キューブリック作品の登場人物

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 『恐怖…』で小隊に襲撃される将軍。涎だらりのシーンを観て「ああ、アレと同じだ」と思った人は多いはず(笑。演じたのはその小隊を指揮していたコービー中尉と同じケネス・ハープ


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 『恐怖…』で、恐怖のあまり頭がイカれてしまう新米の二等兵。その精神の壊れ方のプロセスは短いカット割やアップの挿入などで表現され、後のキューブリック編集の片鱗が伺える。

 演じているのは後に俳優・映画監督として成功するポール・マザースキー。本作の脚本を担当したハワード・O・サックラーの勧めでオーディションを受けたのだそう。まだ若いですね。

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 『恐怖…』で強硬に敵将軍襲撃を主張する軍曹。最後は筏に乗って単身突撃するのだが・・・。

 演じたのは後に『非情…』でマフィアのボス、ラパロを演じる事になるフランク・シルヴェラ。本作では唯一人プロと言える役者だった。

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 『恐怖…』で、戦争の最前線なのにのんびりと川で魚を穫っていて、脱出を図る小隊に捕まってしまう地元(?)の女の子。逃げ出さないように木に縛り付けられた後、シドニーとの一連のやりとりはなかなか真に迫っていて、見所の少ない本作では一番おいしいシーンですね。セリフなしというアイデアも悪くないです。

 演じたのは、後にB級映画中心の女優となるヴァージニア・リース

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 売春婦との交渉ではアニマル・マザーに先を越されるわ、逆に戦闘では斥候に先に出させられるわで損な役回りばかりさせられた黒人の歩兵。何故「エイトボール」なのかというと、ビリヤード球の8は黒だから。割と定番の人種差別ネタですので、海外でビリヤードをする際には気をつけましょう。ただ、黒人自身が自分でエイトボールを好んで使う場合は逆に「クール」な意味になります。要するに「自分で言うのは構わないしカッコイイが、他の人種には言われたくない」って事ですね。

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