2019年05月

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 戦争映画では厳しい訓練教官が登場する映画はいくつもあるのですが、その中でも「狂気的」な訓練教官が登場する映画TOP10を、おなじみのWatchMojo.comがセレクトしています。10位から2位は以下の通り。

10位:ブルースが聞こえる(1988)
9位:フォレストガンプ(1994)
8位:Major Payne(1995)
7位:グローリー(1989)
6位:人生狂騒曲(1983)
5位:パラダイス・アーミー(1981)
4位:ジャーヘッド(2005)
3位:愛と青春の旅だち(1982)
2位:スターシップ・トゥルーパーズ(1982)

 そして1位は・・・まあ言うまでもないですね(笑。2位は唯一SF映画のランクイン。3位も鉄板です。予想できた方も多いのではないでしょうか?


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sh_nat
衝撃的なシェリー・デュバルの画像を使っている動画サムネ画像はあえて掲載しませんでした。動画はこちらからご覧ください。

 正直、この動画を採り上げるのは気が引けましたが、ファンの方ならその理由はもうご存知のはずです。『シャイニング』でウェンディを演じたシェリー・デュバルは2002年頃まで元気に女優として活躍していたのですが、その後動向を聞かなくなってしまいました。すると、2016年になって「深刻な精神疾患を患い、現在治療中」とのニュースが流れ、その変わり果てた姿に衝撃を受けたものです(その記事はこちら)。

 この動画のサムネ画像はその「衝撃的なシェリーの現在の姿」が使用されていますので、当ブログでは問題がないであろうダニー・ロイドのサムネ画像に差し替えています。動画はこちらからご覧ください。

 ところで他の出演者ですが、原作とは大違いの寡黙なワトソンを演じたバリー・デネンの、なかなかの変わりっぷりが興味深いですね。

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 go!go!vanillas(ゴー・ゴー・バニラズ)『スタンドバイミー』のMVの衣装が『時計じかけのオレンジ』だったのでご紹介。

 とってもポップで可愛らしい楽曲ですが、モータウンビート(シュープリームスの『恋はあせらずらず』で使用されていたビート)使っていますので、その印象から古き良きダンスミュージック→『雨に唄えば』→『時計じかけのオレンジ』という発想の流れ・・・ではないのかと想像しています(あくまで想像です。笑)

 まあでも単にメンバーの好きな映画が『時計…』だった、という可能性が高いです。なにしろ彼らは『ホラーショー』という曲もリリースしていて、その歌詞がこちら。かなりのインスパイアぶりですね。この『スタンドバイミー』にはメイキング動画もありますが、こちらを観るといかに彼らが『時計…』が大好きなのかがよくわかります。



 このgo!go!vanillas、昨年末にベーシストが大怪我をしたらしく、現在も復帰していないそうです。この曲はパッシングディミニッシュを使ってキュートで切ない感を狙ってる感がありますが、他の曲ではポップでありながらもソリッドなロックサウンドを聞かせてくれるバンドなので、ベーシストの早期の復帰と今後の活躍を期待したいですね。

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 以前この記事でお知らせした、イギリス・マン島郵便局が発行した『2001年宇宙の旅』50周年記念切手の開封動画がありましたのでご紹介。

 その記事の通り、マン島の郵便システムは独自なもので、マン島で発行された切手はマン島でしか使えません。ですので、こういった記念切手の発行がマン島郵便局の収入源になっているそうです。動画を見る限り、とてもしっかりとした作りで、なかなかコレクター心をくすぐりますね。紹介されているのは

・額入り記念切手シート
・初版カバー
・アルバムパック
・切手バラ(未使用)
・切手バラ(消印入)

です。現在もまだ発売中なので、興味のある方は購入してみてはいかがでしょうか。マン島郵便局公式サイトの『2001年宇宙の旅』50周年記念切手販売ページはこちら

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登壇した、レオン・ヴィタリ、カタリーナ・キューブリック、ヤン・ハーラン、アルフォンソ・キュアロン(左から)。

"This is a seriously cool ghost movie. Don't believe any of the conspiracy theories because it's all s---," she said. "I only said that because I've had some champagne."

Cuaron agreed. "Kubrick would have really gotten a laugh out of all of these conspiracy theories," said the director. "By all reports, he believed in films not to be explained but to be experienced. A little bit like music, he used to say."

〈前略〉

 「この作品はすごくクールな幽霊映画です。陰謀論は信じないでくださいね。なぜなら・・・」とカタリーナは言いました。「私はシャンパンを飲んじゃったので、それしか言えないです」

 キュアロンは同意しました。 「キューブリックは、これら陰謀論のすべてを心底笑い飛ばしたはずです」と監督は述べました。 「伝えられるところによると、彼は映画は説明されるものではなく体験されるべきだと信じていました。音楽に少し似ている、とスタンリーは話していました」

〈以下略〉

(全文はリンク先へ:The New York Times/2019年5月18日



 カンヌ映画祭の「カンヌ・クラシック」で2019年5月17日、レストアされた4Kシャイニングの記念上映が行われました。プレゼンターはアルフォンソ・キュアロン監督、ゲストはキューブリックの長女カタリーナと、4Kレストア版の監修を担当したレオン・ヴィタリ、プロデューサーのヤン・ハーランです。

 動画を見る限りちょっと寂しい盛り上がりだったようです。昨年のカンヌは『2001年宇宙の旅』の70mmアンレストア版がクリストファー・ノーランによって発表・上映されましたが、ゲストは出演俳優のキア・デュリアが登場しました。今回も主演俳優であるジャック・ニコルソン(最近その動向を聞きませんが・・・)が登場していれば話題になったでしょうけど、直接『シャイニング』と関わりのないキュアロンをプレゼンターに仕立て上げたにも関わらず、少々盛り上がりに欠けたようです。

 ファンにとっては「4K化・レストアされた『シャイニング』の143分(144分とも)版のデジタルデータが存在する」という事実だけで興奮ものです。今年の10月1日には米版UHD BDのリリースも決定しているようですし、日本版UHD BDやシネコンやIMAXでの4K上映も期待できます。ワーナーさんには昨年の『2001年』の盛り上がりの事例を参考に、ぜひ全国規模での上映をお願いしたいですね。

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