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Marlon Brando(IMDb)

マーロン・ブランド(MOVIE-FAN)

 演技の世界に革命を起こし、後世に多大なる影響を与えた「20世紀最高の俳優」。『ゴッドファーザー』(1972)のコルレオーネ役でアカデミー主演男優賞を受賞した。

 1958年5月、『突撃』の仕事が終わったキューブリックはいくつかの企画が流れた後、西部劇『片目のジャック』の監督として、プロデューサーであり主演俳優でもあるマーロン・ブランドに雇い入れられた。しかしその関係は長続きせず、半年で解雇された(マスコミには「友好的契約の解消」と発表された)。その後キューブリックは平行して準備を進めていた『ロリータ』の映画化に着手するが、1959年2月に突如としてカーク・ダグラスに呼び出され、『スパルタカス』の監督を引き受ける事になる。

 主な出演作は『男たち』(1950)、『欲望という名の電車』(1951)、『革命児サパタ』(1952)、『乱暴者(あばれもの)』(1953)、『ジュリアス・シーザー』(1953)、『デジレ』(1954)、『波止場』(1954)、『野郎どもと女たち』(1955)、『八月十五夜の茶屋』(1956)、『八月十五夜の茶屋』(1956)、『サヨナラ』(1957)、『若き獅子たち』(1958)、『蛇皮の服を着た男』(1960)、『戦艦バウンティ』(1962)、『侵略』(1963)、『寝室ものがたり』(1964)、『モリツリ/南太平洋爆破作戦』(1965)、『逃亡地帯』(1966)、『シェラマドレの決闘』(1966)、『伯爵夫人』(1967)、『禁じられた情事の森』(1967)、『私は誘拐されたい』(1968)、『キャンディ』(1968)、『ケマダの戦い』(1969)、『妖精たちの森』(1971)、『ラストタンゴ・イン・パリ』(1972)、『ミズーリ・ブレイク』(1976)、『スーパーマン』(1978)、『地獄の黙示録』(1979)、『ジェネシスを追え』(1980)、『白く渇いた季節』(1989)、『ドン・サバティーニ』(1990)、『ハート・オブ・ダークネス/コッポラの黙示録』(1991)、『コロンブス』(1992)、『ドンファン』(1994)、『スクリーンのかなた/アメリカ映画100年史』(1995)、『D.N.A. 』(1996)、『ブレイブ』(1997)、『フリーマネー』(1998)、『スコア』(2001)、『ナコイカッツィ』(2002)、『誘惑のシネマ 究極のSEXシーン』(2003)、『ストーリー・オブ・スーパーマン 〜スーパーマンの全て〜』(2006)、『スーパーマン リターンズ』(2006)、『マーロン・ブランドのすべて』(2007)など。

 1924年4月3日アメリカ・ネブラスカ州オマハ出身、2004年7月1日死去、享年80歳。

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※ブランドと肩を組むキューブリック。『片目のジャック』の頃。