今じゃ考えられませんが、公開当時このHALによる読唇術に懐疑的な指摘がされていました。曰く「コンピュータがそんな高度な機能を有する筈がない」と。

 現在のコンピュータは音声認識と発声はほぼ実現、人工知能はまだ未熟、そして読唇についてはかなり精度が上がって来ているようです。でもこの『2001年…』が描いた未来にはまだまだほど遠いのが現状ですけどね。