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スタンリー・キューブリックの作品を最悪から最高へランキング

 Graeme Rossは、数は多くないが非常に多彩な偉大な監督のフィルモグラフィーを調べました

 スタンリー・キューブリックは50年近くのキャリアの中で13本の長編映画を制作し、ホラー、フィルムノワール、ブラックコメディ、歴史ロマンス、戦争など、非常に多くのジャンルで優れた作品を世に送り出しました。

〈以下略〉

(全文はリンク先へ:INDEPENDENT/2018年3月18日




 イギリスの高級紙と言われた「インデペンデント」ですが、現在はWEB版のみだそうです。そのインデペンデント紙がランク付けしたキューブリック全13作品のランキングが以下の通り。

第13位:恐怖と欲望
第12位:非情の罠
第11位:アイズ ワイド シャット
第10位:ロリータ
第9位:スパルタカス
第8位:フルメタル・ジャケット
第7位:時計じかけのオレンジ
第6位:バリー・リンドン
第5位:現金に体を張れ
第4位:シャイニング
第3位:突撃
第2位:博士の異常な愛情
第1位:2001年宇宙の旅

まあ、異論はあるかと思います。

 ちなみにキューブリック自身は『フルメタル…』の頃のインタビューで、「あなたの好きな自作を教えてください」と問われ、「3作挙げなきゃいけないな。『2001年宇宙の旅』『時計じかけのオレンジ』『博士の異常な愛情』だね。これらは私のベストフィルムだと思っている」と応えています。

・・・・意外と普通ですね(笑。
【お願い】当ブログの記事は「KUBRICK.Blog.jp」の明記と該当記事へのリンク(URL表記「http://kubrick.blog.jp/」でも可)貼ることを条件に、報告不要でご自由にご活用頂けます。ただし、WEBマガジンやキュレーションサイトなど、アクセス集めを目的とするサイトのライター様はこの条件を守って頂けていないようですので、の当ブログの閲覧を全面禁止させていただきます。当ブログ記事の一切の参考・引用はしないでいただきますよう、宜しくお願いいたします。







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WEGO_1サイズ展開はメンズのみのMとL、価格は2,990円(税別)です。

 近年キューブリック作品の版権問題がクリアになり、昨年あたりからワーナー公認のオフィシャル・キューブリック・グッズが増えてきました。中でもTシャツはあらゆる層にアピールできるため、真っ先に商品化が検討されるアイテムです。まずH&Mが『シャイニング』のTシャツを商品化、次にイオンが『2001年宇宙の旅』『時計じかけのオレンジ』『フルメタル・ジャケット』Tシャツを980円(後に2枚で1500円の期間限定セール)の低価格でリリースして大騒ぎになりました。今年はそろそろ大本命のユニクロあたりが仕掛けてきそうだと思っていたのですが、意外や意外、思わぬ伏兵(失礼。笑)のWEGOから『時計じかけのオレンジ』Tシャツが登場しました。

 WEGOといえば、古着屋時代にはちょこちょこ通っていましたが、カジュアル衣料店になってしまってからは足が遠のいてしまっていました。ずいぶん久しぶりに店舗に立ち寄りましたが、昔の古着屋の面影はほとんど残っていません。いわゆるファストファッション系ですが、ユニクロの没個性を避けたい層が利用するイメージ。ただ、このコラボTの値段設定はちょっと高めの2,990円(税別)で、これまでのキューブリック・コラボTシャツの中では最高値です。生地はさすがに厚めでしっかりした印象。ただし肌触りは少しざらっとしています。身幅も通常のMサイズより数センチ広いので、身幅を気にする方は実際に店舗でサイズ確認した方が良いかと思います。サイズ展開はMとLのみ。デザインはイオンよりカッコいいと感じました。

 Tシャツのシーズンにはまだ早いですが、昨年はゴールデンウィークにイオンがTシャツセールを敢行していました。今年は10連休ですので、どこかのメーカーがこの時期に新商品をぶつけてくるかも知れません。また、WEGOもセールがあるかもしれません。ただ、その頃まで在庫が残っているかはわからないので、今のうちに手に入れておいた方が無難でしょう。

 現状、一部店舗でしか取り扱いがないようですが、各店舗の公式Twitterが映画コラボTシャツの取り扱いをツイートしていますので、発見次第当ブログのTwitterでリツイートしています。ご購入の参考にしてみてください。それ以外は各店舗にお問い合わせをお願いいいたします。また、現状でこの映画コラボTシャツのネットショップでの取り扱いはないようですが、WEGOは3月28日にネットストアのリニューアルオープンをアナウンスしています。そこで新たに取り扱うかもしれませんので、お近くに店舗のない方は念のため3月28日まで待ってみてください。

 さて、最後にちょっと苦言を(笑。WEGOが配布しているフリーペーパー「WEGO Magagie」2019年4月号に、以下のようなページがありました。

WEGO_2

まあ、変換ミスなんでしょうけど2ヶ所とも誤植だと言い訳できないような・・・。映画のタイトル表記は正確にお願いしたいですね。

追記:WEGOが運営するオンラインショップの「GOCART」で映画Tシャツの取り扱いを開始したようです。こちらから『時計じかけのオレンジ』Tシャツも購入できます。送料は全国一律で594円、6,000円以上で無料になります。どうしても欲しい方はお早めにどうぞ。
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theshiningt
映画のシーンではありません。再現CGです。

 アーティスト名、マリオカメラによる『シャイニング』の赤いトイレの再現CGです。実写と見間違うばかりのクオリティですが、最近のCGはここまでできるんですね。蛇口の写り込みや銀のお盆などの質感は素晴らしいです。ただ、こぼれたカクテルはいまいちな感じ。やっぱり液体をCGで表現するのは難易度が高いみたいです。昨年大ヒットした『レディ・プレイヤー1』でも、エレベーターから溢れた血はやっぱりCG感ありましたしね。

 途中に登場するキューブリックのディレクター・チェアも再現度が素晴らしい。最後の写真は『2001年…』の頃のものですが、ここまでこだわるなら『シャイニング』の頃のちょっと太った姿の写真の方が良かったように思えます。そして最後の「STANLEY KUBRICK 1928 - ∞」のメッセージには大変共感しました。

 制作は3ds Max + Corona + Vray + After Effectsで行われたそうです。

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kubrick_shooting

今日で亡くなって20年となるスタンリー・キューブリック監督。その代表作品を振り返る。

 2019年3月7日は、稀代の映画監督スタンリー・キューブリックが亡くなってちょうど20年。そこで、20世紀を代表する鬼才中の鬼才であり、完璧主義者として恐れられた彼が世に送り出した作品のうち、ぜひ観ておくべきものをいま一度ご紹介。「実は観てなくて(汗)」とサヨナラして!

〈以下略〉

(全文はリンク先へ:ELLE/2019年3月7日




 WEB版とはいえ、「ELLE」というメジャーな、しかも女性向けファッション誌でキューブリックが採り上げれていたのでご紹介。「10作品」と言いますが、キューブリックの劇映画は全部で13作品しかありませんので、10作とは言わず全部観ればいいとは思いますが・・・。その10作品は以下の通り。

『現金に体を張れ』
『スパルタカス』
『ロリータ』
『博士の異常な愛情』
『2001年宇宙の旅』
『時計じかけのオレンジ』
『バリー・リンドン』
『シャイニング』
『フルメタル・ジャケット』
『アイズ ワイド シャット』

除外されたのが

『恐怖と欲望』
『非情の罠』
『突撃』

 以前、【考察・検証】映画女子にキューブリックをすすめするならどの作品?という若干ネタ記事っぽいものを書いています。キューブリック作品の多くは基本的にあまり女性向きではありませんが、女性ファンは一定数いらっしゃいます。よろしければ参考にしてみてください。
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映画専門チャンネル ムービープラスの公式サイトはこちら

 毎回ゲストが自身のオールタイムベスト映画を5作品選ぶ、CSの映画専門チャンネル「ムービープラス」のインタビュー番組『この映画が観たい』。この番組でキューブリック作品を採り上げる方は結構多いので、記事にまとめてみました

『アイズ ワイド シャット』
第58回 曽我部恵一(ミュージシャン)

『シャイニング』
第34回 永井豪(漫画家)
第19回 角田光代(小説家)

『バリー・リンドン』
第24回 鈴木敏夫(アニメプロデューサー)

『時計じかけのオレンジ』
第42回 大友啓史(映画監督)

『2001年宇宙の旅』
第65回 押井守(アニメ監督)
第55回 美内すずえ(漫画家)
第41回 衣笠祥雄(元プロ野球選手)
第33回 板尾創路(芸人)
第28回 萩尾望都(漫画家)
第15回 中川翔子(タレント)
第6回 小島秀夫(ゲームデザイナー)
第4回 片山右京(レーサー)

2015年11月にOAされた『SF総集編』では「数々のSF映画の中でも、最も多くオールタイムベストに挙げられた作品」として『2001年宇宙の旅』が紹介されています。

(出典:映画専門チャンネルムービープラス『この映画が観たい』

 また新たにキューブリック作品を採り上げたゲストが登場したら、追記したいと思います。
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