2022年10月

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 米アニメ『シンプソンズ』にはキューブリック作品のパロディが多数(もちろんそれ以外のパロディや時事ネタも)登場するのですが、あまりにも多いので個別に紹介するのはやめてしまいました。するとやはり同じように思う方もいるようで、親切にキューブリック・パロだけ集めた動画がYouTubeにアップされていました。ですのでちょっと安直ですが、そのまとめ動画をご紹介します。

 動画タイトルにもあるように、シーズン1〜30までの間に散らばっていますので、こうしてまとまって視聴できると非常に助かります。登場エピソードは字幕にありますので、後追いで視聴するのに便利ですね。最後にはご本人も登場します。ぜひ楽しんでください。
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表紙は『2001年宇宙の旅』のボーマン。

 映画を愛するすべての人に捧げる名作映画ガイドブックの決定版・第五版が遂に登場!原書『1001 Movies 2022 Update Edition』の日本語版。1902年から2021年まで古今東西の映画の中から時代、ジャンル、伝統、監督、俳優など多岐にわたる観点で1001本を厳選。文芸映画の傑作から娯楽大作、カルト映画まで幅広く紹介。中でも作品の核心を突く解説文は、世界10カ国の映画評論家たちによる公平な視点からの記述が特徴で、その作品を語る上で1つの指標となってくれるでしょう。

2021年公開の話題作10作品を含む全21作品をアップデート!

【第五版で追加された作品のうちの一部】
・The Lighthouse(ライトハウス)
・Parasite(パラサイト)
・For Sama(娘は戦場で生まれた)
・Lovers Rock(ラヴァーズ・ロック)
・Nomadland(ノマドランド)
・Quo Vadis, Aida?(アイダよ、何処へ?)
・Drive My Car(ドライブ・マイ・カー)
・Summer of Soul(サマー・オブ・ソウル)
・Memoria(メモリア)
・CODA(コーダあいのうた)など

など

巻末には全作品の原題と
英語タイトル、監督索引を収録!

※11/11発売予定

(引用元:NEKO PUBLISHING公式サイト



 『シャイニング』のジャック・ニコルソンが背表紙だった『死ぬまでに観たい映画1001本[第四版]』については以前こちらで記事にしております。なかなかの重量感とボリュームで本棚を占有する書籍ですが、各映画のレビューはいかにも海外執筆者らしくいわゆる「ウィットに富んだもの」が散見され、翻訳の雑さもあってあまり役には立たないかも知れません。監督や役者などのデータが知りたければIMDbがありますし、じゃあリストそのものに価値があるかと言えば・・・うーん、どうなんでしょう?個人的には参考にはなるかな、程度だと思っています。

 そんな内容で5500円という価格をどう考えるかですが・・・持っていてもいいけど、特段持っていなければいけないものでもない気がします。これを所有し、隅々まで読破し、掲載全作品を視聴したら映画通を自称できるかと言えば、そんな簡単なものでもないでしょう。映画を語るには映画製作の舞台裏もある程度知っておかなければならず、それは膨大な情報量です。本書だけではそれは全くまかないきれず、ほんの入口程度の情報を提供するだけです。まあそれでも表紙が『2001年…』なのはファンとしては気になりますし、視聴ガイドとしての作品リストも気になります。もし旧著を所有していなければこれを機会に書棚に常備しておくのも悪くはないかもしれません。

 というわけで、なんとも奥歯に物が挟まったような言い方しかできないのですが、そのうち書店にも並ぶでしょうから(大型書店でないと置いていないかも)、一応中身を確認してから購入の判断したほうが良い、とは言えるでしょうね。

 Amazonでのご予約・ご購入はこちらからどうぞ。
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画像引用:IMDb - 2001: A Space Odyssey

■ チネチッタ100周年記念【LIVE ZOUND特別上映】

2022年11月4日(金)〜10日(木)、25日(金)〜12月2日(金)神奈川県 チネチッタ
料金:税込1100円
※上映時間は決定次第、チネチッタ公式サイトで発表

□ 2001年宇宙の旅
2022年11月4日(金)〜10日(木)

(引用元:チネチッタ公式サイト




 チネチッタとはチネチッタ川崎ですね。「LIVE ZOUND上映」というのにとても惹かれます(詳細はこちら)。旧作は映像もそうですが音響がさらに問題で、音量・音圧バリバリのサラウンドに慣れた現代の観客にはどうしても物足りなく感じてしまいます。それは『2001年…』も同じで、サントラの音圧不足はいかんともしがたい部分です。キューブリックはしつこくサントラの音量を上げたがったそうですが、当然ですがレベルメーターの0を超えた音は全てノイズとなってしまいます。それでも構わず音量を上げることに固執したそうですから、キューブリックがいかに音響(音量)の影響は非常に大きなものと考えていたかわかるエピソードですね。

 そのキューブリックのこだわりにどこまで「LIVE ZOUND」が応えられるのかは不明ですが、非常に興味があります。おそらく土日の上映はチケットの争奪戦になると思いますので、「ぜひ観たい!」とお考えの方は前売り開始のタイミングを逃さないようにしてください。管理人はどうするか未定ですが、取れたらラッキーぐらいの感じで考えております。もし参戦しましたら、またレポ記事を書かせていただきます。
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 『チャイルド・プレイ』が『チャッキー』と題されTVシリーズ化されたそうなのですが、第2シーズンの第3話でチャッキーが『時計じかけのオレンジ』のルドヴィコ療法の餌食に。見させらている映画は例のアレなものばかりです(笑。ちょっと面白いですね。

 第一シーズンはHuluで配信されたそうなのですが、この第二シーズンもそのうち配信されるでしょう。何がどうなってどうしてこうなってしまったのか・・・それは配信で確認ですね。

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 米ソ冷戦時代を背景に核戦争の危機を描いた作品。『十二人の怒れる男』など社会派の巨匠シドニー・ルメットが、密室の会話劇を中心に緊迫感あふれるドラマを構築。同年の『博士の異常な愛情』と並び高い評価を得た。

 水爆を搭載したアメリカの爆撃機がモスクワ爆撃命令を受信。それは機械の故障による間違った指令だった。すでに爆撃機編隊を呼び戻す術は失われ、合衆国大統領は、核戦争回避のために恐ろしい提案をする……。

(全文はリンク先へ:BS松竹東急公式サイト/日曜ゴールデンシアター『未知への飛行』




 キューブリックファンにはおなじみ、キューブリックに盗作と訴えられたシドニー・ルメット監督の『未知への飛行』が10月23日(日)18:51よりBS松竹東急でオンエアされます。

 実はキューブリックが『未知への飛行』を訴えた真意は、製作が進んでいた似た内容の『博士の異常な愛情』より先に完成・公開させないためだった(『博士…』公開後に和解している)、というのもよく語られているエピソードですが、キューバ危機の記憶もまだ生々しかった当時、こういった「核戦争もの」はブームになっていて、『博士…』どほではなかったにせよ、『未知…』もそこそこヒットしたというのも当時の世相を色濃く反映しています。

 キューブリックと違って(笑、誠実で実直な映画づくりで定評のあるルメットらしい、実に誠実で実直な作品です。未見の方は同テーマにおける『博士…』との対比を楽しめる良い機会だと思います。また、ちょっと邪道ですが「本来はこうだった『博士の異常な愛情』」という見方もできるかも知れません。『博士…』の原作小説『破滅への二時間』は非常に真面目な内容ですので。

情報提供:崎環さま

追記:2022年11月3日、4日に川崎市アートセンターで開催される『2022 KAWASAKIしんゆり映画祭』で上映されるそうです。「大画面で観てみたい」という方はぜひ足をお運びください。詳細はこちら

情報提供:rinntapapaさま
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