TIFF(トロント国際映画祭)の主催による『スタンリー・キューブリック展』がいよいよ始まったようです。客のいないプレオープン時の動画のようですので、展示物がはっきりと確認できますね。だた終止ピンが甘いのはどうも・・・。せっかくのハイビジョンなのですから、もう少し気を使って欲しかったです。

 下の動画は展示会場に併設されているバー&レコードショップのようです。『時計…』のコロバ・ミルクバーを模した店内ですが、なんだか微妙な似せ加減に脱力。突っ込みどころ満載なのが痛いですね。こういうのはやるなら徹底的に細部まで拘るか、でなければ全く違うものにするかの二択でしょう。中途半端は一番良くないですね。

 ところで上の動画のコメントにある「Kubrickian(キューブリキアン)」という言葉ですが、どうやら「キューブリックやその映像スタイルの熱烈な信奉者」という意味のようです。もし日本でキューブリック展が開催されることになったら、良い意味にしろ悪い意味にしろ、このネタにマスコミが飛びつきそうな悪い予感がします。こういう新語・造語はマスコミの大好物ですから。

 まあそれぐらい話題になるくらい早く日本開催が決定して欲しいものですが。