キューブリック作品上映・TV放映・ネット配信情報

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 アメリカ・フロリダ州のジャクソンビルにあるサン・レイ・シネマで『An Indifferent Universe, The Films of Stanley Kubrick』と題し、キューブリック全13作品を8〜10月の3ヶ月間に渡って上映するそうです。地方都市とはいえ、こういった企画は羨ましいですね。特に『ロリータ』以前の初期作品は映画館で観る機会はほとんどありませんので、日本でも企画して欲しいです。

 スケジュールは以下の通り。

『シャイニング』 8/23 7p.m. 8/27 12:30pm
『恐怖と欲望』 8/25 6:45pm 8/28 12:30pm
『非情の罠』 8/25 8:00pm 8/28 2:15pm
『現金に体を張れ』8/30 7:00pm 9/3 12:30pm
『突撃』9/1 7:00pm 9/4 12:30pm
『スパルタカス』9/6 7:00pm 9/10 12:30pm
『ロリータ』9/13 7:00pm 9/17 12:30pm
『博士の異常な愛情』 9/15 7:00pm 9/18 12:30pm
『2001年宇宙の旅』9/20 7:00pm 9/24 12:30pm
『時計じかけのオレンジ』9/22 7:00pm 9/25 12:30pm
『バリー・リンドン』9/27 7:00pm 10/1 12:30pm
『フルメタル・ジャケット』9/29 7:00pm 10/2 12:30pm
『アイズ ワイド シャット』10/4 7:00pm 10/8 12:30pm
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スパルタカス [Blu-ray]


知られざる天才脚本家 ダルトン・トランボ傑作選

「STAR CHANNEL MOVIES」スターチャンネル30周年記念特別作品『トランボ ハリウッドに最も嫌われた男』公開記念傑作選。『ローマの休日』のほか、『スパルタカス』『パピヨン』など映画史に残る数々の傑作を世に送り出した天才脚本家ダルトン・トランボ。思想信条ゆえにハリウッドから迫害され、偽名でアカデミー賞を2度も受賞した彼の感動の実話を描き、本年度アカデミー賞でも注目を浴びた『トランボ ハリウッドに最も嫌われた男』が7/22(金)に公開となります。その公開に合わせて、トランボの傑作選と日本初登場のドキュメンタリーを放送。彼の苦難と栄光の軌跡を辿ります。

7/17(日) 午前9:30 一挙放送
7/18(祝・月)〜7/22(金) よる9:00
7/25(月)〜7/29(金) 午後ほか 連日放送

スパルタカス[復元完全版](1960)
7/27(水)午後 2:00

(詳細はリンク先へ:スターチャンネル:知られざる天才脚本家 ダルトン・トランボ傑作選



 7月22日から公開中の『トランボ ハリウッドに最も嫌われた男』に合わせた企画のようです。一挙放送は終わってしまいましたが、7月27日に再度オンエアがあります。しかし『スパルタカス』のOA多いですね。
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 2016年7月29日から40年ぶりにイギリスで上映される『バリー…』の再編集予告編がYouTubeで公開されていましたのでご紹介。

 主催はBFI(英国映画協会)ですが「大きなスクリーンで観なければならない」という煽りには笑ってしまいました。日本では昨年キネ旬主催の『スタンリー・キューブリック特集』で全国で公開されましたが、『バリー…』に関しては盛り上がりはいまいちだったような。

 ところでやっぱり気になるのはアスペクト比(笑。この予告編は現行BDと同じ16:9(1:1.78)のようですので、昨年の日本での上映と同じくDCPの1:1.78での上映でしょうね。キューブリックがこだわったヨーロッパビスタでの上映が実現する日は来るんでしょうか?それには紛失したとされるマスターを見つけ出さないといけませんが。ヨーロッパビスタで収録されたDVDは当分手放せそうにないですね。
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恐怖と欲望 Blu-ray(amazon)


 「GYAO! 映画学校特集」の第6週(4月29日〜5月19日)『鬼才はデビュー作から鬼才なり。』で、キューブリックの商業映画デビュー作『恐怖と欲望』が無料配信されるそうです。

 長年公開を待ち望んでいたファンにとっては貴重なフィルムですが、DVDやBDで簡単に観ることができるようになった現在でも、無料配信となると興味を持つ方も多いはず。ぜひ多くの方にご覧いただきたいとは思うのですが、くれぐれも過度な期待は厳禁でお願いいたします。映画としてはキューブリック自身が自費を投じてフィルムを買い漁るほど封印したがった「駄作(本人弁)」ですので。

 まあ解説者とか評論家とかはそれでも「盛った」文章を書かなければならないのが「仕事」なんでしょうけど、いくらなんでもジョゼフ・コンラッドの名作小説『闇の奥』の映画化、『地獄の黙示録』と対比させるのは如何なものかと。精神という「川を遡る」『地獄…』と、単にシャバに戻るために「川を下る」『恐怖…』を同列に語って何が言いたいんでしょうね?

 キューブリックはこの作品で「映像で語る」という手法を劇映画で実現させようと意気込んでいますが、それはものの見事に空回り。キューブリックは一旦この野心を引っ込めて、次作『非情…』から『ロリータ』『博士…』まで所謂「演劇映画」の枠組みで(時折映像志向をチラつかせつつも)作品作りを行いました。そのキューブリックの野心がやっと結実したのが『2001年…』です。そういう意味では貴重な作品ですが、それは「資料的な意味合いで貴重」なのであって、一般の視聴者がこれをどう評価するかはまた別の問題です。

 因みにキューブリックがこの作品を封印した理由はこれ以外にもあるのではないか、と管理人が検証した記事はこちらにありますので、興味のある方はぜひどうぞ。
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スパルタカス [Blu-ray]


 2016年2月29日(月)午後1:00〜4:16、NHK BSプレミアムにて『スパルタカス』がオンエアされます。

 このプレミアムシネマ、無料(・・・というか受信料として支払わされている)ということもあってよく録画するのですが、かかる作品がワンパターンなのが気になります。「またコレかよ」と思うことも度々。特にオードリー・ヘップバーンの作品はよくOAされます。あとヒッチコックも多いかな。

 なにかと批判の多いNHKですが、受信料を半ば強制的に徴収する以上は、それなりにレベルの高い番組編成をお願いしたいですね。
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