スタンリー・キューブリック展

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メインの展示となる「白い部屋」のインスタレーション。展示のタイトルは「Barmecide Feast」。昨年ロサンゼルスで展示されたものと同じだそうです。



 ワシントンDCのスミソニアン国立航空宇宙博物館で、公開50周年記念『2001年宇宙の旅』特別展を4月8日から5月28日の日程で開催するそうです。それには昨年、ロサンゼルスにあるアートスペース「第14工場」で展示された「白い部屋」のレプリカのインスタレーション(没入型展示)が再度展示されます。インスタレーションへの入場は無料ですが、6人づつ2分間に限定、ネットでの予約が必要になります。

 この「Barmecide Feast」を考案したのは、香港に拠点を置く英国人アーティストSimon Birch。KplusK Associates建築会社のPaul Kemberによって建てられました。Kemberの2人は『2001年…』で製図家として働いた経験があり、オリジナルセットを詳細に再現したそうです。

 なぜスミソニアンがこんな企画展を開催するのかというと、2015年にクラークの論文、テープ、個人用アイテムなどのコレクションが博物館に寄贈されたからだそう。ただし今回、これらクラークの品々の展示があるかどうかは不明です。展示はスミソニアン国立航空宇宙博物館の「スティーブン・F・ウドヴァーヘイジー・センター(通称:別館)」。一般的に知られている「スミソニアン博物館」ではないので注意が必要ですね。

特別展の概要のプレスリリースはこちら、インスタレーションについてはこちらでどうぞ。
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2012年11月からロサンゼルスのLACMAで開催された『スタンリー・キューブリック展』。



開催場所:バルセロナ現代文化センター(Centre de Cultura Contemporania de Barcelona)
開催期間:2018年10月24日〜2019年3月31日
ウェブサイト:http://www.cccb.org

ということで、今年も日本開催はありません。来年に期待するしかないですね(泣。これまでの開催地リストはこちら。『スタンリー・キューブリック展』公式サイトはこちら
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『Through a Different Lens:Stanley Kubrick Photographs』公式サイトはこちら



 キューブリックがルック社時代に撮影した写真のほとんどはニューヨーク市立博物館が所蔵していますが、そのニューヨーク市立博物館でキューブリックの写真展『Through a Different Lens:Stanley Kubrick Photographs』が5月3日から10月28日の会期で開催されるそうです。キューブリックの写真展は過去ウィーンなどで開催実績がありますが、管理人が知る限りではキューブリックの故郷ニューヨークで、「キューブリック」の名を冠した展覧会が開催されるのはこれが初めてだと思います。

 実はニューヨーク市立博物館の検索ページで「Stanley Kubrick」と打ち込めば、キューブリックが撮影した写真が大量に、いつでも観ることができるのですが、いわゆる「お仕事写真」もいっぱい引っかかってきますので見づらいことこのうえない(笑。よく誤解されるのですが、ルック社時代のキューブリックはあくまで「ルック社所属の社員カメラマン」であって、アーティストでもなんでもありません。本人も「くだらない写真ばっかり撮らされた」と愚痴っていたほどです。それでも商用写真以外のドキュメンタリー写真や取材写真では、キューブリックらしいシニカルで皮肉に満ちた切り口や、後年の映画のワンシーンを彷彿とさせる構図やライティングが散見され、ファンにとってはとても興味深い写真も数多くあります。キューブリックがルック社に在籍していたのは18歳から22歳までですが、これら写真の数々を一目見ただけで、その才能とセンスは疑うべくもありません。

 詳細はまだ不明ですが、公式サイトがオープンしています。期待しましょう。
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 ドイツ・フランクフルトにある「ドイツ映画博物館(Deutsches Filmmuseum)」で『2001年宇宙の旅』公開50周年展覧会『Kubricks 2001 – 50 Jahre A Space Odyssey』がオープンしました。

 公式サイトのイメージギャラリーを見る限り、過去の『スタンリー・キューブリック展』で展示されたものが多く見受けられるようです。会期は9月16日まで。この間『スタンリー・キューブリック展』はお休みになるようですが、さて次はどこで・・・? いい加減に日本で(以下略。
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早く日本でも開催してほしいものです。



 『キューブリック・フェスティバル2017』と題し、今年一年間デンマークのコペンハーゲンで開催されてきた一連のイベントの集大成として、『スタンリー・キューブリック展』が2017年9月23日から2018年1月14日までアートギャラリーKunstforeningen GL Strandにて開催中です。その展示の様子がスタンリー・キューブリック展のオフィシャルサイトにアップされていました。

 こじんまりとした展示のようですが、現地の盛り上がりはどの程度なんでしょうか? Twitterのオフィシャルアカウントもちょっとさびしいフォロワーですし、展示の様子を撮影した動画もアップされていないようですし、あまり盛り上がっていないのでしょうか。もう何度もここで訴えていますが、次回開催は現時点では未定のようですので、ぜひなるべく早くの日本での開催を実現してほしいですね。

 『キューブリック・フェスティバル2017』のオフィシャルサイトはこちら。今までの開催地リストはこちら
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