Vivian Kubrick, reclusive daughter of film great Stanley, turns up at anti-government Alex Jones rally

(THE RAW STORY/2013年11月27日)




 何やってんだヴィヴィアン・・・。キューブリックとその三女、ヴィヴィアンとの関係が上手く行っていなかったのはなんとなく知っていたのですが、サイエントロジストになったあげく、反政府主義者アレックス・ジョーンズの反政府集会に参加して気勢を上げている映像を目にするとは・・・。ビデオを見れば分かるように、新興宗教や特定の団体の支持者独特の風貌としゃべり方をしていて、かつてのヴィヴィアンの愛らしい面影は全く感じられません。

 キューブリックは生前、関係修復の為にカリフォルニアに逃げ出していたヴィヴィアンに40ページにも渡る手紙を書き、『アイズ…』の製作に参加して欲しいとのオファーもしたそう。でもその努力も虚しくキューブリック本人の葬儀には参列したものの、2009年にガンで亡くなった姉のアンヤの葬儀には参列もせず、家族の溝は深まるばかり。現在では母親のクリスティアーヌも義姉のカタリーナも匙を投げてしまっています。

 それもこれもヴィヴィアン次第。キューブリックの寵愛ぶりが裏目に出たと言えばそうかも知れませんが、それだけを原因に求めるのは違う気がします。実際姉のアンヤは問題なかった訳ですから。彼女は昔からキューブリックの家族の中では一番有名でしたから、怪しげな連中のいいカモだったのでしょう。ハリウッドという環境も災いしたのかも知れません。いずれにしても、なんとか家族と、特に母親のクリスティアーヌとの関係修復を願ってやみません。