2012年01月

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 ダニエル・クレイグ主演、「007」シリーズ最新第23作「007 スカイフォール(原題)」のボンドガールにフランスの若手女優ベレニス・マーロウが決定したことを記念し、仏GQ誌が「映画の中のファムファタル25人」を発表した。

 サム・メンデス監督が白羽の矢を立てたマーロウは、仏国内でもそれほど知名度は高くなく、主にテレビ向けの作品に出演していた程度だったが、同誌は「彼女の茶色の髪と瞳は、イタリア女優モニカ・べルッチのような美しさ」と評している。

 その他、ゴダール作品のアンナ・カリーナ、伊映画「愛の嵐」で裸の上半身にサスペンダーのみの姿で、ナチスの帽子をかぶって踊る若き日のシャーロット・ランプリングや、「ドンファン」のブリジット・バルドーとジェーン・バーキンの美しい同性愛シーンなど、妖艶な魅力で男をとりこにする美女たちの名がずらりと並んだ。「映画の中のファムファタル」に選ばれた女優と作品は以下の通り。

▽ベレニス・マーロウ「007 スカイフォール(原題)」(12)
▽ソフィー・マルソー「女写真家ソフィー」(00)
▽ニコール・キッドマン「アイズ・ワイド・シャット」(99)
▽ブリジット・バルドーとジェーン・バーキン「ドンファン」(73)47395
▽サルマ・ハエック「デスペラード」(95)
▽ジュリー・クリスティ「ダーリング」(65)
▽シャーロット・ランプリング「愛の嵐」(73)
▽ジャクリーン・ビセット 「ザ・ディープ」(77)
▽ペネロペ・クルス「ブロウ」(01)
▽ソフィア・ローレン「昨日・今日・明日」(63)
▽ジェシカ・アルバ「シン・シティ」(05)
▽ミシェル・ファイファー「スカーフェイス」(83)
▽ウルスラ・アンドレス「007 ドクター・ノオ」(62)
▽ナタリー・ポートマン「クローサー」(04)
▽リュディビーヌ・サニエ「スイミング・プール」(03)
▽アンナ・カリーナ ジャン=リュック・ゴダールのすべての作品
▽ブルック・シールズ「青い珊瑚礁」(80)
▽エバ・グリーン「ドリーマーズ」(03)
▽エバ・メンデス「アンダーカヴァー」(07)
▽ロミー・シュナイダー「太陽が知っている」(68)
▽カトリーヌ・ドヌーブ「昼顔」(67)
▽ジェーン・フォンダ「逃亡地帯」(66)
▽ハル・ベリー「ソードフィッシュ」(01)
▽ジーン・セバーグ「勝手にしやがれ」(60)
▽モニカ・べルッチ「アレックス」(02)

(映画.com ニュース/2012年1月4日)




 フランスの雑誌が選んでいるのでチョイスに偏りはありますが、その中で『アイズ…』のキッドマンが選ばれているのはなかなかいいセンスです。まあ劇中では「ファムファタル(悪女)」というよりシニカルで挑発的、攻撃的ですらありました。でもそれってキューブリックそのまんまなんですよね。この解釈はここで記事にしましたが、そういう論調ってほとんど見かける事がありません。そんなに分かりづらかったでしょうか?不思議です。


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 映画『2001年宇宙の旅』や『時計じかけのオレンジ』などで知られる映画界の巨匠スタンリー・キューブリックが、1953年に初めて長編作品を手掛けた『恐怖と欲望』が、テレビで初放映されることがエンターテインメント・ウィークリー誌によって明らかになった。

 これは、アメリカのケーブルチャンネル、ターナー・クラシック・ムービーが企画した映画24時間マラソンの一部として放映されるもので、12月14日夜8時(アメリカ東部時間)に放送されることになっている。

 同作品は、部隊がやられて4人の生き残った兵士が安全な場所へ移動しようとするが、道中である女性と出会ったことで、複雑な環境に陥っていくという反戦を訴えたドラマ作品。その後、監督としても名をはせたポール・マザースキーが俳優として出演していることでも注目の作品だ。

 ちなみに、キューブリックはこの作品を15人のスタッフとともに制作し、批評家などの間でも評価が高いが、彼はこの作品を気に入っておらず、公開後出来るだけ多くのプリントを彼自身が購入してしまった。

 さらに同作品は、1993年にテルライド映画祭で上映され、その後も何度か各地の映画祭で上映されていたが、テレビでは今回が初めての放映となる。

(細木信宏/Nobuhiro Hosoki)

(シネマトゥデイ映画ニュース/2011年12月5日)




 なんかここまできたらもうオフィシャルにビデオ化していいんじゃないですかね?当人はどう思うか分かりませんけど。
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Arliss Howard(IMDb)

アーリス・ハワード(MOVIE-FAN)

 『フルメタル…』で、ジョーカーの戦友、カウボーイを演じた。

 他の主な出演作は『ジェームズ・スペイダーの明日に向って走れ』(1983)、『ザ・デイ・アフター 』(1983)、『跳べ!シルベスター』(1985)、『ジェームズ・スペイダーの明日に向って走れ』(1983)、『ジェームズ・スペイダーの明日に向って走れ』(1983)、『ドア・トゥ・ドア/落ちこぼれセールスマン特訓中! 』(1985)、『ライトシップ』(1985)、『危険な誘惑 』(1986)、『ハイスクールでつかまえて』(1988)、『テキーラ・サンライズ』(1988)、『メン・ドント・リーブ』(1990)、『ウォッチャー』(1990)、『フォー・ザ・ボーイズ』(1991)、『デイズ・オブ・クライシス/イラン人質救出作戦』(1991)、『トワイライト・サマー』(1992)、『ジャック・ルビー』(1992)、『ワイルダー・ナパーム』(1993)、『サンドロット/僕らがいた夏』(1993)、『ナチュラル・ボーン・キラーズ 』(1994)、『ネオナチへの潜入/あるジャーナリストの闘い』(1995)、『3人のエンジェル』(1995)、『ジョンズ』(1996)、『審判』(1996)、『アミスタッド』(1997)、『ロスト・ワールド/ジュラシック・パーク』(1997)、『レッサー・エヴィル』(1998)、『最後のガンマン/悪名の町』(1999)、『マップ・オブ・ザ・ワールド』(1999)、『記憶の棘』(2004)、『コロンバインの空に コロンバイン高校事件を乗り越えて』(2005)、『アウェイク』(2007)、『きみがぼくを見つけた日』(2009)、『マネーボール』(2011)、

 1954年10月18日、ミズーリ州インディペンデンス生まれ。
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 『フルメタル…』で、パリスアイランド時代のジョーカーの友人。ベトナムのフバイで再会するが、フエの市街戦でベトコン少女に狙撃されて、あえなく戦死する。原作ではフエでは死なず、その後のジャングル戦でかなりショッキングな死に方をするが、キューブリックが採用しなかった理由は、あのアカデミー賞受賞のベトナム戦争映画とそっくりだからでは?と睨んでいます。ニックネームの由来は、テキサス出身で馬好きという理由から。
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newspad

 『2001年…』で、ボーマンとプールが BBCニュースを見るノート状のTV受像機。 小説版では 「世界の主要新聞が瞬時に読める電子新聞」として、エアリーズ号内でフロイド博士が読んでいる設定として登場している。でもこれってまさしく「iPad」と「インターネット」。そう考える人は多かったのかiPad裁判のトンデモ主張に引用されちゃうとは・・・。さすがにキューブリックもクラーク先生もこれを知ったら閉口でしょうね。

 因みにプロダクトをデザインし、キューブリックに提供したのはIBM。右下にロゴが確認できます。
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