キューブリック関連動画

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 なんというカオス!(笑。11×11=121マスですが、右下のマスのみ使っていないみたいですので120分割ですね。映画はコンチネンタル版でランニングタイムは118分38秒=7118秒ですから1マス当たり59.316秒、つまり約1分。動画作成の際には前後に若干余裕を持たせるんで、YouTubeの表示は1:01になっているんでしょう。

 それにしても、やたらウェンデイの悲鳴が耳に入ってきます。あと不協和音のように不快なサウンドトラックや乾いた打楽器の音も・・・発想の勝利ですね。
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 キューブリックが賞賛し、影響を受けたカナダ人の映像作家アーサー・リプセット。カナダ国立映画製作庁が製作、リプセット監督して第34回(1961年)アカデミー賞短編映画賞にノミネートされた作品がこの『ベリーナイス、ベリーナイス』です。

 ファンだったキューブリックはリプセットに『博士…』の予告編製作をオファー。しかしリプセットはそれを断ります。それならばとキューブリックはパブロ・フェロに予告編の製作を依頼しますが、上記の動画と比べてみれば一目瞭然、リプセットの影響は明白ですね。

 時代は1960年代初頭。こういった見るものの神経を刺戟する斬新な映像はやがてドラッグと結びつき、「サイケデリック・カルチャー」として60年代後半に全盛期を迎えるのですが、その中心には「映像と音楽の融合」という「トレンド」がありました。キューブリックはそのキャリアの初めからセリフに頼らない斬新な映像表現を劇映画に持ち込もうと悪戦苦闘していたので、キューブリックの志向とトレンドが合致したのがこの時代、ということになります。

 以前ここで『薔薇の葬列』が『時計…』に影響を与えたかどうか微妙だ、という記事を書きましたが、『博士…』にしても『2001年…』にしても『時計…』にしても当時の最先端トレンドであるサイケデリック・カルチャーを抜きには語れません。それを無視して「似ている・似ていない論」を展開しても何の説得力もないのは当然と言えます。影響を受けつ、与えつしていたキューブリック、リプセット、パブロ・フェロはその当時のトレンドリーダーだったのですから。
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 1962年6月13日、ニューヨークのブロードウェイ、ローズ・ステートで行われたロリータのプレミアを報じたニュース映像です。スー・リオン(この時15歳)の傘を持つ付き人がハートのサングラスをしているのが可笑しいですね。キューブリックもクリスティアーヌを伴って登場。こういった華やかな場所は苦手なはずですが、なかなかどうして堂に入っています。
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 スティーブン・キングの新作で『シャイニング』の続編『ドクター・スリープ』ですが、どうやらアメリカで無事刊行になったようです。「ホスピスで働くダニーがヴァンパイア軍団と戦う」とうあらすじだけでもはやアレなので、あまり興味はないですが・・・ただ映画化されるのなら監督や配給会社には興味があります。でもまあ売れ行き次第でしょうね。
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 キューブリックが『2001年…』で第41回(1968年度)アカデミー賞特殊視覚効果賞を受賞した際の動画です。プレゼンターはバート・ランカスターとディアハン・キャロルです。なんだか盛り上がりに欠けて、投げやりな感じがありありですね。プレゼンターに責任はないですが、それにしてもこんなにもお座なりな授賞式だったとは・・・。

 いくら飛行機嫌いのキューブリックとはいえ、作品賞にせめてノミネートだけでもされていたらハリウッドに赴いていたかもしれませんが、視覚効果賞だけなら行くはずはないですね。アカデミー賞の選考基準の不可解さはここここで記事にしていますが、もう完全に揶揄の対象になってしまってます。

 当時会場にいたクラークはどんな気持ちでこの受賞を見ていたんでしょう?作品賞にはノミネートさえされず、監督賞と、そして自身がノミネートされていた脚本賞は受賞を逃し、挙げ句の果てに名誉賞(この時はまだメイクアップ賞はなかった)を『猿の惑星』にさらわれてあの一言「アカデミーの審査員は、猿人を本物と思い込んだんだ!」

 身内で身内をヨイショするハリウッドの慣例に染まらず、独自路線を突き進んでいたキューブリックにアカデミーは最後まで冷淡でした。それはそれで構いませんが「不可解な選考基準」は修正されぬまま、今日に至っています。いい加減外部からの評価者を受け入れない限り、こういった茶番は繰り返されて行くんでしょうね。
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