2015年05月

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※知らない人が観たらホラーに見えますが、SFです。

 おお、だいぶ中身に踏み込んでますね。キャスティングも発表になっていて、カレルレンはチャールズ・ダンス、アメリカ中西部の農業家のストルムグレンはマイク・ヴォーゲル、超常現象愛好家のルパート・ボイスはジュリアン・マクマホン、テレビスタジオ設計者のジョージ・グレグソンはアシュリー・ズーカーマン、自由連盟会長のウェインライトはコルム・ミーニイ英語版wikiより)

 原作でのストルムグレンは国連事務総長という肩書きなのですが、主人公(第1部)がそんなお堅い年寄りの役人じゃ視聴率が危ないと考えたのか、イケメン俳優を主人公に据えたようです。その他にも細かい変更はありそうです。なんせ原作の出版は1953年、まだメディアの中心はラジオだった時代でテレビ時代の入り口。インターネットなんて全く想定されていませんから、ある程度の改変は仕方ないでしょうね。

 その他スタッフは製作総指揮をマイケル・デ・ルカとアキヴァ・ゴールズマン。監督はニック・ハラン。さらに脚本はマシュー・グレアムというラインナップ。全6話の予定ですが、原作が3部構成なので1部2話と考えていいんでしょうか?日本でもファンが多いこの小説、是非オンエアもしくは円盤化をお願いしたいですね。

 オフィシャルサイトはこちら。管理人の『幼年期…』書評はこちら


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 『シャイニング』は言わずと知れたスタンリー・キューブリック監督の美と恐怖が融合された傑作ホラーです。そんな『シャイニング』が、子供から大人まで大人気のアニメーション映画『トイ・ストーリー』と融合すると......。

(以下リンク先へ:KOTAKU/2015年5月18日




 なんだか踏み込みの足らない記事ですが、それは何故こういうパロディになったのか経緯が全く説明されていないからです。まずピクサーの監督で『トイ・ストーリー』の製作に関わったリー・アンクリッチが大のシャイニング・ファンであることは押さえておきたい事実です。実際に『トイ・ストーリー』には『シャイニング』への言及が多数存在します。それを知ったビジュアル・アーティストのカイル・ランバートがipadアプリだけを使って『トイ・ストーリー』のキャラクターで『シャイニング』のストーリーを描く、というマッシュアップを思いつき、それをプリントしてリー・アンクリッチに贈った、というのがこの絵が描かれた経緯です。

 そのリー・アンクリッチが管理人をする『シャイング』のレアな情報が集まるサイト『オーバールック・ホテル』はこちら。イラストを描いたカイル・ランバートのサイトはこちらここの「Detalis」にその経緯が説明されています。ランバートを紹介した日本語の記事はこちら


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※デモ動画がYouTubeにアップされています。

 後のホラー映画に多大なる影響を与えたスタンリー・キューブリック監督作『シャイニング』を、1977年にアタリから発売された「アタリ2600」風のグラフィックで再現したフラッシュゲームが登場しました!

(以下リンク先へ:KOTAKU/2015年5月14日




 ここでそのゲームを遊べますが、このレトロ感覚を楽しめばいいのでしょうか?実際はそんなに遊べないんで、あまり面白くないです。いつぞやのgoogleのパックマンくらいの完成度があれば楽しめたんですけどね。

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kubrick2001
※クリックでwebsiteへ


 難解だと言われる『2001年…』ですが、そうなってしまった理由が「物語の視点が人類側ではなく超知性(異星人もしくは神)側にある」「言葉での説明や解説を一切省いた」という点にあります。上記のサイトはその点を踏まえつつ、フラッシュアニメーションで「映画で描かれなかったストーリー」をあえて視覚化する事で解説を試みたサイトです。

 多分『2001年…』ファンなら経験あるかと思いますが、他人に『2001年…』を説明しようと言葉にすればするほど陳腐な表現になってしまうんですよね。そんな際、とりあえずこのサイトを教えるのが一番手っ取り早いでしょう。そのためのリンクボタンも上部に用意されています。

 このサイトの歴史は古く、2000年代前半には登場しています(ちょっと記憶が曖昧)。今見るとフラッシュアニメーションが時代を感じさせますね。識者やマニアにしてみればいろいろと異論や不満はあるかと思いますが、『2001年…』を一見しただけで意味不明と投げ出してしまった初心者には、とっかかりとして有効かと思い、あえてご紹介します。ネットの海に埋もれてしまうにはもったいない、なかなかの力作ですので。

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 元セックス・ピストルズのグルーピーだったスージー・スーを中心に結成されたパンク〜ニューウェイヴ〜ゴシック系ロックバンドのスージー&ザ・バンシーズ。1978年に『香港庭園(ホンコン・ガーデン)』でデビューし、主に80年代に活躍。「スジバン」の愛称で知られていた彼女らですが、なぜここで取り上げたかというと、キューブリックの三女ヴィヴィアンがこのバンドが好きで、好きな曲の一つとしてこの曲をツイートしていたからです。

 まあ、年齢的にパンク〜ニューウェイヴ世代ですのでこれ自体はそんなに意外な話ではないんですが、そのスジバンを聴いていたであろう時期の彼女の写真がこちら。いや、ヴィヴィアン、影響受けすぎでしょ。

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