ロックバンド、ザ・ベリーが2011年4月5日にリリースしたアルバム『ザ・ディスカバリー(The Discovery)』の中の一曲、『ア・オーケイ』のMVが『シャイニング』のオマージュだったのでご紹介。

 このザ・ベリーというバンド、ここによるとサンディエゴ出身のニューウェーブバンドということですが、音源はローカルレーベルであるAural Gravy Recordsからリリースされた『ザ・ディスカバリー(The Discovery)』というアルバムだけのようで、それ以外あるのかどうかは不明です。メンバーはPhil Inzunza (ボーカル・ギター)、Lex Pratt(キーボード・ボーカル)、John "Gigo" Marquez(ドラム)、Diana Death(ベース・ボーカル)の男女2人づつの4人組。フェイスブックもありますが、もう活動はしていないようですね。

 記事には「ロックギターと80年代風のキーボードサウンドが特徴」みたいなことが書いてありますが、管理人が真っ先に思い浮かんだのはNYパンクを代表するバンド、テレビジョン。クールなギターサウンドとボーカルの声質がトム・ヴァーラインにちょっと似ています。けっこう好きなサウンドですが、どうやらメジャーにはなれなかったみたいです。

 MVはお金がかかっていない感が満載ですが、ホテルが舞台なら『シャイニング』ネタは鉄板。それにドリーズームまで使ってなんだか楽しそう。多分メンバーに女性が二人いたから、監督が「双子の少女」ネタをやりたかったんでしょうね(笑。