2012年09月

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 スタンリー・キューブリック監督作品『時計じかけのオレンジ』の劇中に登場するレコード店。店内に展示され、映像に映ったアルバムはどの作品なのか? そのレポート記事を英国のデザイナーJohn Coulthartが自身のサイトで発表し話題に

詳細は以下のURLのページでご覧になれます。
http://www.johncoulthart.com/feuilleton/2006/04/13/alex-in-the-chelsea-drug-store/

amass/2012年8月29日




 『時計…』のロケで使用された「チェルシー・ドラッグストア」は現在マクドナルドになっています。実際のレコード店でロケされたのですから、そこに映っているレコードは当時発売されていたレコードである、という以上の意味は無いと思います。それに単なる好奇心でも、調べるなら徹底しないと。かの有名なあの名作この名盤が紹介されていないってわざとでしょうか?

 ただ、あからさまに作為的な点があって、2ケ所に前作『2001年…』のサントラがこれ見よがしに映っています。あとピンクフロイドの『原子心母』も2ケ所にあります。フロイドの優遇ぶりが気になりますね。
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16)
www.fullmetaljacketdiary.com


 1987年公開のスタンリー・キューブリック監督作『フルメタル・ジャケット』の25周年記念として、主演マシュー・モディーンが映画の写真やダイアリーとともに、撮影当時のエピソードをつづったiPad用のアプリ「フルメタル・ジャケット・ダイアリー(原題) / Full Metal Jacket Diary」をリリースしたとDigital Spyなど複数媒体が報じた。

 ベトナム戦争と狂気に襲われていく兵士たちを描いた本作で、モディーンは主演のジョーカーこと、海兵隊員ジェイムズ・T・デイヴィスを演じた。「『フルメタル・ジャケット』の撮影中、スタンリー・キューブリックは僕に、写真を撮って日記を付けておくようアドバイスしてくれた」と語るモディーンは、本アプリと同タイトルの著書を2005年に出版。今回のアプリは、本の内容を充実させ再び工夫を凝らして、インタラクティブなオーディオビジュアル本に仕上がったそう。

 本アプリでは、絶版になった本に収められていた数百枚にわたる高画像の写真や、映画には未収録となったシーンの写真、撮影の様子をつづった日記を楽しむことができる。本アプリは、iTunes Storeで購入可能。日本円で1,300円。(鯨岡孝子)

(シネマトゥデイ映画ニュース/2012年8月28日)




 クリスティアーヌはモディーンのカメラの腕を評価していましたね。購入したら論評してみたいと思います。


フルメタル・ジャケット [Blu-ray](amazon)
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20055
楠原映二(Wikipedia)


 『アイズ…』で少女回春する二人の日本人の内の一人。つまりキューブリック作品に出演した貴重な日本人俳優。1975年にイギリスに移住した。主な出演作は『エレファント・マン』('80)など。1947年1月2日東京生まれ。2010年4月23日、がんにより死去。63歳だった。
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Togo Igawa(IMDb)

伊川東吾(MOVIE-FAN)

 『アイズ…』で少女回春する日本人の一人を演じた。1983年イギリス移住、1986年にロイヤル・シェイクスピア・カンパニーの劇団員となり、その後、舞台・映画・テレビ・ラジオに多数出演している。主な出演作は『限りなく透明に近いブルー』(1979)、『ラスト サムライ』(2003)、『SAYURI 』(2005)、『スピード・レーサー』(2008)など。1946年9月26日東京都出身。
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 映画『2001年宇宙の旅』や『時計じかけのオレンジ』などでおなじみの映画界の巨匠スタンリー・キューブリック監督が執筆した未製作のニつの脚本が、テレビ映画とテレビミニシリーズとして製作されることがDeadline.comによって明らかになった。

 これらは、製作会社エンターテインメント・ワンと、テレビ映画「キラー・ネット/殺人ゲームへようこそ」のスティーヴ・ラニングとフィリップ・ホブスの製作会社フィルコ・フィルムズによって企画されている。

 キューブリック監督が執筆したが製作されなかった「ダウンスロープ(原題) / Downslope」と「ゴッド・フィアリング・マン(原題) / God Fearing Man」のニつの脚本が基になっているという。

 「ダウンスロープ(原題)」は、歴史家シェルビー・フットが執筆した短編をキューブリック監督が脚色した作品で、南北戦争に従軍したジョン・S・モスビー大佐を描いている。このたび、同作をテレビ映画として製作するようだ。

 一方、テレビミニシリーズ化されるという「ゴッド・フィアリング・マン(原題)」は、司祭であったハーバート・エマーソン・ウィルソンが、20世紀初期を代表する銀行強盗になった実話をもとにした作品で、テレビミニシリーズ化にあたり、スティーヴン・R・クラークがキューブリック監督の脚本を脚色することになっている。

(細木信宏/Nobuhiro Hosoki)

(シネマトゥデイ映画ニュース/2012年8月30日)




 この『ダウンスロープ』というのは『現金…』の後「2〜3年の間、私は南北戦争で活躍した南軍のゲリラ部隊。モズビー・レンジャーを扱った未完成に終わった脚本を書いていた」と語っていたものですね。『ゴッド・フィアリング・マン』は『突撃』の後『私は1600万ドル盗んだ』としてキューブリックがジム・トンプソンと共同で脚本を執筆したのですが、カーク・ダグラスが気に入らずボツになったものです。どちらもできれば観てみたい、特に後者には興味があります。続報を待ちましょう。
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