このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
stanley_kubrick

 スタンリー・キューブリック監督に関する「超マニアック」クイズを作成しました。設問は10問までしか設定できませんでしたので、自主制作の『恐怖と欲望』『非情の罠』、キューブリックが自作と認めていない『スパルタカス』は省きました。

 自分自身のマニア度を客観的に評価できないので、設問の難易度設定には苦労しました。タイトルに「超マニアック」と入れましたが、人によって難易度の感じ方はさまざまだと思います。管理人もTwitterで見かけるこういったクイズに何度か挑戦したことがあるのですが、「激ムズ」といいながらそんなに難しくない(ほとんど答えがわかり、数問だけカンで答えれば全問正解してしまう)ものが多いのですが、当ブログが作る以上、そんなに簡単では「その程度?」と思われるのも嫌なので、キューブリック全作品を一通り観ただけでは全問正解できない程度には難しくしました。また、「ひっかけ問題」もありますので注意してお答えください。

 もちろんこの結果で「キューブリック愛」を測ろうというものではないので、「お遊びのひとつ」程度とお考えいただければいいと思います。それよりも解説を充実させることで、遊んでいただいた方にキューブリックに関する知識を増やしていただけるように配慮したつもりです。ですので、ぜひ解説も読んでくださいね。

 それでは、こちらから皆様の挑戦をお待ちしております!




KUBRICK.Blog.jp おすすめ記事





    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
nendoro_alex
予約受付はすでに終了しています。7月に発送予定。

〈前略〉

 最後に榎本氏から、7月の発売を楽しみにしているファンに向けてのメッセージを語ってもらった。

 「時計じかけのオレンジという作品を好きな方、フィギュアを好きな方、キューブリック作品や映画が好きな方、いろんな方々に楽しんでいただける作品を、今後も継続していきたいと思っています。

〈以下略〉

(全文はリンク先へ:Game Waich/2020年3月18日




 「ねんどろいどでアレックス?」と驚いた方も、「ねんどろいどってなんぞ?」と思った方もいらっしゃるかと思いますが、管理人的には前者です。もちろん知識として知っていただけで(「雪ミク」でその存在を知った)、特にねんどろいど自体に興味はなかったのですが、そんな私でもポチりそうになりました(結局やめましたが・・・理由は限定生産だったので、本当に欲しい方に買っていただきたかったため)。

 インタビューにある通り、かなりのこだわりと絶好のタイミングをはかってのリリースだったようです。それに引用した通りなにやら含みのある発言も(笑。なんとなくアレかな?と予想はしているのですが、海外でもキューブリック作品はファンコの「POP!」というフィギュアのシリーズで二頭身になっているし、意外とキューブリック作品と「カワイイ」には親和性があるようです。まあ、さすがのキューブリックも自分が命まで脅かされるような脅迫をされる原因を作ったキャラクターが、約50年の時を経て「カワイイ」扱いされるとは夢にも思っていなかったでしょうね。

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック


「ANTI」を経て突入した新時代

〈前略〉

──1980年代の洋楽のビデオの空気感がありますよね。ザラっとしつつ、鮮やかな雰囲気と言いますか。衣装も特徴的で、黒と白の2つの衣装を着用されていましたが、白い衣装は「時計じかけのオレンジ」の主人公・アレックスがモチーフなんでしょうか?

 そうそう。去年実施したアメリカツアーでも着ていた衣装に「時計じかけのオレンジ」っぽいものが取り入れられてたんですよね。で、MV撮影のときに白は着用する予定はなかったんだけど、スチール撮影の際に着ていたら、MVの監督が「その衣装がいい」と言ってきたので着用しました。

〈以下略〉

(全文はリンク先へ:音楽ナタリー/2020年3月




 HYDEといえば以前こちらでご紹介した『WHO'S GONNA SAVE US』という曲のMVでは『シャイニング』にインスパイアされていましたね。今回はツアー時の『時計じかけのオレンジ』の衣装をそのまま使ったそうです。

 人気アーティストがこうしてキューブリック・インスパイアを表明してくれるというのは、ファンにとっても嬉しいし、心強いものです。ロックやパンクと『時計…』の親和性など、とうの昔に語り尽くされている感もありますが、そう思うのは洋画・洋楽どっぷりだった世代だけです。今の若い世代は日本産アーティストだけで十分需要を満たしているし、少数の「満たしていない」と感じる方はマニアックに深掘っているでしょう。その「深掘り」の金脈にたどり着く道しるべとして、こういったメジャーなアーティストの「リスペクト表明」が是非とも必要なのです。

 昨今はこういった「キューブリックリスペクト」をインタビューなどではっきりと口にして頂ける機会が随分と増えました。世代を超えたファンが増殖して行く様を目の当たりにでき、管理人はいつも嬉しく思っております!

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
予告編も吹き替え版になりました。

〈前略〉

 『アイズ ワイド シャット』の吹替え収録時に、キューブリックの右腕で助監督のレオン・ヴィタリが来日して、彼が吹替えの演出を基本的に全部やっていたんです。レオンといろいろコミュニケーションを取りながら収録しました。そこでの付き合いがあったので、『シャイニング』のメイキングでレオンがダニーへの演技指導をしている昔の映像を見たときに、いろいろと思い返すことがありました。それにユアンの吹替えをずっとやらせていただいていたので、そういうところも絡み合って不思議な縁を感じました。

〈以下略〉

(全文はリンク先へ:スクリーンオンライン/2020年3月16日




 森川さんといえば以前記事にした通り、『アイズ ワイド シャット』のトム・クルーズの吹き替えを担当した際、レオン・ヴィタリの厳しい演技指導に大変な思いをしたエピソードが有名ですが、今回のインタビューでもそれに触れていますね。現在地方で上映中のレオン・ヴィタリのドキュメンタリー『キューブリックに魅せられた男』をご覧になったかどうかはわかりませんが、ぜひ感想を聞きたいものです。この作品を観れば、それだけレオンが必死にこだわった理由が良くわかりますからね。

 『ドクター・スリープ』は昨年年末に公開されましたが、思ったようには稼げなかったようで、早いタイミングでの円盤化や配信は「制作資金回収モード」に入ったということなんでしょう。今更この映画についてあれこれ語ることはありませんが、キューブリックと『シャイニング』の認知度を上げていただいたことに対しては感謝の念しかありません。昨今のキューブリックコラボ人気に一役買っているのは事実ですので、ご覧になっていない方は、これを機会にレンタルや配信でご覧になり、引き続きキューブリック版『シャイニング』をご覧になって、暗喩と寓意に満ちた(こちらこちら参照)映像美あふれる作品をご堪能いただけたらと思います。


ドクター・スリープ(吹替版)(amazon prime video)



ドクター・スリープ ブルーレイ&DVDセット (初回仕様/3枚組/ディレクターズカット ブルーレイ, ポストカード1枚付) [Blu-ray](amazon)

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック


 2006年に公開された『テネイシャスD 運命のピックをさがせ!』というコメディ映画に『時計じかけのオレンジ』のパロディがあるのでご紹介。

 ストーリーは「ロックをこよなく愛するJB(ジェット・ブラック)は故郷の田舎町を飛び出して、一路ロックの聖地ハリウッドへ。そこでKG(カイル・ガス)と出会った彼は、その天才的ギタープレイに惚れ込み、彼を口説き落として『テネイシャスD』を結成する。ビッグになることを誓い合った2人だったが、デビューライブは惨憺たる結果に。ある日、2人はビートルズ、ストーンズ、ジミヘンらを成功へ導いた、あるピックの存在を発見!悪魔の歯から作られたというその伝説のピックを手に入れるため、300マイル離れたロックンロール博物館を目指すが…」(引用元:amazon)と、限りなく「下ネタ満載おバカ映画」であるのですが、パロディも満載でその中の『時計じかけのオレンジ』の部分がそれが上記です。まあ、そのまんまです(笑。

 パロディは他にも満載で、ロックではヘビメタ・ハードロック系がお好きなら楽しめるものばかり。有名ミュージシャンも多数登場しているようです。下に予告編を貼っておきますが、最後のあのセリフは超有名SF映画のパロディですね(笑。



このページのトップヘ