予告!キューブリックからグザヴィエ・ドランまで多大な影響を与え続ける真の巨匠”イングマール・ベルイマン監督の生誕100年の映画祭-ついに日本で開催!

 スウェーデンが生んだ“20 世紀最大の巨匠”イングマール・ベルイマン監督の生誕100年を記念し、特集上映「ベルイマン生誕 100 年映画祭」を YEBISU GARDEN CINEMA ほか全国順次にて開催、初日が7月 21日(土)に決定いたしました。

〈中略〉

上映作品 【計 13 本】
『夏の遊び』(51)
『夏の夜は三たび微笑む』(55)
『第七の封印』(57)
『野いちご』(57)
『魔術師』(58)
『処女の泉』(60)
『鏡の中にある如く』(61)
『冬の光』(63)
『沈黙』(63)
『仮面/ペルソナ』(66)
『叫びとささやき』(73)
『秋のソナタ』(78)
『ファニーとアレクサンデル』(82)

〈以下略〉

(全文はリンク先へ:シネフィル/2018年5月25日




 キューブリックも「大ファンだ」と公言し、こんな熱烈なファンレターまで綴った20世紀の巨匠、イングマール・ベルイマンの生誕100周年記念上映会が、東京・恵比寿のYEBISU GARDEN CINEMAほか全国順次にて開催になり、初日が 7月21日(土)に決定したようです。

 キューブリックがいかにベルイマンが好きか、「キューブリックのマスターリスト」の記事から抜粋してみると、

『夏の夜は三たび微笑む』

 キューブリック:「マックス・オフュルスが亡くなった後、私が観てきたすべての映画の中で最も感心した映画監督は、疑問の余地なくイングマール・ベルイマンだ。私は『夏の夜は三たび微笑む』が大変好きだ」

『野いちご』

 1963年に発表したキューブリックのトップ10リスト第2位にランクイン。

『叫びとささやき』

 ハーラン:「彼(キューブリック)は『叫びとささやき』に非常に感銘を受け、そして衝撃を受けていました。彼は私と一緒にかろうじてそれを見終えました」


 と手放しでの激賞ぶり。上記3作品は当然上映リストにラインナップされています。

 キューブリックファンはもちろん、映画ファンも見逃せないこの映画祭。2014年にBDボックスが全2巻で発売され話題になりましたが、ベルイマン作品自体が映画館で上映されるのはきわめて稀です。上映館は現在恵比寿ガーデンシネマ(復活して嬉しかった!)のみ決定していますが、全国の上映館はそのうち発表になるでしょう。公式サイトはこちら、公式ツイッターはこちらですので、チェックを忘れずに。