キューブリック作品上映・TV放映・ネット配信情報

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
2001

8K完全版『2001年宇宙の旅』 NHK 8K放送

9月12日(日)午後4時30分〜 午後7時00分
8K完全版 2001年宇宙の旅<字幕スーパー><レターボックスサイズ>

映画史にさん然と輝く、巨匠スタンリー・キューブリック監督の傑作SF映画。70ミリで製作された超大作のオリジナル・ネガをもとに8K化し、修復を行った8K完全版。

1968年、当時最高のクオリティーを誇る70ミリフィルムで製作・公開されたSF超大作を、オリジナル・ネガをもとに8K化し、色彩や傷などの修復を行った8K完全版。謎の物体モノリスと人類との出会い、宇宙船ディスカバリー号の木星への旅など、知的好奇心に満ちた物語と、巨匠スタンリー・キューブリック監督の圧倒的な映像美が、8Kによって細部まで鮮明によみがえる。今なお最高のSF映画とされる映画史上の傑作。

【監督】スタンリー・キューブリック,【出演】ケア・ダレー,ゲイリー・ロックウッド,ウィリアム・シルベスター,【脚本】スタンリー・キューブリック,アーサー・C・クラーク

<17:57.38〜18:00.23 インターミッション>

(引用元:NHKホームページ




 まだまだ8Kコンテンツが少ないのか、もう何度目かわからない8K完全版『2001年宇宙の旅』の放映です。視聴には8Kチューナーなど、専用の機器が必要になりますのでご注意ください。

 当日は「宇宙の日」(毛利衛さんが日本人初の宇宙飛行士として、スペースシャトルで宇宙に旅立った日)だそうです。それにちなんだチョイスなんでしょうね。お出かけ率の高い日曜日夕方からのオンエアですので、家電量販店などの8Kテレビの店頭デモで視聴できるかと思います。ですがこのご時世、くれぐれも密は避けるようにお願いいたします。また、長時間居座っての視聴も他のお客様のご迷惑になりますので、自重ください。

 参考までに、管理人が以前愛宕山にあるNHK放送博物館8Kシアターで視聴した8K完全版『2001年宇宙の旅』レポート記事はこちらになります(今回は放送博物館での上映はありません)。今回見逃されても定期的に再放送されていますので、ご自身に適したタイミングと場所で、8K完全版『2001年宇宙の旅』をお楽しみください。
【ご注意】当ブログの記事は報告不要でご自由にご活用頂けますが、引用元の明記、もしくは該当記事へのリンク(URL表記でも可)を貼ることを条件にさせていただいております。それが不可の場合はメールや掲示板にてご一報ください。なお、デマサイトやデマ動画チャンネルの制作者、アクセス稼ぎだけが目的のキュレーションサイトのライター様などは当ブログの閲覧、ならびに利用は禁止させていただきます。※当ブログはネタバレありです。


KUBRICK.Blog.jp おすすめ記事





    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
the_shining

シネマ4K『シャイニング 4K版』<字幕スーパー><レターボックスサイズ>

NHK プレミアムシネマ4K
8月21日(土)午後7時00分〜 午後9時25分

主演ジャック・ニコルソン、鬼才スタンリー・キューブリック監督が、スティーブン・キングの小説を映画化。雪に閉ざされた巨大なホテルで起こる恐怖を描く傑作ホラー映画。

鬼才スタンリー・キューブリック監督が、スティーブン・キングの小説を映画化。名優ジャック・ニコルソンの怪演が光る傑作ホラー。作家志望のジャックは、大雪のため、冬の間は閉鎖されるホテルの管理人を引き受け、妻と幼い息子とやって来る。ホテルでは過去に忌まわしい事件が起きていた。はじめは気にしていなかったジャックだが、亡霊たちにそそのかされ、狂気に取りつかれていく…。日本公開版より長い北米公開版での放送。

【監督】スタンリー・キューブリック,【出演】ジャック・ニコルソン,シェリー・デュバル,ダニー・ロイド,スキャットマン・クローザース,【原作】スティーブン・キング,【脚本】スタンリー・キューブリック,ダイアン・ジョンソン,【音楽】ウェンディ・カルロス,レイチェル・エルカインド

(引用元:NHK プレミアムシネマ4K




 今夏『午前十時の映画祭11』で上映され、好評だったためか早速NHKが反応したようです。加入している方は録画予約をお忘れなく。

【ご注意】この「NHKプレミアムシネマ4K」は、通常のNHKBS放送ではなくNHK BS4K放送でのオンエアになります。BS4Kを視聴するには4Kチューナー内蔵テレビ、もしくは外付け4Kチューナー。4K対応アンテナもしくは加入ケーブルTV局が4K放送を配信している必要があります。ご注意ください。
【ご注意】当ブログの記事は報告不要でご自由にご活用頂けますが、引用元の明記、もしくは該当記事へのリンク(URL表記でも可)を貼ることを条件にさせていただいております。それが不可の場合はメールや掲示板にてご一報ください。なお、デマサイトやデマ動画チャンネルの制作者、アクセス稼ぎだけが目的のキュレーションサイトのライター様などは当ブログの閲覧、ならびに利用は禁止させていただきます。※当ブログはネタバレありです。

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
amapra_4

 つい先日、5月15日22時より、バーチャルYouTuberの戌神ころねさんによる『時計じかけのオレンジ』同時視聴というイベントがあったのですが、どうやって同時視聴するのかと思ったら、アマゾンプライムで現在プライム会員無料配信中の『時計じかけのオレンジ』を、22時に視聴者が一斉に再生をスタートさせ、それと同時にYouTubeで戌神ころねさんがライブ配信をする、ということだったそうです。メンバーではない私は参加できませんでしたが、Twitterを見た限りではなかなかの盛り上がりで、初見の人も視聴済みの人も楽しめたイベントだったようです。

 そのアマゾンプライムでのプライム会員無料作品に『アイズ ワイド シャット』と『フルメタル・ジャケット』が追加になりました。これでプライム会員はキューブリック4作品を無料で楽しめることになります。各作品のamazonへのリンクは以下の通り。

『アイズ ワイド シャット』

『フルメタル・ジャケット』

『シャイニング』

『時計じかけのオレンジ』

 もし再度同時視聴イベントの機会がありましたら、ころねさんには『フルメタル・ジャケット』か『シャイニング』を採り上げていただければ、大変嬉しく思います!
【ご注意】当ブログの記事は報告不要でご自由にご活用頂けますが、引用元の明記、もしくは該当記事へのリンク(URL表記でも可)を貼ることを条件にさせていただいております。それが不可の場合はメールや掲示板にてご一報ください。なお、デマサイトやデマ動画チャンネルの制作者、アクセス稼ぎだけが目的のキュレーションサイトのライター様などは当ブログの閲覧、ならびに利用は禁止させていただきます。※当ブログはネタバレありです。

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
the_shining

『シャイニング』4K版

NHK プレミアムシネマ4K
5月1日(土)午後11時30分〜 午前1時55分

主演ジャック・ニコルソン、鬼才スタンリー・キューブリック監督が、スティーブン・キングの小説を映画化。雪に閉ざされた巨大なホテルで起こる恐怖を描く傑作ホラー映画。

鬼才スタンリー・キューブリック監督が、スティーブン・キングの小説を映画化。名優ジャック・ニコルソンの怪演が光る傑作ホラー。作家志望のジャックは、大雪のため、冬の間は閉鎖されるホテルの管理人を引き受け、妻と幼い息子とやって来る。ホテルでは過去に忌まわしい事件が起きていた。はじめは気にしていなかったジャックだが、亡霊たちにそそのかされ、狂気に取りつかれていく…。日本公開版より長い北米公開版での放送。

【監督】スタンリー・キューブリック,【出演】ジャック・ニコルソン,シェリー・デュバル,ダニー・ロイド,スキャットマン・クローザース,【原作】スティーブン・キング,【脚本】スタンリー・キューブリック,ダイアン・ジョンソン,【音楽】ウェンディ・カルロス,レイチェル・エルカインド

(引用元:NHK プレミアムシネマ4K




 NHKのBS4K放送での「プレミアムシネマ」です。通常のBSシネマとは異なりますのでご注意ください。4Kの北米版ということで、今夏『午前十時の映画祭11』で上映されるものと同じソースだと思われます。加入している方は録画予約を忘れずに。
【ご注意】当ブログの記事は報告不要でご自由にご活用頂けますが、引用元の明記、もしくは該当記事へのリンク(URL表記でも可)を貼ることを条件にさせていただいております。それが不可の場合はメールや掲示板にてご一報ください。なお、デマサイトやデマ動画チャンネルの制作者、アクセス稼ぎだけが目的のキュレーションサイトのライター様などは当ブログの閲覧、ならびに利用は禁止させていただきます。※当ブログはネタバレありです。

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック


スタンリー・キューブリック:FILMMAKERS/名監督ドキュメンタリー<映画製作の舞台裏>「ライフ・イン・ピクチャー」

 謎に包まれた巨匠スタンリー・キューブリックの生涯とキャリアを探求する貴重なドキュメンタリー映画。ナレーションはトム・クルーズ。数々の写真や映像作品、ホームビデオなどの資料や、キューブリックの作品に携わったスタッフやキャストの証言によって、如何にして彼が歴史に残る偉大な名作を残したか、その作家性や独自の視点に迫る。『2001年宇宙の旅』の原作者アーサー・C・クラークをはじめ、ニコール・キッドマン、ジャック・ニコルソン、シェリー・デュバル、マルコム・マクダウェル、マシュー・モディーン他キューブリック作品出演者、スティーブン・スピルバーグ、マーティン・スコセッシ、ウッディ・アレン、シドニー・ポラックら名監督など、豪華メンバーのインタビューによって明かされるキューブリックの知られざる真実がここにある。
※2001年2月にベルリン国際映画祭で初上映。その後DVD発売やTV放送が各国でされた作品。

監督/製作:ヤン・ハーラン
製作:2001年
本編:約142分
出演:スティーブン・スピルバーグ、マーティン・スコセッシ、ウッディ・アレン、シドニー・ポラック、アーサー・C・クラーク、トム・クルーズ、ニコール・キッドマン、ジャック・ニコルソン、シェリー・デュバル、マルコム・マクダウェル、マシュー・モディーン 他
ナレーション:トム・クルーズ




 2001年のDVDボックスに特典として初収録されて以来、BDボックスやBS、CSなどでオンエアされてきた名作ドキュメンタリー『ライフ・イン・ピクチャー(A Life in Pictures)』が現在YouTubeで無料公開中です。長さは2時間22分と長尺ですが、キューブリック全作品を網羅し、映画に捧げたその生涯を紹介し、数多くの関係者のインタビューを収録したのですから、どんなに長くても観る価値はあります。というか、これを観ずして「キューブリック」を語ってはいけないレベルだと思います。

 『恐怖と欲望』から『アイズ ワイド シャット』までのキューブリック全13作品、『ライフ・イン・ピクチャー(A Life in Pictures)』『キューブリックの素顔(Kubrick Remembered)』の長尺ドキュメンタリー2本、『映画監督スタンリー・キューブリック』『キューブリック全書』『アイズ ワイド オープン』の分厚い関連書籍3冊。他にもキューブリック関連資料はいくつもありますが、キューブリックを「解説」するなら最低限これくらいは観て、読んでおかなければならないでしょう。それだけ人様に「解説」するというのは「知識の裏付け」という「責任」が伴うのです。ですが現実は、単にアクセスを集めたいがためにアップされた浅慮な記事や動画の数々が、ネット上や巷に溢れています。それらがいかに「知識不足」かは、これらをクリアしているファンのみなさんは気づいています(いちいち指摘はされないので、ご本人は気づかれていることにさえ気づいていない)。それを「稚拙で恥ずかしい」と思う良心が少しでもあるのなら、ただちにその無責任な行為を止めるべきです。

 私は感想や評価、好悪といったものは公表しても構わないし、大いに語り合うべきものだと思っています。しかし「解説」は違います。人様に解説するに値しない浅い知識しか持ち合わせていない(自称)ライターや解説動画制作者たちは、このドキュメンタリーを隅々まで観て、「恥を知って」欲しいものだと思っています。
【ご注意】当ブログの記事は報告不要でご自由にご活用頂けますが、引用元の明記、もしくは該当記事へのリンク(URL表記でも可)を貼ることを条件にさせていただいております。それが不可の場合はメールや掲示板にてご一報ください。なお、デマサイトやデマ動画チャンネルの制作者、アクセス稼ぎだけが目的のキュレーションサイトのライター様などは当ブログの閲覧、ならびに利用は禁止させていただきます。※当ブログはネタバレありです。

このページのトップヘ