2021年06月

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 ナレーターが変わっても、やっぱり微妙なナレ声が気になるWatch Mojo Japanさんに『世界の終わりを描いたパニック映画ランキングTop10』という動画がありましたのでご紹介(ネタバレ注意!!)。

 キューブリック作品をよく採り上げてくれるWatch Mojoらしく、あの作品が堂々の1位でした。ただ、ナレーションの内容に違和感が・・・。「防ぎました」ではなく「防ごうとしました」ですね。訳の問題か、それとも元動画がそうなっていたのかわかりませんが、どうも作りが雑なのが気になります(まあ、昔からちょっとそういうところがあるんですが)。

 1位以外のランキングはというと、2000年以降の作品が半分を占め、知られていないマイナーな作品がいくつか採り上げられているのがちょっと意外でした。旧作ですと『渚にて』は名作なので観ても損はないですが、旧作SF映画ファン的には定番の『地球最后の日』とか『性本能と原爆戦』などは、もう現在の映画ファンの口の端に上がることもないんでしょうね。
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 以前この記事でご紹介したベルファインの『2001年宇宙の旅』ディスカバリー号、オリオン号とムーンバスのセット、アリエス1Bとスペースポッドのセットのフィギュアが再販決定し、ただいま予約受付中です。発売予定日はどれも2021年10月31日になります。

 前回は2019年に予約開始されていますから、約2年ぶりになります。再販されたということは好評だったのでしょうね。前回買いそびれた方は今回は逃さないようにしましょう。


2001年宇宙の旅 ディスカバリー号 全長約250mm ABS製 塗装済み 完成品 再販(amazon)



2001年宇宙の旅 アリエス号 & スペースポッド 各全高約45mm ABS製 塗装済み 完成品 再販(amazon)



2001年宇宙の旅 オリオン号 & ムーンバス 各全長約145/87mm ABS製 塗装済み 完成品 再販(amazon)
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the_shining_cap

 いわゆる「ちぇけら」で「ドーンだYO!」な方々に需要があるキャップ(偏見?)ですが、そのキャップの有名ブランド「NEW ERA」から、『シャイニング』コラボキャップが販売になりましたのでご紹介。

 価格やサイズなどは以下の通り。リンクは公式通販サイトへ貼ってありますが、すでに売り切れも出ているようです。欲しい方はお早めにどうぞ。

9TWENTY THE SHININGシャイニング ツインズ オーガストブルー
価格:4,180円(税込)
サイズ:56.8 - 60.6cm(ワンサイズ)

59FIFTY THE SHININGシャイニング ポスターロゴ ブリックレッド
価格:6,050円 (税込)
サイズ:7〜8

9TWENTY THE SHININGシャイニング REDRUM ブラック
価格:4,180円(税込)
サイズ:56.8 - 60.6cm(ワンサイズ)

9TWENTY THE SHININGシャイニング タイトルロゴ ブラック
価格:4,180円(税込)
サイズ:56.8 - 60.6cm(ワンサイズ)

9FIFTY THE SHININGシャイニング タイトルロゴ ブラック
価格:5,500円(税込)
サイズ:S/M、M/L、L/XL

59FIFTY THE SHININGシャイニング ポスターロゴ ブラック
価格:6,050円 (税込)
サイズ:7〜8

LP 9FIFTY THE SHININGシャイニング 237 オールオーバープリント
価格:5,500円(税込)
サイズ:57.7 - 61.5cm(ワンサイズ)

9FIFTY THE SHININGシャイニング REDRUM ブラック
価格:5,500円(税込)
サイズ:S/M、M/L、L/XL
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画像引用:IMDb - Eyes Wide Shut

 人類の“真の支配者”で、各国の政治や経済、マスコミを裏で操り、あのフリーメイソンにも絶大な影響力を持っているなど、様々な噂が囁かれ、人々の好奇心をそそる秘密結社「イルミナティ」。今回は、イルミナティのような秘密結社が登場する映画をピックアップし、どのように描かれてきたかを振り返ってみたい。

権力者たちの秘密パーティに潜入する『アイズ ワイド シャット』

 スタンリー・キューブリック監督の遺作で、当時は夫婦だったトム・クルーズとニコール・キッドマンが共演した『アイズ ワイド シャット』(99)。クルーズとキッドマン演じる倦怠期を迎えた夫婦が、あるパーティに招かれたことを機に、夫婦間の信頼が試されていく。

 本作には様々な官能的なシーンが登場するが、特に大きな話題となったのが、中盤で主人公の医者ビル(クルーズ)が潜入する怪しげな乱交パーティ。郊外にある大豪邸で開かれるこのパーティは、部外者の入場が許されない会員制で、全員が黒装束に仮面を被った不気味な出で立ちで参加している。屋敷内では物々しい儀式が行われ、参加者とは別に集められたと思われる女性が次々と裸になり、屋敷のいたるところで参加者と性行為をしたり、ダンスをしたりするなど、かなり異常な空間となっている。

 大富豪が政治家や貴族、著名人を招いては、映画のような性的なパーティを開き、暗躍しているという都市伝説がある。本作の舞台はニューヨークだが、撮影はイギリスで実施され、この屋敷はロスチャイルド家が所有する歴史的建造物のメントモアタワーズが使用された。そのため、キューブリックが権力者たちによる秘密クラブの実態を暴露したのでは?という憶測も浮上し、彼が本作の最終編集版を提出した数日後に亡くなったことからも、そのミステリアスさが増幅されている。

〈以下略〉

(全文はリンク先へ:Movie Walker Press/2021年6月23日



 例の「乱交パーティー」シーンの撮影時の裏話は、以前こちらで記事にしました。これを読めばわかる通り、「映画」という「フィクション」が、どれだけ大勢のスタッフや俳優の「共同作業」で成り立っているか、また、それを流通ルートに載せるにはどれだけ厳しい制約があるか、という現実を理解していれば、真面目に陰謀論を信じる要素など1mmもないのは、言うまでもないことです。

 キューブリックは「映画的リアリティ」を求めて徹底的なリサーチとアイデア出しを繰り返し、その中からベストな選択肢を選ぶ、という方法論で映画を制作していました。ですのでとにかく時間がかかるのですが、その他大勢の他の監督とは違い、キューブリックは映画会社から予算も制作期間も一任されていました(せっつかれることはあったみたいですが。笑)。つまり前述した「共同作業」の全てを自身のコントロール下に置いていたのです。この点がキューブリックと他の映画監督との大きな「差」として、作品の完成度に大きく影響していると考えます。まあ『アイズ…』は、その「完成度の高さ」がさまざまな憶測や陰謀論を呼んでいると言えなくもないので、「ありがたくない勲章」だと思えなくもないのですが、それをいいことに陰謀論者の「メシのタネ」にされている現状は、ファンとしてはあまり嬉しいことではないですね。
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THE SHOCKING TWINS on TOYSREVIL 01

 香港のフィギュアメーカー「フールズパラダイス」が、2021年2月18日より『ザ・ショッキング・ツインズ』と題されたビニール製フィギュアの予約受付を開始していたようですが、限定499体がすでに完売したそうです(詳細はこちら)。

 見ての通り、超有名なあの日本のキャラクターとマッシュアップしていて、それなりに面白いとは思うのですが、いかんせん版権・著作権が怪しいのが難点。このフールズパラダイスというメーカーがリリースしているフィギュアは、完成度はとても高いのですが、その点が気になるので(天下の●ンテンドーをも恐れぬジャック・トランスとマ●オのマッショアップも見えます。笑)、購入にはそれなりの「覚悟」(「暗黙の了解」というべき?)が必要です。

 当ブログでは非正規商品は扱わない方針なのですが(Twitterではたまに採り上げています)、アイデアが面白かったし、すでに完売しているので参考までに採り上げてみました。どうやら日本ではトレジャー・トイズさんで取り扱いがあったようですが、それによると販売価格は35,980円(税込)だったそうです。購入された方はいらっしゃるのでしょうか?出荷予定は2021年10月からとのことですので、もし購入者さまがいらっしゃいましたら、ぜひ感想などをお聞きしたいですね。

 ちなみにこのフールズパラダイスからは、2020年8月に「クロックワーク・ピノ」という、アレックスと●ノキオをマッシュアップしたフィギュアも販売されていました。この●ィズニーに全力で喧嘩を売るスタイル、嫌いじゃない(笑。嫌いじゃないだけに、ぜひオフィシャル化して欲しいですね(絶対に許可は降りないだろうけど)。

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