2015年09月

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック


 キューブリック作品のワンシーンを再編集したトリビュートビデオは最近ではこれこれなど、いくつか作られてきていますが、やはり最高傑作なのは『Kubrick // One-Point Perspective』でしょうね。いまだに感動した人がツイートしているくらいですし。

 それにこの時も思ったのですが、ベートヴェンの『永遠のアレグレット(交響曲第7番イ長調第2楽章)』を使うのはズルイ(笑。この曲、あまりにも荘厳でインパクトがあるので、それっぽい映像を合わせればクオリティが高く見えてしまいます。もっと違う、意外性のあるBGMで攻めて欲しかったですね。
【ご注意】当ブログの記事は報告不要でご自由にご活用頂けますが、引用元の明記、もしくは該当記事へのリンク(URL表記でも可)を貼ることを条件にさせていただいております。それが不可の場合はメールや掲示板にてご一報ください。なお、デマサイトやデマ動画チャンネルの制作者、アクセス稼ぎだけが目的のキュレーションサイトのライター様などは当ブログの閲覧、ならびに利用は禁止させていただきます。※当ブログはネタバレありです。


KUBRICK.Blog.jp おすすめ記事





    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック


 このCMの動画ずっと探していたんですが、アップしてくださった方がいらっしゃいました。感謝!公式サイトによると1987年10月から1988年3月までオンエアされたそうです。バナナから変化したカロリーメイトを受け取るのはラグビー選手で、この頃は引退してスポーツキャスターなどで活躍していた松尾雄治氏です。キャッチコピーは「そして2万年後、人間はほとんど完全に近い食品をつくった」ですがアイデアもシチュエーションも『2001年…』のジャンプ・カットそのままですね。いや懐かしい!

 ところでこのドリンクタイプのカロリーメイト、今でも売っているのかとamazonで探しましたら売ってるんですね。さすがにあの見た目もにおいもゲ○のようだったミルク味はもう売ってないみたいですが(笑。CMに登場しているコーヒー味は1983年に発売されたそうです。


大塚製薬 カロリーメイト 缶 (コーヒー味) 200ml×6本
【ご注意】当ブログの記事は報告不要でご自由にご活用頂けますが、引用元の明記、もしくは該当記事へのリンク(URL表記でも可)を貼ることを条件にさせていただいております。それが不可の場合はメールや掲示板にてご一報ください。なお、デマサイトやデマ動画チャンネルの制作者、アクセス稼ぎだけが目的のキュレーションサイトのライター様などは当ブログの閲覧、ならびに利用は禁止させていただきます。※当ブログはネタバレありです。

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

シャイニング [Blu-ray](amazon)


 映画の中には「時代が追いついてなかった」と感じさせる作品があります。公開時にはあまり受け入れられなかったため、興行成績的には大成功していないものの、後々見直され、クラシックになったような映画です。

 そこで今回は、Bloody Disgustingがまとめた「時代を先取りしすぎていたホラー映画」をご紹介します。

 なお、ある技術のパイオニアである作品と公開当時はそれほど評価されていなかったものの、後にクラシック映画として扱われるようになった作品の2点が選考基準です。

〈中略〉

■『シャイニング』

 原作者のスティーヴン・キングがスタンリー・キューブリック監督の本作を嫌っていたというのは有名な話。理由は、大まかな内容は取り入れているものの、ほとんど別作品と言っても過言ではないほど、監督が大幅な変更を加えたためです。

 そして公開当時にはキングだけでなく、評論家も好意的ではありませんでした。Varietyは「スティーヴン・キングのベストセラーの恐怖する部分を全部台無しにしている」と書き、監督とウェンディ役のシェリー・デュヴァルに至っては、ラズベリー賞最低監督賞と最低女優賞にノミネートされたほどです。

〈後略〉

(全文はリンク先へ:KOTAKU/2015年9月6日




 チョイスがどれもネタになりやすいメジャーな映画ばかりで新鮮味がないですね。単なる数合わせじゃないの?という作品も。『ジュラシック・パーク』は時代を先取りしすぎて公開当時評価低かったでしたっけ?しかもホラーじゃないし。

 『物体X』は公開当時から話題になっていました。記事では『E.T.』を引き合いに出していますが、そうではなくて『エイリアン』が大ヒットし、その流れで製作された作品です。当時を知らない人が書いたとしか思えませんね。

 『スターシップ…』はTVでも特集組んだりしてたし、興行的にも成功したのでは?「ダークな風刺映画を見たい気分ではなかった」って何の事を言っているのでしょう。元記事は湾岸戦争の事を言っているみたいですが、そんな影響ありましたっけ?心理的に暗い影響を与えたのは911テロの方が大きいですね。

 『ビデオドローム』は後になって評価された作品。当時クローネンバーグは知名度低かったですからね。一部でカルト人気はありましたけど一般には『ザ・フライ』以降です。

 『ミスト』がああいう結末になったのは『シックス・センス』以降どんでん返しラストがもてはやされていたからでは?鬱系云々は関係ないですね。ただこの頃には観客もそれに食傷気味で、評価はあまり高くなかったように記憶しています。

 なんだか的外れな分析ばかりです。大体「時代を先取り」っていう定義が映像表現なのか技術的な話なのかよくわからないので、ピックアップしている作品にもその理由にも説得力がありません。一体何を言いたいのかよくわからない記事です。

 『シャイニング』のラジー賞については以前こちらで記事にしていますので興味のある方はどうぞ。


サイコ [Blu-ray](amazon)



遊星からの物体X [Blu-ray](amazon)

 

ジュラシック・パーク [Blu-ray](amazon)



スターシップ・トゥルーパーズ [Blu-ray](amazon)



アメリカン・サイコ ―デジタル・レストア・バージョン― [Blu-ray](amazon)



ビデオドローム [Blu-ray](amazon)



ミスト [Blu-ray](amazon)
【ご注意】当ブログの記事は報告不要でご自由にご活用頂けますが、引用元の明記、もしくは該当記事へのリンク(URL表記でも可)を貼ることを条件にさせていただいております。それが不可の場合はメールや掲示板にてご一報ください。なお、デマサイトやデマ動画チャンネルの制作者、アクセス稼ぎだけが目的のキュレーションサイトのライター様などは当ブログの閲覧、ならびに利用は禁止させていただきます。※当ブログはネタバレありです。

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
BeatlesLotR


 以前ここでキューブリックはビートルズ主演で『ロード・オブ・ザ・リング』の監督をやらないか、というオファーを受けたが断ったという記事をご紹介しましたが、その幻に終わった『ロード…』のポスターがあったというツイートを発見してしまいました。

 でもファンならよくご存知のように、キューブリックはポスターのデザインまで完全に管理下に置く監督です。オファーの時点で断ったのならポスターなど存在する筈がありません。これはマユツバだな・・・と思って調べてみたらここを発見。どうやらこのキューブリックと『ロード…』をネタに作成されたポスターやサントラのジャケットの一枚だったようです。

 しかし、この古めかしいデザインや折られて白くなったスジなど、かなりリアルに作り込まれています。危うく騙されるところでした(汗。

 キューブリックとビートルズの関係はここここで記事にしています。興味のある方はどうぞ。
【ご注意】当ブログの記事は報告不要でご自由にご活用頂けますが、引用元の明記、もしくは該当記事へのリンク(URL表記でも可)を貼ることを条件にさせていただいております。それが不可の場合はメールや掲示板にてご一報ください。なお、デマサイトやデマ動画チャンネルの制作者、アクセス稼ぎだけが目的のキュレーションサイトのライター様などは当ブログの閲覧、ならびに利用は禁止させていただきます。※当ブログはネタバレありです。

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック


 ここで記事にした廉価版『The Making of Stanley Kubrick's 2001: A Space Odyssey』の開封動画がアップされていましたのでご紹介。



 上記の豪華版の開封動画と比較すると大胆に折り込みページをカットしているみたいです。(※未確認)本家amazonのレビューでは写真がノド(ページとページがくっついている付近)にかかって見にくい、紙質が悪いなどあまり評判は良くないようですね。

 これを8万円の廉価版だからしょうがないと思うのか、8千円もするのにこのクオリティ?と思うのか判断が難しいですが、知って買うのと知らないで買うのとでは大違いでしょうから、一応情報としてお知らせいたします。管理人は・・・ちょっと萎えてます(汗。


The Making of Stanley Kubrick's 2001: A Space Odyssey(amason)
【ご注意】当ブログの記事は報告不要でご自由にご活用頂けますが、引用元の明記、もしくは該当記事へのリンク(URL表記でも可)を貼ることを条件にさせていただいております。それが不可の場合はメールや掲示板にてご一報ください。なお、デマサイトやデマ動画チャンネルの制作者、アクセス稼ぎだけが目的のキュレーションサイトのライター様などは当ブログの閲覧、ならびに利用は禁止させていただきます。※当ブログはネタバレありです。

このページのトップヘ