パロディ・インスパイア・リスペクト・トリビュート

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 以前からTwitterなどで画像が出回っていたこの彫刻ですが、アメリカ・シアトル在住の彫刻家、マイク・レヴィット氏が制作したもので、16人の映画監督をモチーフにした「キング・カッツ(映画王たち)」の中の一作品だそうです。

 キューブリックもひどいですが、タランティーノはもっとひどい(笑。これを悪趣味として顔をしかめるか、ブラックユーモアとして笑えるかは人それぞれですが、個人的には面白がっています。他にはキャスリン・ビグロー、ティム・バートン、ジェームズ・キャメロン、コッポラ、ヒッチコック、ルーカス、リンチ、宮崎駿、オーソン・ウェルズ、スコセッシ、スピルバーグ、スパイク・リー、ウェス・アンダーソン、ウッディ・アレンが被害(?)に遭っています。管理人のお気に入りはキューブリックではなく、実はウェルズです。(笑

 キューブリックのメイキング動画を以下に貼っておきますが、これによると木製で、アクリル絵具で塗ったもののようです。氏のサイトはこちら。販売もしているようですね。

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 2015年にリリースされたアルバム『ドローンズ』からのプロモーションシングル曲。

 このミューズというバンドは過去にも『博士…』のオマージュとして「タイム・イズ・ランニング・アウト」、『2001年…』のオマージュとして「ブリス」をご紹介していますが、今回は『フルメタル・ジャケット』。歌詞は「お前をサイコ・キラーに作り変えてやる!」というそのまんまな内容で、PVもかなり直球です。

 ブルージーに唸るギターリフとノイジーなベースが大好物な管理人としては、彼らの演っている音楽はものすごく好みなんですが、いかんせん1960年代〜70年代のロックを大量に聴き込んでしまっているので、どうしても元ネタがわかってしまいます。パープルのこれやドアーズのこれなんかがアイデアのベースでしょうね。

 ミューズはグラミー賞を受賞したほどの世界的に有名なロックバンドですが、ガラパゴス化が激しい日本のミュージック・シーンでは全く知られていません。日本でロックバンドといえばバンプに代表される「切ない・爽やか系」が主流ですが、メジャーシーン以外でこういった骨太系ロックバンドもいないわけではない(以前こんなバンドをご紹介しました)ので、「トレンド」などという軽薄なものに流されず、地道に活動を頑張ってほしいものです。
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Alamo Drafthouse Downtown Brooklyn

 先月『時計じかけのオレンジ』の特別上映を行なった、アメリカのシネコンチェーン「アラモ・ドラフトハウス・シネマ」ですが、ニューヨークにあるダウンタウン・ブルックリンのロビーの床がシャイニング・カーペットなのでご紹介。

 さらに、テキサス州オースティンにあるサウス・ラマはオープニングでカーペットに三輪車を置き、スクリーンに廊下を投影する念の入れよう。どうやらこのスペースはイベントに利用されているらしく、カーペットはそのままにスクリーンにはそのイベントに合わせた映画の映像を表示しているようです。

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Alamo Drafthouse South Lamar

 日本でも東京・日本橋にあるTOHOシネマズ・日本橋のロビーの床が同じくシャイニングカーペットですが、さすがに本場はサイズも色もほぼ映画と同じに作ってありますね。ここまで同じだと、テニスボールを転がした奴が絶対何人かはいるはずだと思います(笑。
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※ずいぶんとイケメンな「ジューブリック」さん。

 2017年3月4日にオンエアされた、昔懐かし『タイムボカン』のリメイク版『タイムボカン24』の第22話、「アメリカの月面着陸はヤラセだった!!」が、『2001年…』のパロディだったのでご紹介。

 映画監督が「ジューブリック」だったりとか、モノリスと猿が出てきたりとか、BGMが『ツァラトゥストラ…』だったりとか定番のネタが満載でしたが、ちょっと気になったのは「パンダが手配できないので犬を白黒に塗った」というオチ。これはひょっとして「人類の夜明け」のシークエンスで必要になったシマウマを手配できなかったので、馬をペンキで塗ったというエピソードが元ネタ? だとしたらとってもマニアックですね。

 こちらで3月11日17:29まで無料配信するそうです。ご覧になってみたい方がいらっしゃいましたらお早めに。
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 ポルトガルの建築事務所スペース・ワーカーズが『カボ・デ・ビラ』のプロモーション用に制作したビデオが『シャイニング』のオマージュだったのでご紹介。

 部屋の間の壁を消し去った『カボ・デ・ビラ』の特徴を表現するのに『シャイニング』の方法を用いたそうですが、黒バックに白文字のスーパーインポーズの出し方や部屋のドアを開けるカット、最後の外観の夜景などは直接それとは関係ないですよね(笑。まあ、ツイッターでもシンメトリックで一点透視な写真を「まるでキューブリック!」と言ってツイートしているのをたまに見受けますし、カメラを持つとついついやってみたくなる魔力がキューブリック作品にはあるんでしょう。

 元記事はこちら
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