時計じかけのオレンジ

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 20世紀アメリカのSF小説やファンタジー小説の表紙を飾る個性的なイラストを紹介するムービーを、多くのムービーエッセイをアップするNerdwriter1が公開しています。また、ムービーではなぜSF小説やファンタジー小説の表紙を多種多様なイラストが飾るようになったのか、その歴史もあわせて解説されています。

〈以下略〉

(全文はリンク先へ:Gigazine/2018年5月23日




 『時計じかけのオレンジ』のグラフィック・アートで、キューブリックが依頼し、フィリップ・キャッスルが描いた一連のエアブラシによるアートワーク以外に、動画で紹介されているシンプルでグラフィカルなものがありますが、それはペンギンブックス版『時計…』のカバーためにデヴィッド・ペラムが描いたものだそうです。

 このデヴィッド・ペラムですが調べてみると、キューブリックにフィリップ・キャッスルのアートワークの使用を断られたため、仕方なく一晩で描いたいう情報などがヒットしますので、また改めて記事にしたいと思います。

 それまでは上記動画の「センス・オブ・ワンダー」をお愉しみください!
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 この「Homovidens」については、www.homovidens.tvに繋がらないので今のところ詳細不明です。ですが、衣装、メイク、ロケーション、撮影方法など『時計…』のオマージュをする際に参考になりそうな動画なのでご紹介します。コスプレに「ドルーグ」をやってみたい方には、とっても役に立つのではないでしょうか。あと、オマージュPVを作りたい映像系のお仕事をされている方とか(笑。

 おそらく撮影地はスペインだと思います。スペインといえば以前こういったものもご紹介しました。アップされたのが最近ですし、何か詳細がわかりましたら追記で記事を書きたいと思います。
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 チャオベッラチンクエッティってどう区切るの?と思ったのですが「チャオ・ベッラ・チンクエッティ」だそうです。いわゆる女性アイドルグループで、あの「モーニング娘。」で有名なハロプロ出身だそうですが、これ以上語るとボロがでそうなので、あとは各自でお調べください(笑。

 その最新シングル『何度も 何度も…』の衣装とPV(最近はMV=ミュージック・ビデオと言うそうですが、管理人の世代はPV=プロモーション・ビデオです)が・・・はい、もう何も言いません。「キューブリックの影響力云々」もどうでもいいです。「見たまんま」ですね、文字通り。「デジタルシングル」ってなんぞや? と思ったのですが、要するにiTunesなどのネット配信のみということらしいです。

 ご本人たちがどこまで自覚しているかはわかりませんが、制作サイドで好きな人がいるんでしょうね。ジャケ写もこの通りですので、もうやりたい放題(笑。「お前だってPVの監督任されたらやるだろ?」と訊かれれば「ええ、やりますとも!」としか応えようがありませんので、あまり偉そうなことは言えませんが、これをきっかけにご本人たちやファンの間に『時計…』の認知が広まれば嬉しいですね。

 ちなみに以前、有名アーティストによる「一編まるまるキューブリック作品に捧げたプローモションビデオのまとめ」という記事を書いていますので、こちらも是非どうぞ。
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『時計…』に使用されたベルリン・フィル演奏、カラヤン指揮の1962年録音盤のフルバージョン。映画で使用されたパートは1:05:10から。



 サントラには、オーケストラの演奏による第九は2曲収録されていますが、明確なクレジット表記はありませんでした。アレックスが自室で聴く第二楽章は、マイクロカセットを差し込むシーンからベルリン・フィル演奏、フェレンツ・フリッチャイ指揮盤だと特定されていましたが、ラストシーンの第四楽章はベルリン・フィル演奏、カラヤン指揮の1962年録音盤(発売は1963年)だそうです。(ソースはこちら

NO9マイクロカセットのフリッチャイ指揮盤。これは美術スタッフが作ったプロップで、実際に発売されていたものではありません。

 キューブリックは第四楽章はカラヤンの方が好みだったんでしょうか? それとも技術的(ノイズとか音圧とか)な問題があったとか? そういえば『2001年…』の『ツァラトゥストラ』も『ドナウ』もカラヤンでしたね。これだけ採用頻度が高いと「カラヤンはキューブリックお気に入りの指揮者だった」と言えるでしょうね。


ベートーヴェン:交響曲第9番《合唱》(amazon)



ベートーヴェン:交響曲第9番(amazon)
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uc
第九の第二楽章が聴きたくなりますね。



 『時計…』でアレックスの部屋に飾ってあったキリスト像『クライスト・アンリミテッド』がメディコム・トイから再発になりました。価格の49,945円が高いか安いかですが、映画のあのシーンを再現するには2セット必要なので約10万円になります。作者はあの「起き上がりこぼしチ○コ」のザ・ロッキング・マシーンと同じハーマン・マキンク。実はこのザ・ロッキング・マシーンも再発になっているのですが、販売元がメディコム・トイではなかったので紹介を避けていました。値段が値段だけに慎重になりますが、なぜメディコムさんで扱わないかは謎です。モノが大きいので流通を考えての措置かもしれません。どちらにしましても、購入は(家族の了解も含めて)自己責任でお願いいたします(笑。


2017 MEDICOM TOY MLE Christ Unlimited 時計仕掛けのオレンジ スタンリー キューブリック BE@RBRICK ベアブリック(amazon)
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