パロディ・インスパイア・リスペクト・トリビュート

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック


「君たちか?」

「ええ、ちょっとした緊急事態です。我々はプログラマーで、パラレルワールドから来たのですが、ソフトウェアを探しています」「我々の世界のインフラはいつ崩壊してもおかしくありません。しかし、この建物で35のプラットフォームを1つにする強力なプログラムを見つけました」

「聞いてください、パスなしでは誰も入れません」

「だけど我々は本当にプログラマーだから・・・」

「パスを入手してください!」




 ざっとこんな会話をしているみたいです。明らかに色が違うだけの宇宙服を着て、真っ白なIBM(ビッグ・ブルー)のビルを訪問したプログラマーを名乗る人物。IBMとしては意地でも「宇宙服を着た部外者」が「コンピューター室に入る」ことを阻止したいようです。まるでシネスコのようなワイド画面にも意味がありそうですが、何か「トラウマ」でもあるんでしょうか?(笑。

 このCMがいつ制作されたものか詳細は不明ですが、クラークは生前、公開から年月を経て、IBMが『2001年…』に協力したことを自慢しているらしいことを知り、「(噂を)否定するのを辞めた」と語っています。「HALはIBMのアルファベット一文字ずらし」という説の真偽については以前この記事で検証した通りですが、当のIBMが「トラウマ」になっているのだとしたら・・・やっぱり「本当」かもしれませんね。
【ご注意】当ブログの記事は報告不要でご自由にご活用頂けますが、引用元の明記、もしくは該当記事へのリンク(URL表記でも可)を貼ることを条件にさせていただいております。それが不可の場合はメールや掲示板にてご一報ください。なお、デマサイトやデマ動画チャンネルの制作者、アクセス稼ぎだけが目的のキュレーションサイトのライター様などは当ブログの閲覧、ならびに利用は禁止させていただきます。※当ブログはネタバレありです。


KUBRICK.Blog.jp おすすめ記事





    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック


 「デイジー、デイジーでデデデデン、デデン!」と、もうどこから突っ込んでいいのやら・・・というネーミングなのですが、真面目に言いますと、引用元の映画とは大違いの「非常に人に優しい自立支援ロボット(アンドロイド)」だそうです。HALは「Hybrid Assistive Limb」の略だそうですが、なんだか後付けくさい(笑。本家の「Heuristically programmed ALgorithmic computer (学習能力をプログラムされたコンピュータ)」もとっても後付け臭いんですが、それについては以前こちらで検証記事にしました。

 ロボット技術がすすめば、機械が人の代替になるであろうというのは現実を見てもそうですし、もっと進んだ未来は多くのSF作品にすでに描かれています。ロボットが完全に人の代替になるのはおそらく遥か先の未来だと思いますが、ロボットが「人の補助」をする時代はすでに到来しているし、これからどんどん進んでいくんだろうなと思っています。ただ、いつの時代であってもロボットは「人に優しい技術」であってしかるべきなことは忘れないで欲しいですね。反乱されると嫌ですし。
【ご注意】当ブログの記事は報告不要でご自由にご活用頂けますが、引用元の明記、もしくは該当記事へのリンク(URL表記でも可)を貼ることを条件にさせていただいております。それが不可の場合はメールや掲示板にてご一報ください。なお、デマサイトやデマ動画チャンネルの制作者、アクセス稼ぎだけが目的のキュレーションサイトのライター様などは当ブログの閲覧、ならびに利用は禁止させていただきます。※当ブログはネタバレありです。

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

『Slim Pickens Does the Right Thing and Rides the Bomb to Hell』は2:22から。

Slim Pickens, well he does the right thing
And he rides the bomb to hell
Yeah, he rides the bomb to hell

Watch the pulse, it quickens after every little sting
If you're gonna go to hell
Drink it up, you might as well

Are you really gonna take it like that?
Riding on the missile with the cowboy hat, and

Ah-ah-ah, well the world is gonna end
So dance around the fire that we once believed in
Ah-ah-ah Wanna tear it down again, now

'Cause there's nothing left for us to bleed
Give it up, the sons of anarchy
So come around and have another round on me

Dance, fucker, dance, let the motherfucker burn! hey!

スリム・ピケンズがやった通りだぜ
奴は爆弾に乗って地獄に行く
奴は爆弾に乗って地獄に行く

脈を見な、ちょろっと刺せば早くなるぜ
あんたが地獄に行きたんだったらな
飲んじまったらそうなるぜ

本当にそんなのでいいのかよ?
ミサイルに乗って、カウボーイハットをかぶって

あーあーあーっ!世界は終わりに向かっている
俺たちゃ信じてたさ、だから炎の周りで踊ろうぜ
あーあーあーっ!ぶっ壊したいぜもう一度

流すほどの血はもう残っちゃないぜ
諦めな、アナーキーの息子よ
だからこっちに来な、一杯おごるぜ

踊れよ、クソ野郎、踊れよ、そのくそったれを燃やしてやれ! ヘイ!

(The Offspring『Slim Pickens Does the Right Thing and Rides the Bomb to Hell』一部訳出)




 タイトルの『Slim Pickens Does the Right Thing and Rides the Bomb to Hell』を見た瞬間、ファンなら元ネタは『博士の異常な愛情』だなとわかりますね。「スリム・ピケンズ」とはB52機長を演じた俳優の名前です。訳出した歌詞もそのまんま。長ったらしいタイトルもそれを意識してのものでしょう。アーティストは今更説明不要のアメリカのポップパンクバンド、オフスプリングス。2012年リリースのアルバム『Days Go By』収録曲です。おそらく彼らで一番知られている曲は『プリティ・フライ』『オール・アイ・ウォント』あたりでしょうか?

 MVは『Dividing By Zero』とのメドレーになっています。アニメーションは破滅的で面白いですが、『博士…』への直接的な言及はないようです。キューブリックファンには不要ですが、この記事にたどり着いたオフスプリングファンのために元ネタになった動画を貼っておきます。

【ご注意】当ブログの記事は報告不要でご自由にご活用頂けますが、引用元の明記、もしくは該当記事へのリンク(URL表記でも可)を貼ることを条件にさせていただいております。それが不可の場合はメールや掲示板にてご一報ください。なお、デマサイトやデマ動画チャンネルの制作者、アクセス稼ぎだけが目的のキュレーションサイトのライター様などは当ブログの閲覧、ならびに利用は禁止させていただきます。※当ブログはネタバレありです。

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
「ドルーグ」は2:23に登場。

 『スペース・プレイヤーズ』とは原題通り『スペース・ジャム』(1996)の続編なのですが、いろいろすったもんだした挙句、NBAのスーパースター、レブロン・ジェームズ主演で2020年にやっと完成。そして2021年8月に日本公開の運びとなったそうです。元々マイケル・ジョーダン人気にあやかった企画だったので、「この企画、まだ生きてたの?」と驚くばかりですが、ほんとハリウッドって時間かかるときは思いっきりかかりります。

 その『スペース・プレイヤーズ』にはさまざまなキャラがモブとして登場しているそうです。『時計じかけのオレンジ』のドルーグたちの他にカメオ出演しているキャラはwikiを参照してください。ワーナーはスピルバーグの『レディ・プレイヤー1』で、この手法に味をしめたのかもしれませんね。
【ご注意】当ブログの記事は報告不要でご自由にご活用頂けますが、引用元の明記、もしくは該当記事へのリンク(URL表記でも可)を貼ることを条件にさせていただいております。それが不可の場合はメールや掲示板にてご一報ください。なお、デマサイトやデマ動画チャンネルの制作者、アクセス稼ぎだけが目的のキュレーションサイトのライター様などは当ブログの閲覧、ならびに利用は禁止させていただきます。※当ブログはネタバレありです。

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
ダンガンロンパちさ先生・・・うっ。

 『時計じかけのオレンジ』に登場するルドヴィコ療法ですが、「被験者が見たくないものを強制的に見せて洗脳する」という定番の方法として定着している感があります。それが良いのか悪いのか判断はつきませんが、なんにしてもキューブリックの影響力を感じさせるし、また、元ネタを知っていると楽しめる(楽しんでいいの?笑)シーンでもあります。

 この記事ではその被害に遭われた二次元のみなさま(断るまでもないですがアニメキャラのことです)をご紹介します。なお、情報提供をTwitterで募ったものもあるので、それはそれぞれ情報提供者のお名前を入れされていただきました。もし不要だと思われた方がいらっしゃいましたらご一報ください。


EGdKbS6VAAA8iEp

タイトル:『アイドルタイム プリパラ』第16話『あの地獄にさよならを』
被験者:地獄ミミ子
被験者になった理由:アイドル嫌いの地獄ミミ子を矯正するため
情報提供:影松さま


owari_2

owari_1

タイトル:『続・終物語』第5話『こよみリバース 其ノ伍』
被験者:阿良々木暦
被験者になった理由:アレックスのコスプレをした斧乃木余接に責められたため。
余談:斧乃木余接がメインキャラの『憑物語』OPには「シャイニングカーペット」が登場している。


ダンガンロンパ

タイトル:『ダンガンロンパ3 The End of希望ヶ峰学園〜絶望編』第9話『雪染ちさは笑わない』
被験者:雪染ちさ
被験者になった理由:「絶望」を見せつけ、闇堕ちさせるため


mhtd

タイトル:『探偵歌劇 ミルキィホームズ TD』 第2話『パーフェクト・フール』
被験者:明智小衣
被験者になった理由:アイドル嫌いの明智小衣を矯正するため


DW

タイトル:『デッドマン・ワンダーランド』第4話『クロウ・クロウ』
被験者:五十嵐丸太
被験者になった理由:人殺しを厭うガンタを洗脳するため


エウレカセブン

タイトル:『交響詩篇エウレカセブン』第44話『イッツ・オール・イン・ザ・マインド』
被験者:絶望病患者たち
被験者になった理由:人工的にコーラリアン化するための実験
情報提供:ふるふるさま


サブングル

タイトル:『戦闘メカ ザブングル』第30話『頭にきたらおしまいよ』
被験者:エルチ・カーゴ
被験者になった理由:敵側が寝返らせるために洗脳
情報提供:maru@mixiさん


gundam_v

タイトル:『機動戦士Vガンダム』第7話『ギロチンの音』
被験者:オイ・ニュング伯爵
被験者になった理由:洗脳というよりむしろ拷問
情報提供:ジェスなもりさん



 海外のアニメ(カートゥーン)の情報も提供していただきましたが、今回は日本のものに限らせていただきました。厳密には「洗脳」ではないものも含まれますが、広義として「視野を限定されて拘束、本人の意思に反する処置を施される」という意味でまとめさせていただいております。これらは全て管理人が該当話を視聴して確認済みですが、全話視聴しているわけではないので間違いがあればご指摘を。また「これ以外にもあるよ」という方がいらっしゃいましたら掲示板Twitterに情報をお寄せください。ご協力いただきましたみなさま、情報提供ありがとうございました。
【ご注意】当ブログの記事は報告不要でご自由にご活用頂けますが、引用元の明記、もしくは該当記事へのリンク(URL表記でも可)を貼ることを条件にさせていただいております。それが不可の場合はメールや掲示板にてご一報ください。なお、デマサイトやデマ動画チャンネルの制作者、アクセス稼ぎだけが目的のキュレーションサイトのライター様などは当ブログの閲覧、ならびに利用は禁止させていただきます。※当ブログはネタバレありです。

このページのトップヘ