幾何学的なデザインが多かった初期のフォントデザインの中で、1920年代に、今なお世界中で使われている現代的で可読性の高いフォント「Futura(フーツラ)」がドイツ人デザイナーのパウル・レナーによって発表されました。フーツラがナチス・ドイツに使用を禁じられるなどの危機を乗り越え、結婚式の招待状から芸術家・映画監督にまで愛されるフォントとして広まった経緯がムービーにまとめられています。

〈以下略〉

(全文はリンク先へ:Gigazine/2017年3月6日



 キューブリックが好んだフォントとして有名な「フーツラ」の歴史が動画にまとめられていましたのでご紹介。

 フーツラに関してはこのブログでも以前この記事で採り上げています。日本人的にも去年解散したSmapのロゴに使用されるなど馴染み深いフォントですが、最近はめったに見かけなくなりました。理由は、このブログでも何度か指摘していますが「j」の先がまっすぐなので「i」と誤認しやすいという欠点があるためです。特に「j」は「jp」のドメイン表記に使用されるので、この欠点は日本では致命的ですね。

 キューブリック作品に使用されたフォントを管理人が特定した記事はこちらです。まだ完全ではないので、情報をお持ちの方がいらっしゃいましたら掲示板にてお知らせ下さい。