2016年07月

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 ウェス・アンダーソンといえば、キューブリック・フォロワーを公言して憚らない映画監督ですが、この動画を観ていると今更影響云々というのがどうでもよくなってくるほど、純粋に(ミーハーに?)ファンみたいですね。

 いくら影響を受けたと言っても自身も映画監督である以上、キューブリックという存在はライバルであり、越えるべき壁でもあると思うのですが、当のウェスは今の所そういった考えはあまりないようで、嬉々としてフォロワーっぷりに徹しているようです。

 まあ、キューブリックファンからすればそんなウェスの作品をニマニマしながら鑑賞すればいいのかもしれませんが、「それでいいのか?ウェス!」と突っ込みたくなるのも事実。年齢も年齢ですし、そろそろ良作ではなく、ガツン!とした傑作を期待したいものです。
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スパルタカス [Blu-ray]


知られざる天才脚本家 ダルトン・トランボ傑作選

「STAR CHANNEL MOVIES」スターチャンネル30周年記念特別作品『トランボ ハリウッドに最も嫌われた男』公開記念傑作選。『ローマの休日』のほか、『スパルタカス』『パピヨン』など映画史に残る数々の傑作を世に送り出した天才脚本家ダルトン・トランボ。思想信条ゆえにハリウッドから迫害され、偽名でアカデミー賞を2度も受賞した彼の感動の実話を描き、本年度アカデミー賞でも注目を浴びた『トランボ ハリウッドに最も嫌われた男』が7/22(金)に公開となります。その公開に合わせて、トランボの傑作選と日本初登場のドキュメンタリーを放送。彼の苦難と栄光の軌跡を辿ります。

7/17(日) 午前9:30 一挙放送
7/18(祝・月)〜7/22(金) よる9:00
7/25(月)〜7/29(金) 午後ほか 連日放送

スパルタカス[復元完全版](1960)
7/27(水)午後 2:00

(詳細はリンク先へ:スターチャンネル:知られざる天才脚本家 ダルトン・トランボ傑作選



 7月22日から公開中の『トランボ ハリウッドに最も嫌われた男』に合わせた企画のようです。一挙放送は終わってしまいましたが、7月27日に再度オンエアがあります。しかし『スパルタカス』のOA多いですね。
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カプリコン・1 [Blu-ray](amazon)


 よく勘違いされるのですが『カプリコン・1』は月面着陸ではなく火星着陸です。つまり、月面着陸は実現してしまい、捏造論を映画にするには説得力がなかったので舞台を火星にしたんでしょう。映画の公開は1978年。アポロの月面着陸の最後は17号で1972年。当時月面着陸は日常になりつつあり、大衆の関心も薄れていたことから18号以降の計画はキャンセルされ、その資産はその後のスカイラブ計画に転用されたのはSFや宇宙開発に興味のある人なら誰でも知っている話ですね。

 で、この作品。脚本と監督は後に『2001年…』の続編『2010年』を監督することになるピーター・ハイアムズ。この頃はそんな自身の運命を知る由もなく、本作で無邪気に『博士…』のオマージュをしています(笑。その該当シーンはこちらをどうぞ。

 今観返すといろいろと突っ込みどころ満載ですが、当時はハラハラドキドキしながらTV放映で観た記憶があります。そのTV放映の吹き替え版が収録されたこのBDですが、Amazonの外国のミステリー・サスペンス映画のカテゴリーでベストセラー1位になっているのにはビックリ。それだけBD化を待っていた人が多かったんでしょうね。
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 展示の雰囲気がよくわかりますね。クリスティアーヌやヤン・ハーラン、カタリーナも登場しています。こちらにも記事がありますが、蝋人形(?)のキューブリックがリアルすぎ(笑。『時計…』のアートワークを担当したフィリップ・キャッスルはこの展覧会のために新作を描き下ろしたようです(左側のキューブリックの肖像と作品のビジュアル)。これ、ポスターにして欲しいですね。

 開催はロンドンのサマーセットハウスで8月24日まで。
 
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 スタンリー・キューブリックとアンドレイ・タルコフスキー、この両巨匠の作品から似たシークエンスをチョイスし、比較してみようというこの動画。試みは面白いですね。よくタルコフスキーは「映像の詩人」と呼ばれますが、それに対してキューブリックを表現するならさしずめ「映像の皮肉屋」でしょうか(笑? それはともかく、この両巨匠のファンには興味深い動画となっています。動画に登場する作品は以下の通り。

スタンリー・キューブリック

突撃 (1957)
スパルタカス (1960)
ロリータ (1962)
博士の異常な愛情 (1964)
2001年宇宙の旅 (1968)
時計じかけのオレンジ(1971)
バリー・リンドン (1975)
シャイニング (1980)
フルメタル・ジャケット (1987)
アイズ ワイド シャット (1999)

アンドレイ・タルコフスキー

僕の村は戦場だった (1962)
アンドレイの受難 (1966)
惑星ソラリス (1972)
鏡 (1975)
ストーカー (1979)
ノスタルジア (1983)
サクリファイス (1986)
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