キューブリック作品に登場した場所・地名

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 『シャイング』で、女の幽霊が出る部屋。小説版では217号室だったが、映画で外観として使用されたホテル「ティンバー・ライン・ロッジ」の希望により、実在しない237号室に部屋を変えた。ちなみにスティーブン・キングが原作を修筆中に滞在した「スタンリー・ホテル」での部屋番号は原作そのままの217号室。このホテル、実際に幽霊が出ると評判らしくついにはこんな写真が・・・。勇気のある方は宿泊してみてはいかがでしょう?管理人はもちろん遠慮しておきます(笑。


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ccmx

 『ロリータ』でロリータが母親によって送り込まれた少女だけのキャンプ場。「クライマックス」という名称は、ロリータが初めて性体験のクライマックス(初体験)を向かえた場所であるという事を暗示している。

 因に原作だとキャンプは「Qキャンプ」、ロリータが初体験をしたQキャンプにある湖を「クライマックス湖」としていたが、湖の描写が省略されたので両方合わせて「キャップ・クライマックス」とされたようだ。

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2001face

 『2001年…』で、 月のクラヴィウス・クレーターあるアメリカの月面基地。かなり大規模な基地で、民間人のコミュニティまで存在している。その月面の生活も描写する予定だったが、試写のあと、最終的にはカットしてしまった。そのカットされたシークエンスにはキューブリックの長女と次女がスケッチをする子供役で出演していた。

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 『博士…』でコング機長のB-52の最終目標となるICBM基地の名称。ジョナサン・スウィフト作のガリバー旅行記に登場する浮島の名称で、「淫売・売春」という意味もあります。つまり天空の島=北極圏にある基地で、なおかつこの作品に頻出する猥褻な暗喩も込めて「淫売」という意味のこの名前を付けたのでしょう。余談ですが某有名アニメもこの意味のおかげで海外ではタイトルの変更を余儀なくされているそうです。

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57)

 アメリカ・ニューハンプシャー州ラムズデイルにあるロリータの母ヘイズ婦人の邸宅。ハンバートがひと夏の下宿を探しにこの家にやってきたところから『ロリータ』の物語は始まる。

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