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『時計じかけのオレンジ』Tシャツの地の色の赤は、若干朱色がかった赤です。

 現在、全国(北海道・九州を除く)のイオン大型店にて、トップバリュの「A BASE-T」というブランドから『2001年宇宙の旅』『時計じかけのオレンジ』『フルメタル・ジャケット』のキューブリック作品Tシャツ3種類が880円(税別)で発売になっていましたので、早速購入してきました。

 昨年は6種・3サイズ展開だったのですが、今年は3種・4サイズ(S、M、L、LL)展開です。LLが追加になっていますが要望が多かったのでしょうか? 『時計じかけのオレンジ』TシャツはWEGOからも販売されていますが、サイズはMとLのみ。女性にも少なからずニーズがあるはずですので、Sを用意してくれたイオンさんは良心的だと言えます。でもまあ、そもそもWEGOとイオンとでは販売力が違いますので、はける枚数が多い分、価格を抑えたりサイズ展開をしやすいイオンさんが有利なのは当然と言えば当然です。だとしても税込でも1,000円を切る価格はやはり魅力的ですね。

 イオンは、よりどり2点で1,500円(税別)というさらに破格値の「Tシャツフェス」を2019年4月26日(金)〜5月6日(月)に開催すると予告しています。昨年に続いてもろにGWにぶつけてきましたが、昨年の状況を説明すると、キューブリックTシャツに限って言えば5月3日にはネットショップは完売、GW中には大都市圏近郊のイオンでは軒並み売り切れ、その後も入手希望者が後を絶たず「キューブリックTシャツ難民」が発生するという事態になりました。今年はどうなるかはわかりませんが、確実に入手したい方はTシャツフェス前に購入する方が無難かもしれません。

 ただ昨年の盛り上がりは「キューブリック作品商品化元年」と言える年で、それまで中に浮いていたキューブリック作品(ワーナが権利を持つ『ロリータ』『2001年宇宙の旅』『時計じかけのオレンジ』『バリー・リンドン』『シャイニング』『フルメタル・ジャケット』『アイズ ワイド シャット』の7作品)の版権をワーナーが一元管理することになったことによるものです。ですので、キューブリック作品のオフィシャル商品化(海賊版の商品はそれまでにも数多く存在していた)を心待ちにしていたファンが飛びついた、という経緯がありますので、今年は昨年ほど盛り上がるかどうかはわかりません。でも、Twitterでもそこそこ盛り上がっているようですし、ファンなら購入を検討してみてはいかがでしょうか。

 イオン映画コラボTシャツ取扱店舗はこちら。イオンのネットショップでも現在販売中(2019年5月6日現在)です。

『2001年宇宙の旅』
『時計じかけのオレンジ』
『フルタメル・ジャケット』