パロディ・インスパイア・リスペクト・トリビュート

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック


 アメリカ・オースティン出身のガールズ・ブルースロックバンド、スター&ダガーの『IN MY BLOOD』のMVが『シャイニング』だったのでご紹介。

 wikiにはブルース・ロックと紹介されているんですが・・・ブルースでしょうか?メンバーは女性3人(ボーカル、ギター、ベース)にサポートとして男性2人(ギター、ドラム)という構成。2010年にニューオーリンズで結成されたそうですが、正直言ってアマチュアレベルだなーという感想です。この曲は一応ブルースっぽいですけど、パワーもテクもグルーブも何もかもが足らない(笑。それになぜかジャケ写に『時計じかけのオレンジ』でおなじみの「クライスト・アンリミテッド」が。リリースはスタジオアルバム一枚だけだし、もう活動していない様ですからどうでもいいんですが、せっかくちょっと予算をかけてMV作ったのにもったいなかったですね。
【ご注意】当ブログの記事は報告不要でご自由にご活用頂けますが、引用元の明記、もしくは該当記事へのリンク(URL表記でも可)を貼ることを条件にさせていただいております。それが不可の場合はメールや掲示板にてご一報ください。なお、デマサイトやデマ動画チャンネルの制作者、アクセス稼ぎだけが目的のキュレーションサイトのライター様などは当ブログの閲覧、ならびに利用は禁止させていただきます。※当ブログはネタバレありです。


KUBRICK.Blog.jp おすすめ記事





    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
Libertine,png
かなり過激な内容ですので、動画はリンク先でご覧ください。

 フランス人シンガー、ミレーヌ・ファルメールが1986年に発表した曲『リベルティンヌ(Libertine)』のMVが全編『バリー・リンドン』だったのでご紹介。

 楽曲的にはいかにも1980年代のフレンチポップスだな・・・と思わせるものですが、このMVをどうやってテレビなどで流すんでしょう?モロですよ、これ。まあ当時ショッキングで退廃的だと評されて、名声を得ることには成功したみたいですけど。

 キューブリックファン的にはなかなかの再現度で楽しめますが、くれぐれも視聴環境にはご注意を。いつもなら動画を直接貼りますが、今回はスクショとリンクのみです。それでその内容をお察しください。その動画はこちら
【ご注意】当ブログの記事は報告不要でご自由にご活用頂けますが、引用元の明記、もしくは該当記事へのリンク(URL表記でも可)を貼ることを条件にさせていただいております。それが不可の場合はメールや掲示板にてご一報ください。なお、デマサイトやデマ動画チャンネルの制作者、アクセス稼ぎだけが目的のキュレーションサイトのライター様などは当ブログの閲覧、ならびに利用は禁止させていただきます。※当ブログはネタバレありです。

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
sidandmancy映画『シド・アンド・ナンシー』には、『2001年宇宙の旅』でアーサー・C・クラークが執筆のため投宿した「チェルシー・ホテル」も登場するので、機会があればぜひどうぞ。

 セックス・ピストルズのベーシスト(だがマトモに弾けなかった)だったシド・ヴィシャスと、グルーピーだったナンシー・スパンゲンの悲劇的な恋愛を描いた映画『シド・アンド・ナンシー』に、『時計じかけのオレンジ』のドルーグのファッションをしたグルーピーが登場しているのでご紹介。

 この登場人物、ブレンダ・ウィンザーという名前で、キャシー・バークが演じています。ブレンダ・ウィンザーなるグルーピーが実在したかどうかはわかりませんが、ジョン・ライドンの「今までに読んだ本は『時計じかけのオレンジ』だけ」という発言があり(※記憶違いの可能性あり。ソースをご存知の方がいらっしゃいましたらご教授を!)、その関係でファッションに採用されたのかもしれません。

 さて、この映画。一時期は「パンクスのバイブル」みたいに言われ、必見の映画とされていたのですが現在はどうなんでしょう? 椎名林檎の『ここでキスして。』でも言及されていましたし、さぞかし実際のシドとナンシーもこんな情熱的で悲劇的な物語と思っている方も多いと思います。が・・・ロックに詳しい方ならご存知のはず。この物語、「美化され方がひどい」という事実を。間違ってもこの映画を見てシドとナンシーの実際を知った気になってはいけません。この二人の実際はどうであったかは関連書籍を読めばわかります。多くのロック映画がそうであるように、しょせんはフィクションです。『ボヘミアン・ラプソディ』が嘘だらけ(フレディが自分がエイズであると知ったのはライブエイド後なので、あのプロットは成立しない)なのにあれだけファンに支持されたのは、そこに「クイーン愛」があったからです。(オリバー・ストーン!聞いてるか?笑)

 最近、その『ボヘミアン・ラプソディ』の成功に触発され、また「ロック伝記映画ブーム」が起こりつつあるようです。正直、そんなもの観るなら完全なるフィクション(『さらば青春の光』とか『ブルース・ブラザーズ』とか『ロッキー・ホラー・ショー』とか)か、ドキュメンタリーでも観とけって思うのですが、中にはそこそこ「楽しめる」作品があるのも事実。ですが題材にされたアーティストは実在であっても、その映画の内容がが事実であるということは映画製作上「ありえない」と理解し、「フィクション」として割り切って楽しむべきものだと私は思います。(いや、そのアーティストのファンにとって、映画化されたイメージを真に受けて、真顔で語られるのは迷惑以外の何物でもないのですよ、実際。苦笑)
【ご注意】当ブログの記事は報告不要でご自由にご活用頂けますが、引用元の明記、もしくは該当記事へのリンク(URL表記でも可)を貼ることを条件にさせていただいております。それが不可の場合はメールや掲示板にてご一報ください。なお、デマサイトやデマ動画チャンネルの制作者、アクセス稼ぎだけが目的のキュレーションサイトのライター様などは当ブログの閲覧、ならびに利用は禁止させていただきます。※当ブログはネタバレありです。

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック


 耳の不自由な主人公が連続殺人鬼に追い回される恐怖の夜を描いた新感覚スリラー「殺人鬼から逃げる夜」の本編映像が公開された。傑作「シャイニング」にオマージュを捧げたシーンが収められている。

〈前略〉

 このシーンはスタンリー・キューブリック監督の傑作「シャイニング」にオマージュを捧げており、ドシク役のウィは「ドシクは彼女をただ単に殺そうとはせず、極限の恐怖に追い詰め、その状況をまるでゲームでもしているかのように楽しんでいる。背筋が凍るようなドシクの殺人ゲームが最高潮に達した瞬間という意味で、もっとも恐ろしいシーンではないかと思う」と撮影を振り返っている。

〈以下略〉

(全文はリンク先へ:映画.com/2021年9月9日




 う、うーん・・・オマージュというかそっくりそのままパクった感じ。それにあまり「狂気」を感じないのは役者のせい?それともカメラワーク?ライティング? まあ、全編を観ればそれなりに怖い作品なのかもしれません。『殺人鬼から逃げる夜』は、9月24日に東京・TOHOシネマズ シャンテほか全国で順次公開だそうです。興味のある方はぜひどうぞ。
【ご注意】当ブログの記事は報告不要でご自由にご活用頂けますが、引用元の明記、もしくは該当記事へのリンク(URL表記でも可)を貼ることを条件にさせていただいております。それが不可の場合はメールや掲示板にてご一報ください。なお、デマサイトやデマ動画チャンネルの制作者、アクセス稼ぎだけが目的のキュレーションサイトのライター様などは当ブログの閲覧、ならびに利用は禁止させていただきます。※当ブログはネタバレありです。

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック


 昭和の歌謡曲のようなノリのいいメロディーと歌詞が印象的なユニオン・スクエア・ガーデンのこの曲、MVもサイケ感満載で、それが『時計じかけのオレンジ』のドライブシーン(これは歌詞の「チクタクチク」「ドライブ」のイメージでしょう)や『2001年宇宙の旅』のスターゲートにつながったのかな?という印象です。

 2000年代も20年が過ぎ、洋楽の影響を感じさせない「邦(楽)ロック」というジャンルが完全に確立してしまいました。そんな邦(楽)ロックのファンに対して「洋楽を聴いてないなんて云々」なんて無粋なマウントは、もう時代遅れでしかないのかな、と最近こういうバンドを聴くたびに思っています。

情報提供:MASA_kub様
【ご注意】当ブログの記事は報告不要でご自由にご活用頂けますが、引用元の明記、もしくは該当記事へのリンク(URL表記でも可)を貼ることを条件にさせていただいております。それが不可の場合はメールや掲示板にてご一報ください。なお、デマサイトやデマ動画チャンネルの制作者、アクセス稼ぎだけが目的のキュレーションサイトのライター様などは当ブログの閲覧、ならびに利用は禁止させていただきます。※当ブログはネタバレありです。

このページのトップヘ