goast

 このゴースト(北米地域では権利関係の都合上「ゴースト B.C.」名義で活動※B.C.は発音しない)、スウェーデンのロックバンドとご紹介しましたが、実質的にはトビアス・フォージのソロプロジェクトで、その都度バンドメンバーを揃えるという方法で活動しているそうです。このショートムービーはニューアルバム『Prequelle』のリリースに合わせたプロモーションのようですが、結構凝ってますね。その『第7章:ニューワールド・レドロ(Chapter Seven: New World Redro)』が『シャイニング』のパロディなのですが、トビアス・フォージのお気に入りの映画が『シャイニング』なのだそうです。

 ジャンル的にはハードロックやヘビーメタルということらしいですが、それにとらわれない多彩な音楽性で楽しませてくれ、主に1960〜1980年代のロックをオマージュしています。悪魔崇拝・反キリスト教的なコンセプトですが、本人曰く「我々は過激思想はまったく持っておらず、エンターテイメント集団だ」と語っています。

 サマソニでの来日経験もあるので、知っている人は知っているバンドのようです。管理人は『シャイニング』のフォントを使っているこの曲を聴いて、あまりの懐かしさに頭がクラクラしてしまいました(笑。こんな曲を2019年に聴くとは思いもしませんでした。紛れもなく1980年代のアメリカン・ハードロックですね。