2015年05月

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 イマジカBSの特集『死ぬまでに観たい映画1001本』では、6月はスペシャル月間として名画を毎晩1作品オンエアするそうです。その全30作品中キューブリック作品が5作チョイスされています。オンエア作品とスケジュールは以下のとおり。以前もこんな特集こんな企画があったりと、最近イマジカBSではキューブリック作品を多くオンエアしているみたいですが、全国の映画館で巡回上映している『スタンリー・キューブリック特集』の盛り上がりを意識しているんでしょうか? まあ、なんにしてもファンとしては嬉しい限りです。


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『ロリータ』
6月3日(水)深夜0:45〜


2001年宇宙の旅 [Blu-ray](amazon)


『2001年宇宙の旅』
6月4日(木)深夜1:00〜


フルメタル・ジャケット [Blu-ray](amazon)


『フルメタル・ジャケット』
6月7日(日)23:15〜


時計じかけのオレンジ [Blu-ray](amazon)


『時計じかけのオレンジ』
6月12日(金)深夜1:00〜


博士の異常な愛情 [Blu-ray](amazon)


『博士の異常な愛情』
6月29日(月)深夜2:10〜
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SKT_広島
※クリックでプレスリリースへ。


 ここでも記事にしましたが、オリエンタルホテル広島の1Fにあるオリエンタルデザインギャラリーで開催中の『スタンリー・キューブリック展』の様子が、オリエンタルデザインギャラリーのフェイスブックに多数アップされています。記事にあった『アイズ…』の楠原映二氏提供の展示物とは、仮面のことでしょうか。ポスター、パンフレットの展示が多いようですが、『2001年…』関連でムーンバスのモデルやヤコブセンのカトラリー、ハミルトン社の腕時計なども展示されています。会期は6月9日(火)まで。開場時間は11:00〜20:00(最終日は17:00まで)入場無料ですので興味のある方は気軽に立ち寄ってみてはいかがでしょうか。
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※『2001年…』の銀表紙パンフ。

 名作とされる外国映画のパンフレットを集めた展示会が、香川県丸亀市の中津万象園・丸亀美術館で開かれている。1950〜90年代の米国映画を中心に、劇中のせりふや作品解説を交えて紹介。幅広いジャンルの約300点がずらりと並び、来場者を“映画の旅”へといざなう。6月28日まで。

(以下リンク先へ:四国新聞社/2015年5月21日




 映画のパンフは一時期よりかなり入手がしやすくなった印象があります。それもこれもヤフオク!のおかげでしょうね。そのせいか一部のレア物を除いては値崩れが激しく、『2001年…』の初版パンフ(銀表紙)なんかは2万円をくだらなかったのに、現在は数千円程度(状態による)で取引されています。

 キューブリック作品でレアなのは『現金…』(オリジナル版)『突撃』『ロリータ』『博士…』あたりでしょうか(『非情…』は短編映画枠で輸入・上映されたのでパンフは存在しないと思われる)。『現金…』は復刻版を所有していますが、オリジナルは見たことがありません。『突撃』『ロリータ』は神保町で実物を見かけたことがあります。『博士…』は実物を見たことがないですが、ここにオークションでの落札価格があって、なんと10万円・・・。『ロリータ』の状態が良いもので確か4万円でしたので、キューブリック作品で一番レアなのは『博士…』と言えるでしょう。当時、東京オリンピックと上映時期が重なって記録的な不入りだったそうなので、現存数がかなり少ないだろうと推察できます。

 コレクターなら全作品コンプリート(リバイバル時も含む)して所有している方も少なからずいらっしゃるかと思います。残念ながら管理人はコンプリートしておりません。映画パンフって意外と情報量が少ないんですよね。なのであまり高額なものには二の足を踏んでしまっています。まあでもいつかはコンプリートしたいですね。

 記事の展示会が開催されている丸亀美術館のサイトはこちら。展示会のPDFはこちら
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 以前ここでも記事にした、キューブリックがプロダクション・デザイナーのケン・アダムに依頼されて『007 私を愛したスパイ』のタンカー・シークエンスのライティングをアドバイスした話ですが、その顛末をまとめた動画がアップされていましたのでご紹介。

 確かにタンカー内部はピカピカで、ライティングに苦労しそうなシーンです。ケンとキューブリックは『博士…』や『バリー…』で一緒に仕事をした仲間(ケンは『2001年…』にも参加したがっていた)ですが、いろんなぶつかり合いや大変な苦労はあったにせよ、こうしてお互いにその才能は認め合っていたのでしょうね。


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 キューブリックの地元であるイギリスのセントオールバンズ博物館で、2010年9月に開催された展覧会『キューブリック・ア・フィルム・オデッセイ』で展示された『時計じかけのオレンジ』の広告の版下です。この展覧会は現在世界を巡業中の『スタンリー・キューブリック展』とは別に、ロンドン芸術大学内にあるスタンリー・キューブリック・アーカイブの協力で独自に開催されたようです。その様子はこちらでレポートされています。

 ことろでこの版下とは、要するにアナログ印刷時代に存在した印刷原稿のことですが、なぜこんなものがキューブリックの手元にあったのでしょう?他国の広告にもいちいちチェックをするキューブリックですから、刷り上がった広告が遺されていたのなら何の不思議もないのですが、印刷原稿ですからね・・・。この広告の仕上がりが気に入らなくて「版下を確認させろ」と要求したのかもしれません。よく見ると公式イラストの手とナイフを、映画のワンシーンのスチールと勝手に合成してますね(汗。これがキューブリックの逆鱗に触れたのかも。詳しい経緯をご存知の方がいらっしゃいましたら是非お知らせください。
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