『スパルタカス』の主人公で反乱奴隷軍のリーダー。「スパルタカスの反乱」は史実であり、紀元前73〜71年頃の出来事で、おおまかには映画もそれに拠っている。ただ、スパルタカスの最後がどうなったかは謎のままなので、映画では「アッピア街道に磔されるが、未来を息子に託す」というラストシーンが創作された。また、演じたカーク・ダグラスのイメージと相まって、「清廉潔白で正義感の強い英雄」として描かれているが、この時代の事、イタリア各所で暴動・略奪なども行っている。