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 幾何学的なデザインが多かった初期のフォントデザインの中で、1920年代に、今なお世界中で使われている現代的で可読性の高いフォント「Futura(フーツラ)」がドイツ人デザイナーのパウル・レナーによって発表されました。フーツラがナチス・ドイツに使用を禁じられるなどの危機を乗り越え、結婚式の招待状から芸術家・映画監督にまで愛されるフォントとして広まった経緯がムービーにまとめられています。

〈以下略〉

(全文はリンク先へ:Gigazine/2017年3月6日



 キューブリックが好んだフォントとして有名な「フーツラ」の歴史が動画にまとめられていましたのでご紹介。

 フーツラに関してはこのブログでも以前この記事で採り上げています。日本人的にも去年解散したSmapのロゴに使用されるなど馴染み深いフォントですが、最近はめったに見かけなくなりました。理由は、このブログでも何度か指摘していますが「j」の先がまっすぐなので「i」と誤認しやすいという欠点があるためです。特に「j」は「jp」のドメイン表記に使用されるので、この欠点は日本では致命的ですね。

 キューブリック作品に使用されたフォントを管理人が特定した記事はこちらです。まだ完全ではないので、情報をお持ちの方がいらっしゃいましたら掲示板にてお知らせ下さい。
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 クリス・ケナーとアラン・トゥーサンの共作による1961年のヒット曲。ロックファンには1970年代にイギリスで活躍し、ニック・ロウが在籍したパブロックバンド、ブリンズレー・シュワルツ(最近はシュウォーツ表記)が名盤『ナーバス・オン・ザ・ロード』でカバーしたバージョンが有名ですね。

 ところでこの曲、サントラには収録されていますが本編では未使用・・・というより、使用したシークエンスをキューブリックがカットしたものと思われます。例によってそのカットがギリギリだったため、サントラの変更に間に合わなかったのではないかと推測しています。そのカットされたシークエンスがどこだったかはわかりませんが、映画のちょうど中間あたりに原作にも登場したジャニュアリー大尉がモノポリーをしているシーンがあったそうなので、それだったかもしれません。

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※『フルメタル…』のエンドクレジットにも表記はない。

 本編未使用曲が収録されているにもかかわらず、必要不可欠ではないか? と思われるストーンズの『黒く塗れ!』『ミッキーマウス・マーチ』が未収録のこのサントラ。何故こんな中途半端な仕様でしかリリースができなかったのかひたすら疑問ですが、『ミリタリー・ケイデンス』のリミックスなんて余計なことはやめてオリジナルをそのままに収録し、『黒く塗れ!』と『ミッキーマウス・マーチ』を追加して『ロリータ』や『2001年…』のようにリイシューしてほしいものですね。


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「ホラー映画のベスト3をあげるなら?」というシンプルながらも悩んでしまう質問を、映画関係者・著名人の皆さんにうかがっていく『ホラー通信』恒例企画です。

〈中略〉

『シャイニング』は、まずジャック・ニコルソンとスタンリー・キューブリックという才能のマッチング。そして、狂気がゆっくりと襲ってくる恐怖描写。現在では5秒に一度人が死ぬような映画が当たり前になっているので、余計にこの作品が引き立ちますよね。

〈以下略〉

(全文はリンク先へ:ガジェット通信/2017年3月8日




 『ソウ』シリーズで有名なダーレン・リン・バウズマン監督の「人生のホラー映画ベスト4」に『シャイニング』が含まれていましたのでご紹介。

 近作と旧作が半々というのは意図したんでしょうか? 旧作は説明の必要もない名作ですが、近作の二作品はどちらも日本未公開です。個人的にはどちらかというとロバート・エガース監督の『The Witch』が気になります。ずいぶんと評価が高いようですが、日本での公開の予定はないんでしょうか?

 ところで以前、映画監督を含むホラー映画関係者が選んだ「ホラー映画ベスト100」という記事をご紹介していますので、参考までにどうぞ。


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※ADRの解説動画。

 米俳優のヒュー・ジャックマンが6月1日全国公開予定の映画「LOGAN/ローガン」(関連記事)の熱すぎるアフレコ風景をSNS上で公開し大きな話題となっています。

〈以下略〉

(全文はリンク先へ:ねとらば/2017年3月9日




 ヒュー・ジャックマンはまあどうでもいいとして、このあとのこの記述

 アメリカの映画やドラマでADR(automated dialogue replacement)によって後から音をとるのは一般的な手法。アフレコ嫌いで知られていたスタンリー・キューブリックなど、監督の方針で極力使わないという場合を除き、特にアクション映画には欠かせないものだそう。

 ええっ!キューブリックがアフレコ嫌いなのは結構なファンかマニアしか知らないでしょう。なんでこんなこと書いてるの、と思ったら「 ADR(automated dialogue replacement)」でググるとこの記事が引っかかってくるんですよね・・・はっ!さては!!

 ちなみにねとらばさんから私に連絡はありません。うーん、なんだかモヤモヤしますね。
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 テレビ朝日は7日、同局で4月の番組改編説明会を開催し、「日曜洋画劇場」のタイトルが消滅することを明らかにした。同局の西新総合編成局長は、「日曜洋画劇場というのは(新年度は)ないですね」とし、「(洋画は)そのときどきの編成とか、どの時間帯でかけようか編成上考えて作る。日曜という枠にこだわるのではなく」と明かした。

〈以下略〉

(全文はリンク先へ:MANTANWEB/2017年3月7日




 DVDやBD、映画専門チャンネルやインターネットでの視聴が普及しましたからね。一つの時代が終わった感があります。日曜洋画劇場といえばキューブリックファン的に忘れちゃいけないのが、1981年10月25日と1988年7月24日の2回に渡ってキューブリックの指示通りに放映された『2001年宇宙の旅』です。その時の故淀川長治さんの解説動画を置いておきます。

 長い間お疲れ様でした。そしてありがとうございました。サヨナラ、サヨナラ、サヨナラ!
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