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ライアン・オニール
Ryan O'Neal (IMDb)

ライアン・オニール(MOVIE-FAN)

 『バリー…』のバリー・リンドン(レイモンド・バリー)役。当時役者としては「下手」とされていたオニールがキャスティングされた理由の一つに、キューブリックの娘達の強力な推薦があったからだそう。さしものキューブリックも娘達の圧力には屈せざるを得なかったという事か。

 主な出演作は『ある愛の詩』(1970)、『ペーパー・ムーン』(1973)、『遠すぎた橋』(1977)、『ザ・ドライバー』(1978)、『続・ある愛の詩』(1978)、『ペーパー・ファミリー』(1984)、『ニューヨーク 最後の日々』(2002)など。

 1941年8月20日アメリカ・カリフォルニア州生まれ。
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 『2001年…』に登場する、 パン・アメリカン航空のスペース・シャトルの名称。元々「オリオン」とは、惑星間宇宙船の推進システムの計画名で、宇宙船の後部で小規模な核爆発を起こし、それを弛緩板を装備した宇宙船で受け止め、その反動で推進力を得よう、というもの。ディスカバリー号の推進システムとして検討されていたが、結局ボツになったため、その名称だけがスペースシャトルに付けられた。小説版によると、打ち上げ方法は現在のスペースシャトルと異なり、射出カタパルト式になっている。
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 イギリスのブリットポップバンド「ブラー」の95年に発表されたアルバム『ザ・グレート・エスケープ』からのシングルカット曲。

 まあ、オープニングのタイトルバックからアレですし、観ての通りプロモは完全にナニしてますから、説明不要でしょう。この時期、イギリスではまだ『時計…』の公開は禁止されていて、元ネタがあまり広く知られていないだろうとの読みもあるのか、割とそのまんまやってます。ただ同じ近未来を舞台にしているとはいえ、若者の暴力と権力者の圧制で荒廃したディストピアが舞台の『時計…』と、理想であるはずの平穏なユートピア世界に「無気力」や「無関心」が蔓延する様を歌った『ザ・ユニヴァーサル』では世界観がまるで正反対。どちらかというとルーカスの『THX1138』や、『2300年未来への旅』(ひどい邦題で、原題は『2001年…』とは全く関係ない『Logan's Run(ローガンの脱出)』)の方がぴったりくると思うのだが。
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決定版 2001年宇宙の旅 (ハヤカワ文庫SF) (amazon)


 通常キューブリック作品は、ちゃんとした原作があり、それを脚色、映画化するというスタンスを取っているのだが、この『2001年…』に限っては多少事情が異なり、「原作」としては『前哨』を含む何編かのクラークの短編小説がそれに当たるだろう。では、この小説『2001年…』は何かといえば、キューブリックと共同で生みだした全く新しい物語を、クラークが小説に書き下ろしたもの、と言うことができる。現に、クラークは「映画と小説は相互にフィードバックが行われ」、「ラッシュフィルムを観てから小説を書くという、少々贅沢な創作方法をとっている」と言っている。

 だが、前代未聞のこの映画を創るに当たっての、クラークの苦労は並大抵の物ではなく、圧倒的な支配力でダメ出しをし続ける、キューブリックの飽くなき追求に疲労困ぱいだったらしく、完成した(クラークにとって)小説の小説の出版を、キューブリックが「まだ読むヒマがない」として差し止めるに至り、相当なプレッシャー(クラークはこの時点でかなりの借金をし、また、「ポリオ症候群」という原因不明の病気にも蝕まれていた)を抱え込んでいた。結果的には映画も小説も大成功・・・となるわけだが、これ以降、クラークは決してキューブリックと一緒に仕事しようとしなかった。

 そんなキューブリックの強大な干渉の影響もあってか、クラークの他の著作に比べて、この『2001年…』は、明らかに肌合いが異なっており、通常なら人間味タップリに魅力的に描写される筈の登場人物が、妙にサバサバした印象を与えるものになっていたり、出来事を淡々と描写するそのドライな筆致など、キューブリックのフレーバーがそこここに感じられるものになっている。

 どちらにしても、この二人のコラボレーションなくしては、この傑作は産まれることはなかった訳であるし、映画の謎をクラーク側から解説する書としても重要なので、必読に値するのは間違いないだろう。
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stephen_king_gw_
Stephen King (IMDb)
スティーブン・キング(MOVIE-FAN)

 『シャイニング』の原作者。'74年に『キャリー』を処女出版後次々に傑作を発表、「モダン・ホラーの旗手」と呼ばれるベストセラー作家に。映画化された主な作品だけ挙げてみても、『クリープショー』(1982)、『クリスティーン』(1983)、『スタンド・バイ・ミー』(1986)、『ペット・セメタリー』(1989)、『ミザリー』(1990)、『ショーシャンクの空に』(1994)、『グリーン・マイル』(1999)、『アトランティスのこころ』(2001)、『ドリームキャッチャー』(2003)、『シークレット ウインドウ』(2004)などめちゃくちゃ多数。1997年には、よほどキューブリック版が気に入らなかったのか、『シャイニング』のリメイク権をワーナーから買い戻し、TVシリーズとして製作・監督している。

 1947年12月21日アメリカ・マイアミ出身。
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