キューブリック関連動画

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サイケ感満載の予告編。



 むかしむかし、ローカル局のお昼のロードショーで繰り返しオンエアされていたのでご覧になった方も多いのでは? B級昆虫パニック映画として有名な本作ですが、「隠れた名作」として評価する人も少なくありません。監督は生涯でこれ一本のみになってしまったソール・バス。そう、『スパルタカス』のオープニングタイトルをデザインし、『シャイニング』のキービジュアルをキューブリックに300回以上もダメ出しされた超有名なタイトルデザイナーです。

 実はそれ以外にも本作はキューブリック作品と意外な結びつきがあります。ヒロインを演じたリン・フレデリックは『ロリータ』や『博士…』に出演したピーター・セラーズの4番目の妻、そしてこのリンが演じたケンドラの祖父役が『2001年…』でプールの父親役を演じたアラン・ギフォードなのです。

 もちろんそんなことは一切知る由もなく、当時は観ていたのですが、肝心の内容は・・・あんまり覚えていません!(笑。まあ、そんな管理人の乏しい知識はさておいて、バス本人のコメントを『季刊 映画宝庫 SF少年の夢』から引用したいと思います。

 コミュニケーション本来の機能はなにか新しいことを言うことではない。映画から学ぶものはなにもないが、何か既に知っていることを再確認する。新しい思考のもと、それらを感ずる。感性により理解する。私がこの映画について望むことは、人間の中のクローズド・システムとしての地球の認識を再感光すること、そして彼らを他の種族と人類との関係を再考する地点に導くことなのである。

・・・なるほど、わからん!


フェイズ IV/戦慄! 昆虫パニック [DVD](amazon)


「失われたエンディング」としてアップされている動画。こちらの方がバスのメッセージは明確ですね。
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 『2001年…』のディスカバリー号のプラモデルキットが、長い年月を経てメビウスモデルより公式に発売されることになりましたが、そのプロトタイプがコミコン2017に展示されているようです。そのディテールがわかる動画がアップされていましたのでご紹介。

 モデラーの方々には長い間待ち焦がれていたキット化だと思います。発売が楽しみですね。
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 スティーヴン・キング原作の同名小説をスタンリー・キューブリック(Stanley Kubrick)が映画化した『シャイニング』(1980年)。この名作を1分間に凝縮したアニメーション映像が話題に。ドイツ・フランス共同テレビ「arte」が映画本編の放送にあわせて制作しています

(引用先:amass/2017年7月5日




 ネタバレしすぎだろっ!というツッコミはさておき、あまり感心しない&クオリティの低い完成度ですね。こういった手描きアニメーション風のイラストや動画はデジタル全盛の昨今、ある程度のセンスとスキル(単なるトレースだし)があれば誰でもできてしまうので、あまりインパクトはありません。昔、a-haの『Take On Me』という曲のPVがありましたが、アナログしかない30年前でもこのクオリティは出せますしね。

 まあ、TV局が制作したTV放映プロモーション用の映像ですので、予算が限られていたんでしょうけど、それでもアイデア次第でこのようなハイクオリティなパロディ映像も作れます。



これは2008年にイギリスTV局のチャンネル4が制作した、キューブリック特集『Kubrick Season』用のプロモーション映像ですが、DVDやBDに収録されている『メイキング・ザ・シャイニング』を観ていればより楽しめます。つまり「マニア心をくすぐる」んですね。このレベルを望むのは酷かもしれませんが、もう少し頑張って欲しかった、というのが正直なところです。
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 私、管理人個人としても、キューブリックが使用したカメラやレンズの特定は、遺された写真や資料を元に作業を進めてきました。その成果は「キューブリックの愛機たち」というカテゴリーでご紹介してきたのですが、この動画ではスチールカメラからムービーカメラ、そしてレンズまで広範囲にフォローしていますので、かなり資料性が高い動画となっています。英語なのが残念ですが、字幕を表示すれば機種名くらいは理解できますので、時間のある時にじっくり見ることをおすすめいたします。同じ試みをしていた者にとっては先を越されて残念でもあり、まとまった資料が提供されて嬉しくもありという複雑な心境ですが、今後もこの動画を資料の一つとして利用しつつ、「キューブリックの愛機たち」のカテゴリーの充実を図っていきたいと思います、

 
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 アメリカ・フロリダ州オーランドにあるユニバーサル・オーランド・リゾートで今秋に開催されるイベント『ハロウィン・ホラー・ナイト 27』に『シャイニング』のアトラクションが設置されるようです。詳細はまだわかりませんが、PVを見る限りはお化け屋敷系アトラクションのようですね。『シャイニング』はワーナー映画ですが、ユニバーサルのテーマパークでも版権的にOKなら、日本のUSJでも是非お願いしたいところ。ここをご覧になっているかもしれない関係者さま、ぜひご検討をよろしくお願いいたします。

 『ハロウィン・ホラー・ナイト 27』は2017年9月15日から11月4日まで開催されるそうです。詳細がわかりましたらまた記事にします。ちょっと期待してしまいますね。

 
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