キューブリック作品上映・TV放映・ネット配信情報

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the_shining

『シャイニング』

BSプレミアム 2月2日(土)午前0時15分〜2時16分
(2月1日(金)24時15分〜26時16分 ※2月1日(金)の深夜帯にOA)

 大雪のため、冬の間は閉鎖されるホテルの管理人を引き受けたジャックは、妻と幼い息子を連れてやって来る。ホテルでは、過去に管理人が家族を惨殺する事件が起きていた。はじめは何も気にしていなかったジャックだが、ホテルに巣くう亡霊たちにそそのかされ、狂気に取りつかれていく…。モダンホラーの巨匠S・キングの小説を、鬼才S・キューブリック監督が独特の映像美で映画化した傑作ホラー。名優J・ニコルソンの怪演が光る。

【製作・監督・脚本】スタンリー・キューブリック
【原作】スティーブン・キング
【脚本】ダイアン・ジョンソン
【撮影】ジョン・オルコット
【音楽】ウェンディ・カルロス、レイチェル・エルカインド ほか
【出演】ジャック・ニコルソン、シェリー・デュバル、ダニー・ロイド、スキャットマン・クローザース ほか

製作国:アメリカ
製作年:1980
原題:THE SHINING
備考:英語/字幕スーパー/カラー/レターボックス・サイズ

(引用元:NHK BSシネマホームページ




 OA時間が約2時間ですので、短いコンチネンタル版ですね。『シャイニング』は日本語吹き替え版の存在が確認されていますので、NHKさんにはそのOAを期待したいところです。さらに来年は『シャイニング』公開40周年ですので、4K化と同時に日本語吹き替え版のソフト化もあり得るかもしれません。ワーナーさん、昨年の『2001年…』の時と同じような記念上映やリリースをぜひともお願いします!
【ご注意】当ブログの記事は「KUBRICK.Blog.jp」の明記と該当記事へのリンク(URL表記「http://kubrick.blog.jp/」でも可)貼ることを条件に、報告不要でご自由にご活用頂けます。ただし、アポロ計画やフリーメイソンなどの陰謀論、スキャンダラスな嘘記事、ソース不明の偽情報を掲載して衆目を集め、アクセスを呼び込むことを第一の目的とするデマサイトやデマ動画チャンネルの関係者は当ブログの閲覧、ならびに利用は全面禁止とさせていただきます。






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2001

2019年1月3日(木)午後0:30〜午後3:00(150分)

 映画史にさん然と輝く、巨匠スタンリー・キューブリック監督の傑作SF映画。70ミリで製作された超大作のオリジナル・ネガをもとに8K化し、修復を行った8K完全版。

 1968年、当時最高のクオリティーを誇る70ミリフィルムで製作・公開されたSF超大作を、オリジナル・ネガをもとに8K化し、色彩や傷などの修復を行った8K完全版。謎の物体モノリスと人類との出会い、宇宙船ディスカバリー号の木星への旅など、知的好奇心に満ちた物語と、巨匠スタンリー・キューブリック監督の圧倒的な映像美が、8Kによって細部まで鮮明によみがえる。今なお最高のSF映画とされる映画史上の傑作。

【監督】スタンリー・キューブリック
【出演】ケア・ダレー、ゲイリー・ロックウッド、ウィリアム・シルベスター
【脚本】スタンリー・キューブリック、アーサー・C・クラーク

・字幕スーパー
・レターボックスサイズ
・1:57.38-2:00.23 インターミッション

(引用先:NHK番組ホームページ『2001年宇宙の旅』




 8Kのコンテンツは少ないので、半年くらい経ったら再放送するかな?と思っていましたが、ひと月で再放送になりました。

 最寄りのNHKで8Kの放送を視聴公開していると思いますし、家電量販店でもオンエアを流す可能性があります。前回の初放送の際の各放送局の情報で、イベント関係以外のものは参考になると思います(ただしお正月休みに注意)ので、NHKの放送局や放送関連施設で視聴されたい方はこちらをご覧の上、各局にお問い合わせください。
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2001

 2018年12月1日午後1時10分よりOAの8K版『2001年宇宙の旅』ですが、NHKが「12月1日(土)、2日(日)にNHKが実施するBS4K・8Kの受信公開会場の一覧」として情報を公開しています。受信公開の時間帯からすると、このリストの放送局・施設で8K版『2001年…』を視聴できると思われますが、公式に8K版『2001年宇宙の旅』が視聴できると公表している施設のみオレンジ色で表示います。それ以外の各局・各施設は、各自で個別にお問い合わせください。

 また、来局・来場者多数など、現場が混雑した場合は視聴番組を他の番組に差し替える、入場制限をかけるなどの対策を採られる場合も十分考えられます。視聴で来局する方はくれぐれも他の方のご迷惑にならないよう何卒ご配慮ください。



●12月1日(土)、2日(日)にNHKが実施するBS4K・8Kの受信公開会場の一覧

【北海道】

・札幌放送局:ロビー
・函館放送局:局内
・旭川放送局:第2スタジオ
・帯広放送局:ロビー
・イオン帯広店:1階 イベントスペース
・釧路放送局:局内
・北見放送局:ロビー
・室蘭放送局:プラザμ

【東北】

・仙台放送局:4K・8K 定禅寺シアター
・秋田放送局:局内
・山形放送局:1階 ロビー
・盛岡放送局:おでんせプラザ
・福島放送局:局内
・青森放送局 ※12月2日のみで12月1日の受信公開はなし
・ねぶたの家 ワ・ラッセ:1階 エントランスホール

【首都圏・甲信越】

・NHKふれあいホール:2F玄関ロビー
・渋谷ストリームホール:「4K・8Kスーパーハイビジョンパーク」イベント会場
・日本科学未来館:「NHKサイエンス スタジアム2018」イベント会場
放送博物館愛宕山8Kシアター ※12月の上映予定表
・放送技術研究所:エントランス
・川口アーカイブス:2階エントランス
・長野放送局:局内
・新潟放送局
甲府放送局「ハート“わくわく”パーク」イベント会場(80インチモニターなどでBS4K・8K放送)
横浜放送局1Fスタジオ
・千葉放送局:局内
・前橋放送局:1階ロビー
JR水戸駅 改札口前
・さいたま放送局BS8K放送受信コーナー
・宇都宮放送局:1階ロビー

【中部】

・名古屋放送局:放送体験スタジオわくわく
・金沢放送局:ハートプラザ
静岡放送局局内(220インチ8K特大モニター)
・福井放送局:1階ハートプラザ
ハピリン2階北西催事スペース
・富山放送局:1階 4K・8Kスーパーハイビジョンシアター
・津放送局:8K!みえ〜るシアター
・鈴鹿ハンターショッピングセンター:センターコート
・岐阜放送局:1階ハートプラザ
・ぎふ清流文化プラザ

【関西】

・大阪放送局:アトリウム、BKプラザ9F・8Kシアター
京都放送局1F8Kプラザ(220インチ大型マルチモニタ、3次元立体音響設備)
神戸放送局1階ロビー ※NHK神戸放送局での受信公開番組表
・和歌山放送局:1階ロビー
・奈良放送局:1階 スーパーハイビジョンシアター
・大津放送局:1階 ふれあいギャラリー

【中国】

広島放送局「8Kパブリックビューイング in 広島」開催(スーパーハイビジョンシアター250インチ大画面、 22.2マルチチャンネル)
・岡山放送局:ハートプラザ
・松江放送局:正面玄関ロビー
とりぎん文化会館1階フリースペース
・山口放送局:1階 ハートプラザ

【四国】

・松山放送局:1階 ロビー
・高松放送局:8Kスーパーハイビジョンコーナー
・サンメッセ香川
・徳島放送局:局内
・高知放送局:1階 ロビー

【九州・沖縄】

・福岡放送局:NHK 8K シアター
・熊本放送局:局内
・北九州放送局:4F リバスタ
・長崎放送局:1階
・長崎浜屋百貨店:8階催事場
・鹿児島放送局:1階 ロビー
・宮崎放送局:エントランスロビー
大分放送局2階の85インチ大型モニターで放送を公開
・佐賀放送局 ※12月2日のみで12月1日の受信公開はなし
・モラージュ佐賀:北館1階 モラージュプラザ
・サンエー那覇:メインプレイス2階映画館前

出典:12月1日(土)、2日(日)にNHKが実施するBS4K・8Kの受信公開会場の一覧
参考:NHKBS4K・8Kホームページ
※2018年11月29日現在
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2001

8K版『2001年宇宙の旅』を一足先に見た! 1年に渡る修復で引き出された70mmフィルムのポテンシャル

NHKは本日、12月1日(土)に放送する8K版『2001年宇宙の旅』のマスコミ向け試写会を行った。

 12月1日は、新4K8K衛星放送が開始される日。8K版『2001年宇宙の旅』は、NHK BS8Kで午後1時10分から放送される。

〈中略〉

 8Kへのデジタイズは、ワーナーが依頼したラボが、オリジナル・カメラネガから8K化用に、新たに作成したフィルムを使って行った。またオリジナルネガを8Kスキャンし、傷や経年の色彩変化などを修復していった。

 実際の作業では、70mmフィルムを映写したものを見ながら、同じ色調になるよう、横に置いた4Kや8Kの小型モニターで、何度も何度も繰り返し丹念に作業を行ったという。8K化に要した時間は実に1年間というから、その作業の膨大さがよくわかる。

 ワーナーで作成されたファイルは、P2に収められてNHKへ納品された。解像度は8K(7,680×4,320)で、色域はBT.709。HDRではなくSDRの24pファイルとなる。音声は5.1ch。このテストファイルがワーナーからNHKへ届いたのが今年8月のことで、NHK側で24p→60p変換を行った。

 なお、この8K化の過程を紹介するドキュメント番組も、11月23日(金)午前4:30-4:59まで、NHK総合で放送される。この番組も、2001年ファンなら必見だ。

〈以下略〉

(全文はリンク先へ:PHILEWEB/2018年11月7日




 NHKの本気を見ました。受信料払っててよかった(笑。当然録画案件です。深夜帯〜明け方の放送なのでメモしておかないと忘れそう。期待しましょう!!

2018年11月8日追記:ドキュメンタリー番組のタイトルは『8Kでよみがえる究極の映像体験! 映画「2001年宇宙の旅」』、案内役は佐野史郎さんと中川翔子さんです。
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2001-2010

『2001年宇宙の旅』
BSプレミアム 11月5日(月)午後1時00分〜3時21分
備考:英語/字幕スーパー/カラー/レターボックス・サイズ

『2010年』
BSプレミアム 11月6日(火)午後1時00分〜2時57分
備考:英語/字幕スーパー/カラー/レターボックス・サイズ

(引用元:NHK BSシネマ




 NHKも『2001年』50周年イヤーに乗っかって『2010年』とセットにしてきました。この『2010年』に関しては大昔にこちらでレビューした通りなんですが、この『2010年』は「クラークの小説版『2001年宇宙の旅』の目的地を土星から木星に変更した、続編小説『2010年宇宙の旅』の映画化」という位置付けで、決して「キューブリックの映画版『2001年宇宙の旅』の続編ではない」んですね。言ってみれば、2020年に公開が予定されている小説『シャイニング』の続編『ドクター・スリープ』の映画化と同じなんですが、『シャイニング』の小説版・映画版の違いに比べて、『2001年…』は小説版・映画版の違いが比較的少ないので、かえって混乱を招いている気がします。

 どうしてキューブリックの映画版『2001年宇宙の旅』の続編ではないのかというと、映画版『2001年宇宙の旅』の続編はキューブリックしか作れないからです。ご存知の通り、キューブリック作品はどれも(良くも悪くも。笑)「キューブリックにしか撮れない」ものばかりです。ですので、世界観や映像美などがあまりにも違いすぎているこの映画版『2010年』を、映画版『2001年宇宙の旅』の続編と呼ぶことに抵抗を感じ続けています。監督のピーター・ハイアムズが「キューブリックと同じことをしたら、致命的な失敗を犯すことになる」と発言しているのも、その点を意識してのことでしょう(もちろん「自分の個性で映画を撮るんだ」という自負も)。

 管理人は「アーティスト」と「職人」の違いは「他者互換が効く存在であるか否か」だと思っています。映画監督には「アーティスト」と「職人」の両方の要素がありますが、キューブリックは極端に「アーティスト成分が多い」んですね。反対にハイアムズは「職人成分が多い」と思っています。ですので、アーティスト成分が多い監督が撮った作品の続編を、職人成分が多い監督が撮ってもそれは続編だとは言えないし、そもそも監督自身がそう思っていないのだから、映画の続編ではないということです。まとめると、『2010年』は「前作映画の小説版(映画版ではない)の続編小説『2010年宇宙の旅』の映画化」と理解するのが一番実像に近いのではないか、と考えています。それを踏まえての管理人の評価は「割と楽しめる」「まあ及第点」といったところですね。

 とはいえ広報的(集客的)に、もしくは便宜的に「映画の続編」と呼んでいることは理解していますし、これを原理主義的に他者に強要しているわけではありません。あくまで私的な感覚のお話です。何卒ご理解ください。


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