キューブリック関連動画

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 元ポリスのギタリスト、アンディ・サマーズが映画『2010年』のためにアレンジした『ツァラトゥストラはかく語りき』のディスコバージョンです。

 当時、この曲を聴いた時の正直な感想は「なんじゃこりゃ」でしたが、今聴いてもやっぱり「なんじゃこりゃ」ですね。本編では荘厳なクラッシックバージョンが使われているので、この曲はサントラのみの収録になります。公開年の1984年といえばメンバーのソロ活動が本格化し、ポリスは活動停止だなんだでゴタゴタしていた頃。スティングはソロ活動で大成功を納めましたが、他のメンバーはどうだったんでしょうね。wikiで調べると映画関係で多少は活躍したようです。再結成も幾度かあったよう。

 この頃、SF映画のサントラをロック・ミュージシャンが担当するというのが流行していて、(その最たる例が『ジョルジオ・モロダー版メトロポリス』)その影響も大きかったかも知れません。まあ、同年に公開された『さよならジュピター』のユーミンより100倍マシですけどね(苦笑。
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 数年前(2015年頃?)惜しくも閉店してしまった『時計じかけのオレンジ』のコロバ・ミルクバーに似たバー、『MILK BAR』ですが、その店内を撮影した動画がYouTubeにアップされていましたのでご紹介。

 管理人も何度か店を訪れたことがありますが、吉祥寺は居住地から遠かったので常連になるほど頻繁に店には通えませんでした。マスターともちょこっとお話しした程度ですし、このブログのことも特に話題にしていません。でも懐かしいです。トイレの便器が小さかった(子供用?)のが面白く、それが特に印象に残っています。それとカウンターに照明が仕込んであって、ちょっと『シャイニング』のバーっぽいな、と思ったこともありました。

 映画やロック、サブカル好きは「将来は店をやりたい!」と思ったりするのが定番の「夢」だったりするのですが、昔に比べて版権管理がシビアになっていますので、勝手に音楽や映像を流して・・・なんてことはできなくなっているようです。でも、こんなバーが再び出現すればぜひ訪れてみたいですね。えっ?お前がやれって?? うーん、やるんだったら徹底的にこだわりたいので、ワーナーさんに話を通して、ってことになるでしょう。そうなると一介の素人にとってはやっぱり「夢」でしょうねぇ。
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 俳優のジェームズ・フランコとクリス・バウアーが、ユニバーサル・スタジオのホラーアトラクション『シャイニング』のジャック・トランスに扮して、何も知らない訪問客をさんざん脅かして楽しんだそうです。

 イケメンのジェームズ・フランコはともかく、頭の毛の薄いクリス・バウアーならジャックのマスクなしでいけるんじゃないの?と思ってしまいましたが、このマスク、なかなか出来がいいですね。これなら日本人がかぶってもそれっぽくなりそう。

 というわけで、日本のUSJの関係者のみなさま、ここをご覧になっていましたら、ぜひ来年のハロウィンにはこのアトラクションを上陸させてください。ホラーファンはもちろん、キューブリックファン、キングファンが大挙として押し寄せるのは確実(?)ですので!
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 アラン・ボーカー氏は、キューブリックがPC(IBM XT)を導入した際に助言をしたIT技術者で、以前この記事でも貴重な写真とともにご紹介していましたが、なんとその時のビデオが残っていたらしく、この度YouTubeにアップされていました。撮影時期は1983年年末から1984年初めにかけて、場所はハートフォードシャーの自宅の仕事部屋で、『フルメタル・ジャケット』のプリプロダクションが始まっている頃です。1本目ではその頃一般家庭にも普及が始まったビデオカメラ(ソニーのベータマックス)がロケハンなどに使えないか、2本目では映画予算の計算にPC(IBM XT)が使えないか検討している様子が映し出されています。1本目に映っている男性はプロデューサーでキューブリックの義弟、ヤン・ハーランで、2本目にはデスクの上で横になるキューブリックの愛猫も登場しています。

 キューブリックの服装が同じなので同じ日に撮影されたものだと思いますが、日時は明確ではないようです。キューブリック独特の落ち着いた、深みのある声を思う存分聞くことができますので、もうこれで偽物インチキ動画(アポロがどうのこうの)を真に受ける人は一人もいなくなるでしょうね。
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 役者が手前の通路を通っているときは遠心機を回転させ、役者が遠心機に乗った瞬間に遠心機の回転を止め、通路を回転させる・・・という理解でいいんでしょうか。キューブリックは合成による画質劣化を嫌がり、ありとあらゆるアイデアとテクニックを駆使して、なるべく合成をしない「一発撮り」をしていたそうですが、このシーンだけはどうやって撮ったかはわからないままでした。

 ディスカバリー号の操縦室でボーマンとプールがありえない角度で立っているシーンは鏡を使い、宇宙遊泳や緊急エアロック、HALのメモリ室などの無重力シーンは垂直にセットを建て、真下から真上にカメラを向けて撮影したそうです。遠心機はセットが縦に二分割できるようになっていて、その合わせの隙間の上にカメラのドリーを乗せてぐるぐる回る映像が撮影されました。隙間にはゴムがついていてカメラの支持棒が通り過ぎると自然に塞がれるようになっていました。

 わかってしまえば非常にシンプルで原始的ですが、それにしてもよくこんなトリックを思いつきますね。
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