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2001

 2018年12月1日午後1時10分よりOAの8K版『2001年宇宙の旅』ですが、NHKが「12月1日(土)、2日(日)にNHKが実施するBS4K・8Kの受信公開会場の一覧」として情報を公開しています。受信公開の時間帯からすると、このリストの放送局・施設で8K版『2001年…』を視聴できると思われますが、公式に8K版『2001年宇宙の旅』が視聴できると公表している施設のみオレンジ色で表示います。それ以外の各局・各施設は、各自で個別にお問い合わせください。

 また、来局・来場者多数など、現場が混雑した場合は視聴番組を他の番組に差し替える、入場制限をかけるなどの対策を採られる場合も十分考えられます。視聴で来局する方はくれぐれも他の方のご迷惑にならないよう何卒ご配慮ください。



●12月1日(土)、2日(日)にNHKが実施するBS4K・8Kの受信公開会場の一覧

【北海道】

・札幌放送局:ロビー
・函館放送局:局内
・旭川放送局:第2スタジオ
・帯広放送局:ロビー
・イオン帯広店:1階 イベントスペース
・釧路放送局:局内
・北見放送局:ロビー
・室蘭放送局:プラザμ

【東北】

・仙台放送局:4K・8K 定禅寺シアター
・秋田放送局:局内
・山形放送局:1階 ロビー
・盛岡放送局:おでんせプラザ
・福島放送局:局内
・青森放送局 ※12月2日のみで12月1日の受信公開はなし
・ねぶたの家 ワ・ラッセ:1階 エントランスホール

【首都圏・甲信越】

・NHKふれあいホール:2F玄関ロビー
・渋谷ストリームホール:「4K・8Kスーパーハイビジョンパーク」イベント会場
・日本科学未来館:「NHKサイエンス スタジアム2018」イベント会場
放送博物館愛宕山8Kシアター ※12月の上映予定表
・放送技術研究所:エントランス
・川口アーカイブス:2階エントランス
・長野放送局:局内
・新潟放送局
甲府放送局「ハート“わくわく”パーク」イベント会場(80インチモニターなどでBS4K・8K放送)
横浜放送局1Fスタジオ
・千葉放送局:局内
・前橋放送局:1階ロビー
JR水戸駅 改札口前
・さいたま放送局BS8K放送受信コーナー
・宇都宮放送局:1階ロビー

【中部】

・名古屋放送局:放送体験スタジオわくわく
・金沢放送局:ハートプラザ
静岡放送局局内(220インチ8K特大モニター)
・福井放送局:1階ハートプラザ
ハピリン2階北西催事スペース
・富山放送局:1階 4K・8Kスーパーハイビジョンシアター
・津放送局:8K!みえ〜るシアター
・鈴鹿ハンターショッピングセンター:センターコート
・岐阜放送局:1階ハートプラザ
・ぎふ清流文化プラザ

【関西】

・大阪放送局:アトリウム、BKプラザ9F・8Kシアター
京都放送局1F8Kプラザ(220インチ大型マルチモニタ、3次元立体音響設備)
神戸放送局1階ロビー ※NHK神戸放送局での受信公開番組表
・和歌山放送局:1階ロビー
・奈良放送局:1階 スーパーハイビジョンシアター
・大津放送局:1階 ふれあいギャラリー

【中国】

広島放送局「8Kパブリックビューイング in 広島」開催(スーパーハイビジョンシアター250インチ大画面、 22.2マルチチャンネル)
・岡山放送局:ハートプラザ
・松江放送局:正面玄関ロビー
とりぎん文化会館1階フリースペース
・山口放送局:1階 ハートプラザ

【四国】

・松山放送局:1階 ロビー
・高松放送局:8Kスーパーハイビジョンコーナー
・サンメッセ香川
・徳島放送局:局内
・高知放送局:1階 ロビー

【九州・沖縄】

・福岡放送局:NHK 8K シアター
・熊本放送局:局内
・北九州放送局:4F リバスタ
・長崎放送局:1階
・長崎浜屋百貨店:8階催事場
・鹿児島放送局:1階 ロビー
・宮崎放送局:エントランスロビー
大分放送局2階の85インチ大型モニターで放送を公開
・佐賀放送局 ※12月2日のみで12月1日の受信公開はなし
・モラージュ佐賀:北館1階 モラージュプラザ
・サンエー那覇:メインプレイス2階映画館前

出典:12月1日(土)、2日(日)にNHKが実施するBS4K・8Kの受信公開会場の一覧
参考:NHKBS4K・8Kホームページ
※2018年11月29日現在
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atomic_pen
オリオン号の機内を漂う「アトミック(原子力)ペン」。ペン軸に小さくPARKERの文字が見える。



 1958年にパーカー社のデザイナー、ウォルター・ ビガーは一連の「ドリームペン」をデザインしました。そのうち3つはスタンリー・キューブリックに提供され「アトミックペン」は『2001年宇宙の旅』で使用されました。

〈中略〉

 アトミックペンは放射性同位体の小さなパケットを用いてインクを加熱し、選択可能な線幅を生成できます。当然のことながら生産はされませんでした。

 パーカーの他のドリームペンは映画に使用されませんでしたが、同社は映画館、デパート、スーパーマーケットでのプロモーションに幅広く使用し、同社の製品を「ペンの現在と未来」として展示しました。

〈以下略〉

(全文はリンク先へ:IEEE Spectrum:A Radioactive Pen in Your Pocket? Sure!/2016年10月28日




 この記事によると、放射性同位体の小さなパケットでインクを加熱し、線幅を変えられる未来の万年筆としてこの「アトミックペン」をデザインしたようです。ペン軸にある3つのボタンはその線幅を選ぶボタンでしょう。とっても未来を感じるアイデアですが、原子力エネルギーにまだ明るい可能性があると信じられていた当時の世相を反映していますね。チェルノブイリや福島を経験した現在では、当然実用化は不可能です。

 パーカー社はすでにデザインされていた「ドリームペン」中の3つをキューブリックに提供し、その内の「アトミックペン」を映画に採用した、という経緯だそうです。つまりキューブリックが映画向けにデザインさせたわけではないんですね。キューブリックは『2001年…』制作にあたり、既存のもので気にいる物があればそのまま使用し、なければオリジナルでデザインさせたようです。映画に登場しているプロップ全てがオリジナルではないのは、予算の圧縮や制作時間の短縮などを狙ってのことだと思いますが、「超絶こだわり主義者」のキューブリックのこと。そのまま採用となるパターンの方が少なかったようです。それでも椅子やデスクなどの家具類や、未来カーの「Runabout」は企業が制作したものをそのまま使用しています。

 「映画に登場すれば宣伝になるから」というのはキューブリックの口説き文句だったそうです。そうしてちゃっかりと企業の協力を取り付けるしたたかさも、キューブリックの「やり手」っぷりを示すエピソードですね。
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dr_strangelove_tパブロ・フェロを一躍有名にした、いい加減な手書き感がインパクトを残す『博士の異常な愛情』のタイトルバック。

 キューブリック作品では『博士の異常な愛情』『時計じかけのオレンジ』の予告編の編集やタイトルバック制作を担当したグラフィック・デザイナーのパブロ・フェロ。そのパブロ・フェロがどのようにキューブリック作品に関与したか、それを語ったインタビューがありますので、そのインタビューのキューブリック作品の部分だけ抜粋してみました。



●博士の異常な愛情について

パブロ:そうです。私は(ニューヨークで)コマーシャルを作っていました。新しい編集のスタイルを作ったのが私が人気を得た理由です。それがスタンリーの目にとまりました。彼は私のCMを見て、気に入ったようです。(注:キューブリックはパブロ・フェロの前にアーサー・リプセットに予告編制作の依頼をして断られている)彼は「私はあなたのコマーシャルを気に入ってる。『博士』の予告編を作って欲しい」と言いました。彼は映画を製品のように販売できるからと言いました。私は素晴らしいと言いました。

ーだから予告編が最初だったんですね。どのように依頼が来たのですか?

パブロ:私たちは全てのキャンペーンを担当していましたが、スタンリーは私を説得して6〜7ヵ月間イギリスにとどまらせました。私は彼に「私には会社があるし、コマーシャルの仕事をしなければなりません」と言いました。彼は「あなたはここでもコマーシャルの仕事をすることができます」言いました。 彼はとても楽しいです。私はロンドンに家を持っていて、車が必要なら電話してくれと電話番号を教えてくれました。いつ電話してもすぐ来ます! スタンリーは常に私を必要とはしなかったので、私はロンドンにいる間、いくつかのコマーシャルを作りました。



 『博士…』のタイトル・シークエンスは土壇場でした。それを作る時間はあまりなかった。私がすべての作業を終えた2週間後、彼と私は話し合いました。それはスタンリーと私との会話だった。スタンリーは「人類についてどう思うか?」と私に尋ねました。私は「人類について一つ言えることは、人類が発明した機械のすべてが非常に性的であるということだ」と応えました。私たちは顔を突き合わせて、この「空中給油するB-52のタイトル・シークエンス」が実現しました。もちろんもっと性的に見えるようにできないだろうか?とも。スタンリーはこのアイデアが気に入っていました。スタンリーは自分たちが制作したモデルを使って撮影したいと考えていましたが、ストック映像を当たってみることにしました。飛行機メーカーは自分たちの仕事ぶりを非常に誇らしく思っているだろうと、私は確信しています。彼らは実にあらゆる角度から飛行機を撮影していたからです。

 飛行機同士がくっついて、上下に揺れていた特定のアングルがありました。私はそのようなものを撮影することができるかどうかスタンリーに尋ね、スタンリーはできないと応えました。ストック映像を使用してくださいと。私はストック映像を手に入れ、それをまとめ始めました。そしてその作業を終え、より細かく編集をしようとしていたとき、スタンリーはひとつの曲を持って来ました。『トライ・リトル・ア・テンダネス(ちょっとだけ優しくして)』。私は同意ましたが、驚いたのは音楽は私たちと同じことをやっていたのです! それ(メロディ)は上下に揺れていました。『ちょっとだけ優しくして』 ・・・私は編集で何も調整する必要はありませんでした。

ーどのようにレタリングを制作しましたか?

 私は通常の映画のようにレタリングをしようとしましたが、スタンリーは「パブロ、レタリングを見るのか映像を見るのか分からなくなる。両方同時に見えなければ」と言いました。私は思った。ああ、どうすればいい? 私は落書きのようなレタリングを横長や縦長で書いていたのを思い出し、それを試そうと思いました。私たちはテストをし、それは完璧でした! スタンリーは私のレタリングで画面を埋めました。これで飛行機の映像を見ることができるし、同時に文字を見ることができます。



 やらなければならないのは、すべてのレイアウトを作るということでした。最後のレイアウトを作ったとき、スタンリーは私に「あなたの名前はどこですか?」と尋ねました。唯一空いたスペースは2つの文字の隙間にあったので、私はそこに名前を入れました。それを探してみてください。その時以来、スタンリーと働くことはとても素晴らしかった。私は、自分のレタリングが特別なものであるとは決して思いません。 それを気に入っていたたったひとりの人は、スタンリーその人です。


DRSL2
右下のJohn Crewdsonの下にPablo Ferroの名前がある。

●『時計じかけのオレンジ』について

ー『時計じかけのオレンジ』について少しお話しましょう。 当時はスタンリーと仕事をするために英国に戻りました。

パブロ:ええ、ちょうどいいタイミングでの電話でした。 もちろん。

ーこの予告編を含めた別のマーケティングキャンペーンですか?

パブロ:そうです。 私はスタンリーに「予告編に使ってほしいショットがあるかい?」と尋ねました。彼は私を見て「なぜ私に尋ねるんだい?パブロ、 あなたならできるよ」と。私はわかったと言いました。 スタンリーは私がその仕事を終えるまで連れて行きました。そして、私はそれをスタンリーに観せると、彼は「あなたはすごい人だ」と言いました。「予告編は映画より優れている」と。 いえ、これはちょっと言い過ぎですね。 映画は素晴らしいです。

アレン(パブロの息子):私が最近知って驚いたことの一つは、パブロはデイリー(編集用下見フィルム)だけを使いました。なぜなら、スタンリーはネガを触ることを許さなかったのです。

パブロ:ええ、スタンリーはたくさんのテイクを撮るので、たくさんの選択肢がありました。 私はスタンリーが採用したテイクに非常によく似ている最高のアウトテイクを使いました。 『時計…』の予告編は、すべてアウトテイクです。

ーどうやってコンセプトを思いついたのですか?タイポグラフィーと音楽から?

パブロ:私は音楽に影響を受けました。私はすべての音楽が大好きです。レイプシーンの音楽は美しかった、『ウィリアムテル序曲』。スタンリーはそれをスピードアップしたので、そのバージョンを使いました。

アレン:『ウィリアムテル序曲』。乱交シーンに使われました。マルコムは、この2人の女の子をショッピングモールのお店でナンパし、ドラッグをして・・・。

パブロ:私はそれは忘れてしまったが、もう少しスピードアップしました。音楽は私が何をすべきか教えてくれました。私はレタリング(ロゴ)とポスターの女性が好きだった。それらを撮り、ライブショットでグラフィックの動きを作った。通常、私は音楽では編集しません。後から音楽を入れますが、今回それははできません。だから、私がやったことはグリースの鉛筆を取り、ムヴィオラで音楽を再生し、すべてのビートにマークすることでした。

アレン:パブロはシンクロナイザーを使いました。ええ、それは素晴らしいです。私はパブロがしばしばそれを使うのを見ました。

パブロ:私はこのようにしましたーここには 4つのフレームがあるだけです、ここでは8つのフレームを使うことができました。 しかし、それを素早く編集するのは難しかった。カットは次のカットと一致する必要がありました。それはジャンプすることはできません。ゆっくりと移動しなければならないので、映像は左側と右側に移動させます。私は俳優がすべての台詞を学ぶように、映画全体を学んだに違いありません。

アレン:それ以来、私はそのような予告編を見たことがありません。

パブロ:私はそれを止める方法を知らなかった。全く止まらないからどかーん!私は観客とそれを見て、観客はすべてのカットに反応していました。

アレン:(笑)音楽と全部、そこでカット!大喜び!それは予想できなかった。

パブロ:私はムヴィオラでリップしたので見直しました!それはとても難しいことです。

アレン:とにかくフィルムでは難しい。

パブロ:誰もが私のやったことを真似しますが、私はまだこの模倣を見たことがありません。



ー映画のオープニングの、さまざまな色のメインタイトルもやったのですか?

パブロ:いいえ、それはしたのはスタンリーです。



(引用元:Art of the TITLE : Pablo Ferro: A Career Retrospective




 パブロ・フェロが『博士…』と『時計…』で素晴らしい仕事をしていたのは知っていましたが、正確にはどの部分を担当したのかはよくわかっていませんでした。このインタビューを読む限り、『博士…』『時計…』とも予告編は全てをパブロ・フェロが担当、タイトルバックはキューブリックとの共同作業だったということがわかります。あと、パブロ・フェロが担当したとわかっているのはコロバ・ミルクバーの壁面のフォントです。『時計…』のポスターなどに使用されているタイトルロゴはフィリップ・キャッスルがデザインしたものですので混同しないようにしたいですね。

 こうして判明してみると、キューブリックはパブロ・フェロの映像センス、特に編集のセンスを高く買っていたことがわかります。あとはオリジナルフォントのデザインですね。手書きでフニャフニャな『博士…』のフォントは、そのままレタリング(清書デザイン)してしまうと背景映像が見えなくなってしまうことを考慮したために出てきたアイデアだったとは。そのレタリングしたフォントとは、映画のエンドクレジットだと想像しています。これについてはTwitterでも同様の指摘がありました。

Strangelove-The-Endこのようにレタリングしてしまえば背景映像が見えなくなってしまうので、一筆書きのフニャフニャなフォントが採用された。

 『時計…』のタイトルバックのフォントもパブロ・フェロの仕事です。以前この記事でキューブリック作品に使われているフォントの特定を試みましたが、この『時計…』のフォントは特定できませんでした。それもそのはず、既製のフォントではなくパブロ・フェロのオリジナルだったのですね。このレタリングのバックに原色の色ベタを使ったのがキューブリックということらしいです。

pablo-ferro

 すでに報じられている通り、パブロ・フェロは2018年11月16日、肺炎の合併症により83歳で逝去いたしました。故人のご冥福をお祈りいたします。
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 「watch mojo」という映画ファンにはおなじみの映画チャンネルがYouTubeにあるのですが、その日本語版が開設されたらしく、2014年5月20日の記事「【関連動画】映画に於ける偉大なアドリブシーン25」でご紹介した動画「Top 10 Improvised Movie Moments」の日本語版がアップされていたのでご紹介。

 キューブリックに関する多くの誤解の中で、一位二位を争う誤解っぷりでファンを困惑させるものに「キューブリックはアドリブを許さない」というものがあります。実際は全くの真逆で、キューブリック作品はアドリブだらけです。それも映画史に名を残す名アドリブばかりなのですが、それはこの動画で『博士の異常な愛情』『時計じかけのオレンジ』『フルメタルジャケット』『シャイニング』と4作品もキューブリック作品が採り上げられていることでも明らかです(多分に動画制作者の好みが反映されているにしても)。

 キューブリック本人もインタビューで

 (脚本は)リハーサルでも状況に応じて変える。撮影現場で重点の置き方が変わることもあるから、シナリオ(脚本)の最終決定稿が完成するのは、撮影現場で最後のショットが終わった時だ。

 監督にとって、どう撮るかは、むしろ簡単な決定で、楽な仕事だ。重要なのはシュート(撮影)する前の段階で、それは撮影するに足る何事かを起こしえるかへの挑戦なのだ、撮る内容をいかに充実したものにするかだ。

(引用元:イメージフォーラム1988年6月号/スタンリー・キューブリック・ロングインタビュー


と、アドリブの重要性(完成した脚本で撮影するのではなく、脚本を足がかりに撮影現場で台本をアドリブで発展させる)を説明していますが、なぜか映画評論家やキューブリックファンを自称する有名人やコメンテーターはこの一次情報を無視し、キューブリック作品から受ける精緻で計算され尽くしている印象から、「アドリブを許さない」という誤解を信じきっています。「印象」を「事実」として「得意げに語る」人が後をたたないため、いち素人がこんなブログでそれを訂正しなければならないハメになっていますが、もうそろそろ「(初期以外の)キューブリック作品のほとんどはアドリブ」という事実を事実として一般に広く定着してほしいものですね。

追記:動画中の『ダークナイト』のアドリブはデマだそうです。まあ、注意深く見れば爆発のタイミングとカメラの動きが計算され尽くしているのがわかりますので、デマだとわかりそうなものです。
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改装され、オープンしたウェスト・ノーウッド図書館・映画館のPV。「コミュニティと協議を重ね、地域の資産として図書館と映画館を開設した」とのこと。施設内には『時計じかけのオレンジ』のポスターが飾られている。

Picturehouse映画ではアレックスの出所試験の舞台として使用された。

 『時計じかけのオレンジ』のルドビコ療法お披露目シーンで使用されたロケ地、ウェスト・ノーウッド図書館にある「ネットルフォード・ホール」が映画館に改装され、装いも新たに「ウェスト・ノーウッド図書館・映画館(West Norwood Library & Picturehouse)」として、2018年11月9日にオープンしたそうです。

 2011年6月、銅屋根が盗難被害に遭ったため、図書館とホールが閉鎖されていましたが、改装工事を経てホールが映画館に生まれ変わりました。スクリーンは4つで、その内のスクリーン1が改装された旧ネットルフォード・ホールのようです。上記動画を見ればわかる通り、特徴的な天井はそのままで、オレンジ色のシートが意味深に配置されています。キャパはそれほど多くはなさそうですが、早速『時計じかけのオレンジ』の上映も期待したいところ。

 所在地は南ロンドンのウェスト・ノーウッド駅すぐ。公式フェイスブックはこちら
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