2010年11月

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote
url-6
Anya Kubrick(IMDb)


 キューブリックの初めての実子で三姉妹の次女。(長女のカタリーナはクリスティアーヌの連れ子)『2001年…』のクラビウス基地のシークエンスで、池のような場所で絵を描いているエキストラとして出演したが最終的にはカットされてしまった。1989年にプロダクション・アシスタントのジョナサン・フィニー(『かいじゅうたちのいるところ』(2009)を手がけている)と結婚、一子をもうけるが2009年7月7日に50歳の時ガンで急死し、自邸の庭のキューブリックの隣に埋葬された。1959年4月6日生まれ。
[ブログランキング参加中]  にほんブログ村 映画ブログ 映画監督・映画俳優へ      


〈PR〉
〈PR〉

〈PR〉
〈PR〉




    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote

モノリス アクションフィギュア(映画『2001年宇宙の旅』より)(amazon)


世界最高のアクション・フィギュアが登場した。モノリスの種類についても紹介。

 パラドックスを紹介しよう。これは世界最高のアクション・フィギュアだが、動くパーツは全く無い。ポーズも取れないし、アクセサリーも無いし、「可動部分は完全にゼロ」だ。映画『2001年宇宙の旅』に登場するモノリスのフィギュアなのだ。発売元はもちろん、Think Geek。

 『Monolith Action Figure』のサイズは1.9 x 7.6 x 17.14センチで、映画のモノリスの比「1:4:9」(最初の3つの整数の二乗)と同じだ。

 「半合成的で有機的でアモルファス的でソリッドな素材(別名プラスチック)」から出来ている。「奇妙な磁場を生じ、アクション・フィギュアの進化を促し、星で一杯の何かを見る等の可能性がある(あるいは、何もせずにデスクの上に存在を続けるかもしれない)」

 しかし筆者が一番いいと思うのはパッケージだ。子供のころに持っていたスターウォーズのアクション・フィギュアを思い出すデザインなのだ。下のほうにある「Kubrick」というロゴは、英国に輸入されたときのブランド「Kenner」に似ている。箱の左上にある「星でいっぱいだ!」という宣伝文句も素晴らしい["My God, it's full of stars!"は、モノリスの中に入ったDave Bowmanの最後の言葉(小説版)]。

 このプラスチック製の銀河の謎は、たったの13ドルで買うことができる。月への旅行より安い。

 [パッケージ右上にある「TMA:Tycho Magnetic Anomaly(ティコ磁気異常)は、モノリスの種類を表す。月探査の過程で、ティコ・クレーターに磁気異常があることが発見され、モノリスの発見につながったのが起源。

 TMA・1は、太陽光を受けた瞬間に強力な信号を土星衛星(映画版では木星衛星)のTMA・2および450光年離れた主人に向けて発信。人類が衛星に到達するほど進化したことをTMA・2に伝えた。TMA・2は、近づいて来た地球人を、スターゲートを通じて宇宙の彼方へ転送し、肉体を脱した精神のみの生命体(スターチャイルド)へと進化させた。なお、本物のTMA・2の長辺は600メートル近くある]

 [更新:Buy Nowを押すと真実がわかる]

(WIRED NEWS/2010年10月21日)




 今年は2010年ですし、そろそろ木星でモノリスが増殖する頃ですね。それを考慮しての発売でしょうか?欲しくはないですが、あればあったで面白いかも。ただ重量感に乏しいのが残念。この程度なら日本のフィギア職人なら自作できそうです。
[ブログランキング参加中]  にほんブログ村 映画ブログ 映画監督・映画俳優へ      

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote
10

 「シックス・ダブルファイブ・スリー・ツー・ワン」と読む。『時計…』でアレックスが与えられた囚人番号。原作では6655321だが、それだと「ダブルシックス・ダブルファイブ・スリー・ツー・ワン」になってしまうので語呂が悪いので変更したと思われる。
[ブログランキング参加中]  にほんブログ村 映画ブログ 映画監督・映画俳優へ      

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote
kk
Katharina Kubrick(IMDb)

 キューブリックの長女。だがクリスティアーヌの連れ子なので血のつながりはない。1953年にドイツのフライブルクで生まれ、3歳の頃キューブリックと母クリスティアーヌと共にカリフォリニアに移住した。アンヤと同じように『2001年…』では、絵を描いている少女役でエキストラ出演していたが、カットされている。『バリー…』でカメラマンのアシスタントとして参加し、その関係からケン・アダムのアシスタントとして『007私を愛したスパイ』に参加。その後は小道具デザイナーやフォトグラファー、アシスタントアートディレクターとして『007ムーンレイカー』、『ミッドナイトエクスプレス』、『ダーク・クリスタル』、『スーパーガール』、『シャイニング』などに参加した。

 1984年3月10日にフィリップ・ホッブスと結婚し映画界を引退、アレックス、ジョー、ジャックの3人の息子をもうける。1987年に画家として絵を描き始め、現在はハーフォードシャーの自宅で絵を教えている。『時計…』ではレコード店でアレックスとすれ違う役、『バリー…』でクイン大尉とノーラを囲んでの食事シーンの一人、『アイズ…』では診察室での少年(実の息子)の母役でエキストラ出演もしている。また『アイズ…』では自作を絵を提供した。

 1953年12月25日ドイツ・フライブルク出身。ホッブスとは2001年に離婚している。
[ブログランキング参加中]  にほんブログ村 映画ブログ 映画監督・映画俳優へ      

このページのトップヘ