2018年にフランクフルトで開催された『2001年宇宙の旅展』の様子を納めた動画。ニューヨークの展示もほぼこれを踏襲すると思われます。

‘2001: A Space Odyssey’ Exhibit Coming to Museum of the Moving Image

Calling all Kubrick fans: the Museum of the Moving Image will open its pod bay doors next year for a 2001: A Space Odyssey exhibit. The exhibit will contain the most comprehensive look at the film ever put together in a museum. Costumes, concept art, test footage and more from Stanley Kubrick’s iconic sci-fi epic will be on display starting January 2020.

〈以下略〉

(全文はリンク先へ:FILM/2019年7月26日




 以前Twitterでキューブリックの長女、カタリーナがチラッとつぶやいていましたが、2020年1月18日から7月19日の期間で『2001年宇宙の旅展』が、ニューヨークの「ミュージアム・オブ・ザ・ムービングイメージ」で開催されることが決定したようです。

 内容はおそらく2018年にフランクフルトで開催された『2001年宇宙の旅展』と同様になると思われますが、追加展示に「グレゴリー・ニコテロ制作の原寸大スペースポッド」「海洋堂のディススカバリー号の完全再現モデル」「白い部屋のインスタレーション」などいくつか考えられますね。

 キューブリックの生まれ故郷であるニューヨークでの初開催になりますが、ニューヨークは『2001年…』の生まれ故郷でもあります。クラークとキューブリックが初めて対面したのも、プロジェクトをスタートさせたのも、キューブリックが手塚治虫に送った手紙の住所もニューヨークでした。キューブリックは1965年の夏頃にニューヨークからロンドンに渡るのですが、再びニューヨークに戻るのは1968年4月の『2001年…』プレミア上映の時。そこで起こった『2001年…』に対する業界人、マスコミ関係者からの屈辱的な反応はファンの方ならよくご存知でしょう。

 この期間中は『スタンリー・キューブリック展』はお休みになるので、日本での開催は早くても来年の夏以降ということになります。開催場所である「ミュージアム・オブ・ザ・ムービングイメージ」の公式サイトはこちら。そのうち公式ページもオープンするでしょう。

・・・いい加減に日本で(何回目か覚えていないくらいの以下略。