シャイニング

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〈前略〉

3)「シャイニング」オリジナルTシャツ ★NEW★

 ムービープラスでは、スティーヴン・キング原作の同名小説をスタンリー・キューブリックが映画化した『シャイニング』を12月4日(水)23:45〜放送致します。ホラー映画の最高傑作として名高い本作の放送を記念し、新作Tシャツを販売致します。さらに、ユアン・マクレガー主演でその40年後を描いた『ドクター・スリープ』が11月29日(金)から公開となることもあり、再び注目を集めている本作。往年のファンから、『ドクター・スリープ』をきっかけにファンになった方まで、幅広い世代に着用いただける商品です。

〈以下略〉

(全文はリンク先へ:ムービープラス ニュース/2019年11月7日




 2019年11月22日(金)・23日(土)・24日(日)の3日間、幕張メッセで開催される『東京コミコン2019』のムービープラス協賛スカパー!ブースにてシャイニング Tシャツを販売するそうです。色は白と黒、サイズはM・L、価格は4,200円。『東京コミコン2019』に参加予定の方はスカパー!ブースをのぞいてみてはいかがでしょうか。


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CARMET1
ジャックがグレイディの霊と会話するシーン。背後にネイティブ・アメリカンのパッケージのカルメット缶が見える。

CARMET2
ダニーがハロランとテレパシー(シャイニング能力)で会話するシーン。背後にやはりカルメット缶が二人の会話を盗み聞きするように存在している。

 『シャイニング』でホテルに巣喰う悪霊が物理的な作用を及ぼすシーンとして議論の対象になっている「ジャックが閉じ込められた食糧倉庫の鍵を何者かが開ける」シーン。「物理的な作用」という意味では「誰もいないのに転がるボール」とか「少しだけ開いている237号室の扉」「ダニーを傷つけた誰か」などあるのですが、他の現象と違い、このシーンはその後の展開に決定的な意味合い(ジャックが妻子を襲うことができるようになる)があるので、「リアリティに欠ける」という批判があるようです。

 実はこのシーンは原作準拠なのですが、原作小説は最初からリアリティよりもファンタジー要素が多いのであまり違和感は感じません。しかし映画版では、観客はキューブリックの徹底した「リアル描写」に慣れてしまっているので、どうしても違和感があると感じてしまうようです。キューブリックも当然そのことに気づいていたはずで、どうにかしてこのシーンに「リアリティある説得力」を持たせようとある工夫をしています。

 映画でははっきりとした説明はありませんが、オーバールック・ホテルに巣喰う悪霊の正体は「ネイティブ・アメリカンの怨霊」です。彼らは自分たちが殺した白人達の幽霊を操ることにより、ターゲットとなる人物(この場合ジャック・トランス)を精神的に追い詰め、自分たちの思惑通りに事を運ぼうとしています。しかし、彼らは絶対に正体を表しません(映像化してしまうと陳腐になるというキューブリックの判断があったのでは?)。ですがそれでは観客にその存在が伝わりません。そこでキューブリックが考えたのは「ある物体(有り体に言ってしまえばセットや小道具)に悪霊の存在を示唆させる」という方法です。それがホテルの内装であり、テニスボールであり、カルメット缶なのです。

 上記のシーン、ジャックがグレイディの霊と会話しています。そのシーンの背後にはネイティブ・アメリカンの怨霊を示唆するカルメット缶が置いてあります。つまりこのシーンは、グレイディなどの幽霊を操っている黒幕はネイティブ・アメリカンの怨霊であり、その怨霊の力によって鍵が開けられたということを示唆しているのです。実はカルメット缶は、物語の前半に食糧倉庫でダニーとハロランがテレパシー(シャイニング能力)で会話するシーンにも登場しています。このシーンは、怨霊にとって特殊能力(シャイニング)を持つ人間は自分たちの存在たちを脅かすので排除しなければならず、その排除対象はハロランとダニーであると気づいたことを示唆しています。だからこそ手下の幽霊たちを使ってジャックに精神攻撃をしかけ、二人を殺すように仕向けました。ですが、怨霊の目的はハロランに対しては果たせたものの、ダニーには逃げられてしまいました。その代わり、ジャックを新たな手下に迎え入れ「永遠のカルマ」の中に閉じ込めた(ジャックも喜んでそれに加わった)のです。

結論:以上のようにジャックが閉じ込められた食糧倉庫の鍵を開けたのは、ホテルに巣喰っているネイティブ・アメリカンの怨霊。その存在を示唆しているのがネイティブ・アメリカンのパッケージで有名なカルメット缶である。

 原作小説にはないこの「ネイティブ・アメリカンの怨霊」のアイデア、キューブリックと共同で脚本を担当したダイアン・ジョンソンは「当初『シャイニング』は人種差別(ネイティブ・アメリカンを含む)も攻撃の的にしていた」と証言しています。しかし「最終的にテーマから外されてしまった」とも語っています。キューブリックは脚本が完成してもそれにとらわれず、撮影中にもどんどんアイデアを加えていくことを考慮すると、当初の脚本ではもっとネイティブ・アメリカンの存在を示唆する台詞が多かったのではないか、と想像しています。しかし、台詞で説明することを嫌がるキューブリックは、その存在をセットのデザインや小道具で表現することにしたのでしょう。公開された『シャイニング』を観たジョンソンが大幅な台詞のカットに気づき、そのことが「最終的にテーマから外されてしまった」の発言に繋がったのではないでしょうか。

 なお、この考察は以前この記事で考察した通り「オーバールックホテルに巣食っている悪霊の正体は、かつてここを聖地としたネイティブ・アメリカンの怨霊」という論に基づいていますので、その点はご了承ください。

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 美容系のお仕事、ボディー・ローションなどの宣伝のためにヌードになることがよくありましたから。それで私の本の裏にヌード写真があり、彼らは私をヌード専門女優と思ったみたいです。

──それでは撮影前にどんなシーンになるか契約前にわかっていたのですか?

 いいえ、全く。ヌードになることは知っていました。問題もありませんでした。よく美容系の仕事のためにヌードになっていましたから。ただ、面白いのは、私はどんなシーンなのか1ミリも知らなかったのです。ジャック・ニコルソンがどんな人かということしか知りませんでした(笑。 スタンリー・キューブリックや他のスタッフのことなども何も知りませんでした。とても新鮮でした。何もわからなかったので、よく「脚本を読ませてくれませんか?」と聞いていたんですよ。そうしたら「君には脚本はいらないよ。ただ〈幽霊〉になってさえくれればいい」と言われました。それでよかったのです(笑。

──バスタブのシーンがこの数十年間の映画の歴史の中で一番恐ろしいシーンだと言われていることについてどう思われますか? オーケー。あとで他のゲストにも聞くことになりますが、ファンとの間で、今までで一番奇妙だったことは?

 一番奇妙だったこと?

──例えば、歩いていたら道でファンが向かってきたことなど。

 すいません、ないんです。フェイスブックで私を気に入ってくれたり、崇拝してくれたりもしています。私は「こんなおばあちゃんなのに。まだ彼らをあの時のように美女だと思っているの?気をつけてね、私は歳をたくさんとっているのよ」と驚いています。それだけで、ファンとの奇妙な経験といのはないですね。




 2019年8月にアメリカ・バージニア州ウィリアムズバーグで開催された「Scares That Care Charity Weekend 6, August 2019」というイベントに、ゲストとして来場した『シャイニング』のバスルームの美女ことリア・ベルダムのインタビュー動画です。

 以前このインタビュー記事で、リアはスイス・チューリッヒ出身のモデルであること、ヌードのポートフォリオを見たキューブリックによって幽霊役に抜擢されたことを語っていました。動画では自身のフェイスブックについて語っていますが、それがこちらです。いつの間にか開設していたんですね。それにしても『シャイニング』から約40年経ったというのに、今でも相変わらずお綺麗です。

翻訳協力:Shinさま

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 ロックバンド、ザ・ベリーが2011年4月5日にリリースしたアルバム『ザ・ディスカバリー(The Discovery)』の中の一曲、『ア・オーケイ』のMVが『シャイニング』のオマージュだったのでご紹介。

 このザ・ベリーというバンド、ここによるとサンディエゴ出身のニューウェーブバンドということですが、音源はローカルレーベルであるAural Gravy Recordsからリリースされた『ザ・ディスカバリー(The Discovery)』というアルバムだけのようで、それ以外あるのかどうかは不明です。メンバーはPhil Inzunza (ボーカル・ギター)、Lex Pratt(キーボード・ボーカル)、John "Gigo" Marquez(ドラム)、Diana Death(ベース・ボーカル)の男女2人づつの4人組。フェイスブックもありますが、もう活動はしていないようですね。

 記事には「ロックギターと80年代風のキーボードサウンドが特徴」みたいなことが書いてありますが、管理人が真っ先に思い浮かんだのはNYパンクを代表するバンド、テレビジョン。クールなギターサウンドとボーカルの声質がトム・ヴァーラインにちょっと似ています。けっこう好きなサウンドですが、どうやらメジャーにはなれなかったみたいです。

 MVはお金がかかっていない感が満載ですが、ホテルが舞台なら『シャイニング』ネタは鉄板。それにドリーズームまで使ってなんだか楽しそう。多分メンバーに女性が二人いたから、監督が「双子の少女」ネタをやりたかったんでしょうね(笑。

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FS_shining

 FREAK'S STOREより『シャイニング』のクルーネックスウェットとスウェットパーカーが、現在予約販売中になっています。メンズですが、ワンサイズ下でレディースでもいけそうです。

 クルーネックスウェット(双子の少女)サイズはS、M、L、色はベージュ、オフホワイト、ブラック、価格は5,995円(税込)。予約はこちらから。

 クルーネックスウェット(ダニー)サイズはS、M、L、色はベージュ、オフホワイト、ブラック、価格5,995円(税込)。予約はこちらから。

 スウェットパーカー(双子の少女)サイズはS、M、L、色はベージュ、オフホワイト、ブラック、価格は6,930円(税込)。予約はこちらから。

 売り切れもサイズによってはあるようです。欲しい方はご予約をお早めに。

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