2013年9月20日〜21日にニューヨーク・リンカーンセンターのエイブリー・フィッシャー・ホールで、アラン・ギルバート指揮、ニューヨーク・フィルハーモニー・オーケストラによる『2001年宇宙の旅』の映像を使用したコンサートを開いたようです。

 曲目はニューヨーク・フィルのサイトによると、リゲティ『序曲 アトモスフィア』、R・シュトラウス 『ツァラトゥストラはかく語りき』、リゲティ『 レクイエムからキリエ』、J・シュトラウスII 『美しく青きドナウ』、リゲティ『ルクス・エテルナ』、ハチャトゥリアン『ガイーヌよりアダージョ』リゲティ『アバンチュール』と公表されていますが、上記の動画を見ると、アンコールで『ツァラトゥストラ…』が再演されたようです。

 でもこの動画の演奏、映像付きなのでいつもと勝手が違うのか24秒あたりでホーン系が音外してますね。こういうイレギュラーな形でのコンサートは聴いている方は楽しいのですが、演奏する方は映像も気にしなければならないので思ったより大変なのかもしれません。

 日本でもこういう企画、やって欲しいのですが無理でしょうね。しょうがないんで年末の第九を勝手に脳内変換して聴くしかなさそうです。でも第九の最終楽章が終わった瞬間ついつい「I'm singing in the rain ♪」と歌いだしてしまう人はたぶん重症です(笑。お互い気をつけましょう。